あさイチ!のセクハラ問題特集で、イノッチが有働さんに対する独身ネタなどのセクハラ行為に苦言を呈し、彼は大幅に株を上げて、Twitterでも絶賛されていた。 背は高いが恵比寿様みたいな顔で、別にそこまでカッコイイというイメージもなかったイノッチだが、美女の瀬戸朝香を妻にするだけの器量が彼にはあるわけだ。 良い奴だな、イノッチ…と私は彼のこの発言を大いに支持したわけだが、今日は本当に物凄く意味不明なツイートを見たのだ。 なんだこいつは!?と思ったら、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の作者だった。 もしドラ読んでないから、まぁ私にとっては全然知らない人であるが、世間的にはそこそこ有名人だと思う。 彼が一体どれだけ意味不明なのか、ちょっと紹介したい。 ぼくはセクハラが好きなんですよね。我ながら因果な人生だと思います。でも、好奇心が旺盛というのはいいことも多
2014/10/16 10月16日にKDDIによって発表されたネットサービス連合「Syn.(シンドット)」。16日の会見では、12社、13サービスを束ねる巨大な構想が明らかになった。中でも最大の目玉が生活に関するハウトゥーサイトを運営するnanapiを子会社化したことだ。その評価額は77億円、買収額は40億円とも言われている。2007年の創業から7年、なぜ、このタイミングでの売却に踏み切ったのか。水面下で、KDDIとどのようなやり取りがあったのかーー。 買収の裏側を聞くとともに、めまぐるしく変化するウェブメディアの未来について、nanapiの創業者であり、代表取締役を務める古川健介氏に緊急インタビューを行った。 nanapiから持ちかけた売却案 ——買収の経緯は 実は3月からKDDIと増資や事業提携レベルでの話は持ち上がっていた。だが、中途半端に組むくらいくらいなら本気でやりたい、と5月に
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