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2014年12月8日のブックマーク (11件)

  • 柔道の死亡 なぜ減ったのか――「頭部外傷」への関心が重大事故防止のカナメ(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■なぜ死亡事故が減ったのか――「頭部外傷」という視点昨日に発表した記事「柔道事故 死亡ゼロが続いていた」が大きな反響を呼んだ。 柔道で重大事故が起きてきたことはすでに知られていても、この数年の「死亡ゼロ」は新鮮に受け止められたようだ。その反響のなかで、「なぜ死亡事故がゼロになったのか知りたい」という意見をたくさん頂戴した。今回はその質問・疑問に答えたいと思う。 結論を先に端的に示すならば、死亡事故が減った最大の理由は、死亡の原因が「頭部外傷」にあることが柔道指導者に認知され、頭部外傷に重点を置いた対策が徹底してとられたことに求められる。 ■「頭部外傷」対策は、ないに等しかった学校柔道での100件を超える死亡事故が明らかになったのは、2009年9月のことである。私がデータを、ウェブサイト「学校リスク研究所」に発表した。そこから見えてきたのは、死亡事故の多くが、柔道固有の動作(投げ技、受け身)

    柔道の死亡 なぜ減ったのか――「頭部外傷」への関心が重大事故防止のカナメ(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nomitori
    nomitori 2014/12/08
    たしか死亡率でいうと自転車部がダントツなんだよなぁ。数がすくないから顕在化はしてないが…
  • 【速報】作家・北原みのりさん「釈放」――検察の「勾留請求」を裁判官が却下 - 弁護士ドットコムニュース

    わいせつ物公然陳列の疑いで逮捕されていた、女性向けアダルトグッズ店経営者で、作家の北原みのりさんが12月6日に釈放されたことが、弁護人への取材でわかった。 北原さんは、自らが経営する店舗に芸術家ろくでなし子さんの女性器をかたどった作品を展示していたとして、12月3日に警視庁に逮捕された。弁護人をつとめる村木一郎弁護士によると、北原さんは5日に身柄を検察庁に送られたが、検察官の「勾留請求」が翌6日、裁判官に却下された。検察は準抗告(不服申立て)をおこなったが、東京地裁に棄却されたため、北原さんは釈放された。 ●「不当逮捕」の指摘が出ていた 「勾留」は、逮捕に続いて被疑者の身柄を拘束する手続きで、「罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由」に加えて、証拠隠滅や逃亡のおそれなどがない限り、認められない。ただ、裁判官が勾留請求を却下することは珍しく、検察統計によると、2013年の勾留請求却下率は1.

    【速報】作家・北原みのりさん「釈放」――検察の「勾留請求」を裁判官が却下 - 弁護士ドットコムニュース
    nomitori
    nomitori 2014/12/08
    こりゃ東京地裁仕事したな…
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    nomitori
    nomitori 2014/12/08
    批判してるはずのひどい見出しをつけられてる感…この内容なら大田の発言も、ちゃんと読者に確認できるように提示しなきゃダメなんじゃない?
  • よい盗聴者:母親の思い出 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    暴露:スノーデンが私に託したファイル 作者: グレン・グリーンウォルド,田口俊樹,濱野大道,武藤陽生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/05/14メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (27件) を見る いまちょっと盗聴の話を調べていて、スノーデンとかのを軽く見ているのだけれど、ふと思い出した亡き母の思い出話。 1970年に渡米したとき、ぼくたちガキどもは一ヶ月もしないで英語でがなりたてるようになったけど、母親は聴くのはなんとかなっても、しゃべるのはまだ苦手、という状態だった。ところがそのあたりで、家にいたずら電話がかかってくるようになったそうな。切ればいいんだけど何度もかかってくるし、どう対応していいものかわからず困っていたそうな。ところが…… あるとき、またいたずら電話がかかってきたとき、突然だれかが割り込んできたんだって。 「お前のやってることは連邦ナントカの犯

    よい盗聴者:母親の思い出 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    nomitori
    nomitori 2014/12/08
    お母さんに「ディープスロートってなに?」って聞いて困らせたエピソードはないんですかっ
  • 『はてなーの血肉となった3冊を教えて欲しい』へのコメント

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    『はてなーの血肉となった3冊を教えて欲しい』へのコメント
    nomitori
    nomitori 2014/12/08
    3冊って言われて4冊以上書いちゃう人って…。いかに絞れないものを絞るかが面白いとこやん。
  • 昭和人ホイホイ : 2chコピペ保存道場

    nomitori
    nomitori 2014/12/08
    なんか泣きそうになってきた
  • 「お手洗いに行っています」と言ったら激しく怒られた話

    アラサーのサラリーマン。 去年まで身体を動かす系の業務だったけど、今年のはじめにデスクワークの部署に異動した。 初めてのデスクワークで四苦八苦。そんなある日、社長から電話があった。 社長「部長(女)は、いる?」 私「えーっと…ちょっと席外してます。確認するんで少々お待ちください!」 あわてて周りの人に確認する私。どうやら、部長(女)はお手洗いにいっているとのこと。 私「お待たせしてすみません。今ちょっと席を外してまして…お手洗いに行っています。なので、すぐ戻ると思います。」 社長「わかった。じゃあ、戻ったらこっちに電話掛けて」 その話を部長(女)に話したら、 「そんなにストレートに言うなんて、バカなんじゃないの!ありえないでしょ!!」 とブチ切れ。私はとにかく平謝り。部長は、その日の幹部達のミーティングでもその話をしたらしく、直属の上司にも注意された。 (ただ、直属の上司は「まだ慣れてない

    「お手洗いに行っています」と言ったら激しく怒られた話
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    nomitori 2014/12/08
    2件目は過剰反応やの。1件目がきっかけでパワハラターゲットになっちゃったんじゃない。
  • 佐原ディーン on Twitter: "日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」が流行語大賞を取ったそうである。古典芸能を研究している後輩が「あのコント、ガブ首という文楽の怒りの表現を取り入れているから、日本人のDNAに響くんすよ」と言うのである。写真を見たが確かに似ている http://t.co/GAzmsYzsDe"

    エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」が流行語大賞を取ったそうである。古典芸能を研究している後輩が「あのコント、ガブ首という文楽の怒りの表現を取り入れているから、日人のDNAに響くんすよ」と言うのである。写真を見たが確かに似ている http://t.co/GAzmsYzsDe

    佐原ディーン on Twitter: "日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」が流行語大賞を取ったそうである。古典芸能を研究している後輩が「あのコント、ガブ首という文楽の怒りの表現を取り入れているから、日本人のDNAに響くんすよ」と言うのである。写真を見たが確かに似ている http://t.co/GAzmsYzsDe"
    nomitori
    nomitori 2014/12/08
    あのコント、出てきた当初ははおちの变化に驚くキャーッという客席の反応だったのが、だんだんと待ってました的に変わっていったな。あーいう消費のされ方をするのは本人達にも予想外やったやろな。
  • m.c.A・Tが証言する、90年代日本語ラップの興隆とその手法「ラップとメロディの融合を試みた」

    初の音楽ダンス映画として1992年に公開された『ハートブレイカー[弾丸より愛をこめて]』が、東映Vシネマの25周年を記念してDVD化され、11月7日に発売された。 同作は、ダイアモンドユカイこと田所豊演じるディスコ探偵が、無国籍な雰囲気の漂う世界で事件に巻き込まれ、登場人物たちがダンスバトルを繰り広げるという内容で、日だけでなくアジアの音楽シーンにも大きな影響を与えたとも言われるカルト映画だ。監督を務めたのは、数々のミュージックビデオやライブビデオを中心に制作を続ける小松莊一良(当時:壮一郎)で、全編の音楽および編曲も担当した富樫明生が“m.c.A・T”としてデビューする前に主題歌「Bomb A Head!」を提供した作品としても知られている。今回、リアルサウンドではラピュタ阿佐ヶ谷にて11月7日に行われた同作の上映会に向かい、m.c.A・T人にインタビューを実施。一世を風靡した「

    m.c.A・Tが証言する、90年代日本語ラップの興隆とその手法「ラップとメロディの融合を試みた」
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    nomitori 2014/12/08
    タマフルでてきたときも面白かったけど、話が上手な人ではないから文字のがわかりやすいな。タマフルのときの→ https://www.youtube.com/watch?v=zYWZztpJmPQ
  • Twitterで身バレしないように気をつけていること - ネットの海の渚にて

    Twitterなどで身バレをしないように気をつけていることがいくつかある。 俺はブログを書き始めたことでその告知がしたいがためにツイッターを使うようになった。 ところがだんだんとTwitterが楽しくなってきてしまって毎日のようにつぶやいている。 どこかに遊びに行ったらその写真をアップしたり、何か美味しいものをべたらそれをつぶやいたりする。 よくあるSNSの使い方だ。 ブログを書くにあたって最初に決めたことがある。 このアカウントを絶対にリアルの自分に紐付けないこと。 これだけは固く自分に誓った。 そうしないと何かあった際にアカウントを消して逃亡、という最後の手段が効かなくなる。 それに一部の当に仲の良い友人は別として、このアカウントのことをリアルの人間関係に知れてしまってメリットはひとつもない。 人によっては実名、顔出しでSNSを運用していたりするけれど、それはそのほうがメリットがあ

    Twitterで身バレしないように気をつけていること - ネットの海の渚にて
    nomitori
    nomitori 2014/12/08
    “いつもの活動範囲の写真を載せない” とBlogでいいつつ時折まぜとくとのがよりベター
  • はてなーの血肉となった3冊を教えて欲しい

    はてなには鋭いなーとか、教養あるなーとか思う人が結構いるんだけど、はてなの人達が今現在の考え方、感じ方に大きく影響を与えたが知りたい。自分がお気に入りに入れている人で、例えば政治分野や哲学分野なんかに対して深い知見を持ってる人がいる。でもその人は法学部出身でも文学部出身でもなく工学部出身みたいで、どういうルートでそこに至ったんだろうと気になったり。別にブコメやトラバで書けるなら何冊でもいいし、自らの血肉となったをよかったら教えてください。読みたいので。 教えを請うだけじゃアレなんで、一応自分の3冊も挙げてみます(お前誰だって思われるだろうけど)。文学オンリーで政治や経済のことがさっぱりわからない。。 ・大江 健三郎 (著)「万延元年のフットボール」(講談社文芸文庫)しつこいぐらいの異化が面白い。文学ってこんなにニヤニヤ出来るものなんだ、と初めて気づいた一冊。 ・ドストエフスキー (著)

    nomitori
    nomitori 2014/12/08
    「ファウンデーション(銀河帝国興亡史)」「ご冗談でしょファインマンさん」「十二支考」