映画だけ見る→飽きる(特に恋愛パート。爆発してるだけのアクションも) ゲームしながら見る→完全に状況が把握できなくなる 漫画読みながら見る→漫画に集中し始めると5分ぐらい話が飛んでる ネット記事やビジネス書を見ながら読む→情報量を脳が処理しきれなくて混乱してくる 映画を2倍速で見る→2倍速で見ても退屈なシーンは退屈。音楽や間のとり方が崩壊するのでかえって退屈になることも。 映画ってマジで難しいなあ。 アニメやドラマは中身が薄いからゲームしながらでも見れるんだけどなあ
日本返還前占領中の沖縄で米軍放出品のオイルを使った天ぷらがあったっていうのは結構有名なトリビアなんだが、これが「モービル1を使った」って変換されて流布されてるのをよく見るのだ。例えばこの増田のブクマとか。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221221194930 自分はモービル天ぷら見た事もないんだけど、この正体は判るのでちょっと解説したいあるよ。 因みにモービル1は沖縄返還後の1974年に市販開始された化学合成油で、鉱油が基油なので摂取すると死んでしまう。 モービル天ぷらの油の正体は(恐らく)「ひまし油」結論から言うとモービル天ぷらに使われたのはひまし油であると考えられる。 実はこれは高性能機械油であり、薬品でもあるし、毒でもある。 ひまし油の超高性能油膜特性一般的な機械潤滑油というのは石油を蒸留して作られる「鉱油」だ
(CNN) ネパール最高裁は21日、欧州やアジアで数々の殺人にかかわったとされ、テレビドラマ「ザ・サーペント」のモデルにもなったフランス国籍のシャルル・ソブラジ受刑者(78)の釈放を命じた。 裁判所の広報によると、最高裁はソブラジ受刑者の年齢や健康状態を理由に即時釈放を命じ、15日以内に故国へ送還するよう政府に指示した。ソブラジ受刑者は心疾患を患い、心臓手術が必要な状態にあるという。 ソブラジ受刑者は1975年、ネパールのカトマンズ郊外で旅行者2人を殺害した罪で終身刑を言い渡された。しかし同受刑者がかかわったとされる殺人事件の多くは未解決のままとなっている。 フランス統治時代のベトナム・サイゴンに生まれたソブラジ受刑者は、63年にパリで窃盗の罪に問われて服役したのを皮切りに、フランス、ギリシャ、イラン、アフガニスタン、パキスタン、ネパール、インド、タイ、マレーシアなど数多くの国で犯罪を犯し
2021年10月、フェイスブックが社名をメタ・プラットフォームズ(通称メタ)に改めたことで、一層注目を集めるようになった「メタバース」。これからメタバースがさらに普及していくなかで、貨幣、雇用、そして人間の身体はどのように変わっていくのだろうか。今後の社会、資本主義経済の行方とは――。 ここでは、経済学者の井上智洋氏が、メタバースの普及によって資本主義がどのように変容するかを綴った『メタバースと経済の未来』(文春新書)から一部を抜粋してお届けする。(全2回の2回目/1回目から続く) ◆◆◆ 知的好奇心の低い日本 企業による投資と言えば、今まで工場における機械設備の設置を意味していましたが、頭脳資本主義が到来している中で、今や研究投資に比重を移しつつあります。しかし、巨大IT企業の存在しない日本は、AI研究に投資する資金が圧倒的に不足しています。 AI革命(第4次産業革命)は、IT革命(第3
「景品表示法に基づく措置命令に関するお詫びとお知らせ」に関するQ&Aです。対象製品について、お問い合わせの多いご質問とその回答を掲載しています。 Q&Aの内容は随時追加いたしますが、こちらに掲載のないご質問につきましては、大変お手数をおかけいたしますが、本件に関するお問い合わせ先までお問い合わせください。 ※様々なご質問やご指摘を受けまして、内容を更新いたしました。今後も引き続き情報の追加や更新をしてまいります。(最終更新日:2022年12月27日) A. パッケージ等に「生分解」と表記されていた対象製品において、「使用後に地表に落ちたままでも土壌中や水中の微生物によって水と二酸化炭素に分解される」などの性質を持つ製品のように表示がされていました。 これについて、消費者庁より、上記表示の裏付けとなる合理的な根拠となる資料の提出を求められました。 しかしながら、弊社の提出した資料については、
「映画の予告編にあったシーンが本編になかった」は虚偽広告の可能性、米裁判所が見解 Image by GQ MEQICO/Eric Longden https://vimeo.com/258187490 Remixed by THE RIVER 映画の本編には存在しないシーンを予告編で見せるのは虚偽広告にあたる可能性があるとの判決を、米連邦地裁判事が下した。米Varietyなどが伝えている。 騒動となったのは、ビートルズがいなくなった世界を描いた2019年の映画『イエスタデイ』。この予告編には人気女優のアナ・デ・アルマスの登場シーンが含まれていたが、後に出番がカット。公開された本編で、アルマスは一度も姿を見せなかった。 アルマスのファンである米メリーランド州のコナー・ウルフ氏とカリフォルニア州のピーター・マイケル・ローザ氏は、3.99ドル(約500円)を支払って本作をAmazon Prime
極限下で組織行動はできない…はウソ? 1972年10月13日、ウルグアイのラグビー選手たちとその関係者を乗せた旅客機が凍てつくアンデス山脈の上空で消息を絶ったとき、当局は乗客全員が死亡したものと思い込んだ。その72日後、生存者のナンド・パラードとロベルト・カネッサが、チリの山すそにまで辿り着いて救助を要請。その後、総勢16名の生存者が救出された。 この奇跡は、人間の適応力と組織的な創意のあり方を伝える驚異に満ちた物語であり、いまの時代に求められる「慣習に囚われないリーダーシップ」について、教訓を与えてくれる。 生存者の証言は、ウィリアム・ゴールディングの人気小説『蠅の王』に象徴される、集団力学に関するディストピア的な見解に疑問を投げかける。小中高校や大学で広く教えられているこの小説で、ゴールディングは、人々が自由奔放に行動できるシナリオでは、残忍な無秩序と集団生活の破綻しか期待できないと読
ポアロシリーズ 金田一耕助シリーズ のような、貴族や超セレブたちが舞台の映画がみたいのだけど、探せない。 教えて。 ミステリーでなく。 あと、庶民が成り上がったり、とかでもなく。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く