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2009年7月8日のブックマーク (9件)

  • Google OS(Google Chrome OS)がついにアナウンス | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    公式ブログでアナウンスがありました。 以下ポイントを抄訳 Google Chrome OSは、Google Chromeブラウザをベースにそれを拡張して作るパソコン向けOSで、ウェブ以前に設計されたOSの欠点を持たず、設計段階からウェブのことを考えて作っているのが利点、と言うことです。 今年の後半にはOSをオープンソースとして公開し、2010年の第2四半期後半にはネットブックに搭載したものが市販されることを目指します。最初はネットブックから。 速度・シンプルさ・セキュリティを重視しています。起動から数秒でウェブにアクセスできるような、速くて軽いOSにしようと設計しています。OSとしてのUIは最小限で、ほとんどのユーザーエクスペリエンスはブラウザ上で行なわれます。 Google Chromeブラウザでしたように、OSのセキュリティ設計を基に立ち返り完全にやりなおしたので、ウィルス、マルウェ

    nomnel
    nomnel 2009/07/08
    ついにここまで来たか
  • アゴラ : 携帯通信機メーカーにガラパゴス化の反省はあるのか? - 松本徹三

    一昨日の日経の第一面トップには「携帯、海外販売に再進出」という大きな文字が踊っており、NECパナソニック、シャープ、東芝、富士通などの海外市場への再進出が華々しく報じられていました。日のメーカーにもっと海外市場に進出してほしいという思いが人並み以上に強い私にとっては、それはそれで嬉しいニュースではあるのですが、問題はその記事の内容です。 過去に起こったことに触れたところには、「日が世界に先駆けて2001年に導入した第三世代(3G)携帯電話は、海外での普及が遅れ、軒並み苦戦」と、あたかも「日技術的に進んでいたのに、海外市場がもたもたしていたのでうまくいかなかった」と、責任転嫁をするかのような文章しか書かれておりませんでした。こんな認識では、また失敗を繰り返すのではないかと、私は危惧します。 例によって、日経は、十年一日のごとく、「日が先駆けて」と誇らしげに書いていますが、世界標準

    アゴラ : 携帯通信機メーカーにガラパゴス化の反省はあるのか? - 松本徹三
  • 37. 「あなたは傷ついている」と言われて癒されますか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日直のボウシータです。「共感」をめぐるお話の3回目。 前回書いたとおり、に共感を絶対的に求めてしまう人は、ほんとうは共感したい人だったのではなくて、共感されたい人だった。 来、あらゆる文の作者・執筆者と読者とは、個人と個人の関係である。敵とか味方である以前に、まず個人と個人だ。 ところがどういうわけか、自分が読む文の作者・執筆者に自分の「味方」であることを求める読者が多い。や記事を読むためにお金や時間を投資したのだから、自分の「味方」になってくれて当然なのだと。これは個人と個人の関係ではない。敵味方で動く世界になっている。 だから、「パトス的に納得できない」「おもしろさが理解できない」と感じたとたんに、「共感してもらえて当たり前」な思い

    37. 「あなたは傷ついている」と言われて癒されますか?:日経ビジネスオンライン
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    nomnel 2009/07/08
  • 店を回った数に自信ありの「評論家」というお客さん:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン お店の批評をブログに書き綴る、といったお客さんが急増していますが、それ自体、お店にとってありがたいか、ありがたくないか、という話はここでは置いておくとして、今回は、その批評なるものを職業にしている評論家、批評家、グルメライターというお客さんについて考えてみたいと思います。その視点はお店の立場からであることはもちろんですが、その記事に目を通す読者の立場という観点でも考えてみてください、というお話です。 先に読み進んで頂く前に、なぜ、このサブジェクトを取りあげるのか、という要点を先に述べたいと思います。 お店にとって「評判」というものは、生活を直接左右するほどの重さをもっています。ネットの発達により罵詈雑言を並べられ、グルメ記事の乱発によって批評

    店を回った数に自信ありの「評論家」というお客さん:日経ビジネスオンライン
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    nomnel 2009/07/08
  • FREE by Chris Anderson by Hyperion Books (Ebook) - Read free for 30 days

    In his revolutionary bestseller, THE LONG TAIL, Chris Anderson demonstrated how the online marketplace creates niche markets, allowing products and consumers to connect in a way that has never been possible before. Now, in FREE he makes the compelling case that in many instances businesses can profit more from giving things away than they can by charging for them. Far more than a promotional gimmi

    FREE by Chris Anderson by Hyperion Books (Ebook) - Read free for 30 days
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    nomnel 2009/07/08
  • 特別なコーデック不要でDivXでもDVDでも再生可能なマルチメディアプレイヤー「VLC media player」

    Windows Media Video(.wmv)、Flash(.flv)、MPEG-1 Audio Layer-3(.mp3)、DivX(.divx)、DVDなど動画と音声のコーデックは数えだしたらキリがないぐらい存在します。WMVやAVIならWindows Media Playerでそのまま再生できるので困りませんが、中にはコーデックを導入しないと見られないものもあります。しかし、「VLC media player」なら、コーデックを入れないでもいろいろな形式のファイルを再生することができます。 バージョンが1.0.0となって、新たにAES3、Dolby Digital Plus、TrueHD、Blu-Ray Linear PCM、Real Video 3.0、Real Video 4.0などのHDコーデックに対応したそうです。 詳細は以下から。 VideoLAN - Open Sou

    特別なコーデック不要でDivXでもDVDでも再生可能なマルチメディアプレイヤー「VLC media player」
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    nomnel 2009/07/08
  • アイ・オー、実売9,800円のBluetoothスピーカー

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    nomnel 2009/07/08
  • 『国家公務員の賃金は民間よりかなり低い』

    上の表は、厚生労働省『賃金センサス平成20年版』(※最新の統計です)に掲載されている2007年の民間企業(全産業)の労働者の賃金と、人事院『国家公務員給与等実態調査』による2007年の一般職の国家公務員の賃金を比較したものです。(※国家公務員の賃金には各種手当もすべて含まれています) それぞれの調査の年齢区分が違いますので、近いところで比較しています。どの年齢階層でも国家公務員の賃金の方が低く、全体の平均では、民間労働者の平均賃金が635万円であるのに対して、国家公務員の平均賃金は598万円と民間労働者より低いということです。(※そして、地方公務員の賃金は、この国家公務員の賃金がベースになっています) マスコミなどが、国税庁の「民間給与実態統計調査」の結果をもって、公務員の賃金が高いなどと大騒ぎしますが、国税庁の調査は、日々賃金が支給される労働者以外はすべて含まれた調査ですので、とても低い

    『国家公務員の賃金は民間よりかなり低い』
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    nomnel 2009/07/08
  • デジタル化のどうしようもない遅れ | ニセモノの良心

    表題は2011年までにもう間もないのにテレビ買い替えが進んでいないとかじゃなくて、それとは別の話。 しばらく考えていて、まだ自分の中で結論とか全然見えていないんだけど、 日の広告費が5兆円とまぁ小さい市場になってしまった責任というのは、テレビにあったのではなかろうか。 ・・・というか、テレビのデジタル化をもう20年、せめてもう10年早く行えていたら、web含めた広告市況も随分と違ってただろうなって思ってる。 もう15~20年も前、「テレビの営業は断ることだ」といわれていた時代があった・・・らしい。今となっては想像もつかないけど。スポット枠は常に引き合いでパンパン。というかオーバーフロー状態。(で、FBSとかがゴニョゴニョ・・・)コストが高い出稿からとっていけばそれでよかったという時代。 で、その時に、テレビの営業は何をやっていたか。 各スポンサーを毎年1%とか値上げ交渉して、毎年ちょっと

    デジタル化のどうしようもない遅れ | ニセモノの良心