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ブックマーク / www.news-postseven.com (2)

  • 小久保裕紀氏 巨人への電撃無償トレードの内幕を初めて語る

    昨年2000安打を達成し現役生活を終えた、元ソフトバンクホークスの小久保裕紀氏(41)が、自叙伝『一瞬に生きる』(1575円、小学館刊。1月30日発売)を上梓した。弱小球団だった頃の悲哀や、度重なる大けが、選手生活を支えた読書……著書には、小久保氏自身の半生が赤裸々に綴られている。 その小久保氏の「半生」を語る上で避けて通れないのが、やはり2003年のオフに起こった、ダイエーから巨人への異例の「無償トレード」だ(2007年シーズンからソフトバンクに復帰)。当時は沈黙を貫いた小久保氏だったが、自叙伝を書き終えた今、初めて当時の真相について語り始めた。 * * * 「実は、トレードを訴えたのは僕自身なんです。ホークス以外ならどこでもよかった」 低迷期からチームを支え、“ミスターホークス”とまで呼ばれた球団の中心選手だった小久保氏。彼をここまでの心境にさせた背景には、フロントとの埋められない確

    小久保裕紀氏 巨人への電撃無償トレードの内幕を初めて語る
    nomotchi
    nomotchi 2013/02/05
  • 社内英語公用語化は無意味と元マイクロソフト社長成毛眞氏

    会社内で日人同士の会話でも英語使用を課せられるビジネスマン。英語ができなければ収入にも出世にも響くこのご時世。英語格差に苦しむ日人はどうすればいいのか。元マイクロソフト日法人社長の成毛眞氏が解説する。 * * * 英語公用語化がいくつかの企業で進められている。楽天、ユニクロのファーストリテイリングに続いて、IT企業のサイバーエージェントが導入するなどベンチャー企業や急成長を遂げた企業に多い。 楽天が社員に求める英語力の水準はTOEIC(国際コミュニケーション英語能力)のスコアで一般社員が600点、係長クラスが650点、部長クラスが750点で、規定点数に満たないと降格、あるいは給料の1割減となる。 大手企業の中にも、社員の採用条件をTOEICで600点以上、高いところでは850点以上としているところがある。 そうした風潮からか、英語能力が高い人は収入が高くなるという幻想があるようだ。だ

    社内英語公用語化は無意味と元マイクロソフト社長成毛眞氏
    nomotchi
    nomotchi 2013/01/23
    あと5年もすればガラリと方向転換するだろう。団塊の世代がごっそり退職して人材が足りなくなるからだ。すると経営者は「英語なんてできなくていい。仕事しながら覚えろ」と言い出す。
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