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イヤフォンに関するnomukenのブックマーク (10)

  • 軽快さが魅力のNCヘッドフォン――ソニー「MDR-NC22」

    ウォークマンといえばソニーの代表的な製品のひとつだが、最新モデルの「NW-S7xx」(レビュー)はノイズキャンセリング(NC)機能を搭載したことでも注目を浴びた製品だ。NC機能を搭載したデジタルオーディオプレーヤーの第一弾という名誉こそはパナソニックの「SV-SD800N」に先を越されてしまったものの、音質へのコダワリもあり、好調なセールスを記録しているようだ(販売ランキング)。 そのソニーから、NC機能を搭載したヘッドフォンユニット「MDR-NC22」が発売された。今年下半期は各社からNC機能を搭載したヘッドフォンが数多く登場したため、NC機能を欲しいユーザーとしては喜ばしい状況だが、その効果やキャラクターは千差万別。製品がどのようなユーザー/利用シーンに適するのか、試用してみた。 小型化されたNCユニット 製品はインナーイヤータイプのヘッドフォンと、アクティブノイズキャンセリングを

    軽快さが魅力のNCヘッドフォン――ソニー「MDR-NC22」
    nomuken
    nomuken 2007/03/27
    これにしようかな。軽いってのがいいよ。
  • ITmedia +D モバイル:載らないなら、載せればいい──JabraのBTヘッドセット普及戦略

    道交法改正(2004年8月の記事参照)を機に、日でも徐々に携帯電話でヘッドセットを利用する機運が高まっている。国内外のヘッドセットメーカーが多様な製品をリリースするようになり、ヘッドセット売り場を設置する量販店も増えている。 ヘッドセットの1ブランド「Jabra」を展開するデンマークのGN Mobileも、2005年末から日市場に格参入を果たしたメーカーの1社。有線タイプや無線タイプ、車載用途など幅広いユーザー層に向けた製品を投入し、日市場でのシェア拡大を目指している。 4月1日発売の小型Bluetoothヘッドセット「JX10」のデザインは、デンマークのデザインスタジオ「ヤコブ・ヤンセン」が手掛けた(左)。セカンドモデルでは、カラーバリエーションを増やす予定(右) 中でも注力しているのが、小型携帯機器とヘッドセットをケーブルなしで接続するBluetoothヘッドセット。パナソニッ

    ITmedia +D モバイル:載らないなら、載せればいい──JabraのBTヘッドセット普及戦略
  • オールエイ、8基のユニットを備えた5.1chヘッドフォン

    オールエイ、8基のユニットを備えた5.1chヘッドフォン −“5.1chフルデコード”としてドルビーが正式認証 株式会社オールエイは、8基のドライバユニットを備え、5.1ch音声を各ユニットで再生可能なヘッドフォンシステム「CORAL」(AL-DP100)を4月7日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は16,800円前後の見込み。 105mW×6chアンプ内蔵のデコーダユニットと、左右に各4基のドライバユニットを搭載するヘッドフォンで構成するサラウンドヘッドフォンシステム。フロント/センター/リア/サブウーファの各チャンネルを同時に再生可能で、ドルビーデジタルをダウンコンバートせずに再生できるヘッドフォンとして、日国内で初めて米ドルビーラボラトリーズより正式認証を受けたという。さらに、低音用のバイブレーションモーターを搭載し、サブウーファに同期して振動させることも可能。

  • Yahoo!買い物ナビゲーター サービス終了のお知らせ

  • 東北パイオニア、デジタル無線ヘッドフォン新モデル

    東北パイオニア株式会社は、ドルビーヘッドフォン搭載のコードレスヘッドフォン新モデル「SE-DIR800C II」を2月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は25,800円前後の見込み。 ヘッドフォン部とトランスミッタ部で構成する、赤外線方式のコードレスサラウンドヘッドフォン。前モデル「SE-DIR800C」との違いは、新たに、AAC、PCM(32/44.1/48kHz)デコードに対応した点。そのほかの対応フォーマットはドルビーデジタル(EX含む)、DTS(ES含む)、ドルビープロロジックII。 【お詫びと訂正】 記事初出し時、対応フォーマットが誤っておりました。お詫びして訂正します。(2006年12月26日) 伝送方式は非圧縮デジタル赤外線伝送で、デジタル信号処理は、SE-DIR800Cの24bit DSPから48bitに向上した。ステレオヘッドフォンでマルチチャンネル

  • ビクター、耳掛け型のワイヤレスヘッドフォン

    ビクター株式会社は、アームレス型などコードレスヘッドフォンの新モデルを発表した。アームレス型の「HP-ALW600」と、SRS WOW搭載の「HP-W80H」の2モデルをラインナップし、ともに2月1日より発売される。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はHP-ALW600が6,500円前後、HP-W120が8,000円前後。 HP-ALW600は、耳掛け型のヘッドフォンで、頭髪の乱れを気にすることなく利用できる。また、アームレス化により軽量化を実現し、インドア用赤外線伝送方式採用のヘッドフォンとしては最軽量の82gを実現したという。 トランスミッタとヘッドフォン部の接続は赤外線伝送で、受信距離は約7m。ヘッドフォン部のユニット径は30mmで、再生周波数帯域は25Hz〜24kHz。電源は専用の内蔵ニッケル水素充電池(1.2V/550mAh)、バッテリ駆動時間は約20時間。 トランスミッ

  • iPod+携帯音楽プレーヤー対応  「ヘッドホン」&「イヤホン」15機種徹底聴き比べ!

    今年の4月掲載から多くの人に読まれ続けている高級ヘッドホン&イヤホン聴き比べ企画。iTunes Music Storeの日でのサービス開始に合わせ、企画もアップグレード!新しくAKGの「K26P」、「K28NC」とSHUREの「E4」の3機種を追加して、全15機種での比較とした。また、追加により動いたランキングをもとに、各製品の位置づけも見直していこうと思う。今回は「検証編」と「総括編」(ランキング)で構成していく。ヘッドホン&イヤホンにはどんなタイプがあるのか、それぞれどんな特徴があるのかなどは、前回企画の「基礎知識編」を参照してもらいたい。(四 淑三)

  • 音質を大きくリファイン――コードレスサラウンドヘッドフォン「SE-DIR2000C」

    初のドルビーヘッドフォン対応のデジタルコードレスサラウンドヘッドフォンとして2002年5月に発表されたパイオニア「SE-DIR1000C」は、DVDやゲームでのサラウンド音場を手軽に得られる製品として大きな人気を博した。今回試用した「SE-DIR2000C」は、その後、初めてのフルモデルチェンジだ。 (編集部注:その間に、SE-DIR1000Cの廉価版として2003年10月に「SE-DIR800C」が発売されている) SE-DIR1000Cは当時としては非常に優れた仮想サラウンドを実現していたが、2つほどの不満も存在していた。最新のSE-DIR2000Cでは従来機で指摘されていた問題はもちろん解決されている。しかも“カナメ”とも言える音質と仮想サラウンド処理の能力も、従来機と比較してハッキリとした改善を感じることができた。 AACデコードと簡単充電 従来モデルはドルビーデジタルとDTSのデ

    音質を大きくリファイン――コードレスサラウンドヘッドフォン「SE-DIR2000C」
  • ヒビノ、Shureの新耳栓型イヤフォン「E4/E4c」

    ヒビノ、Shureの新耳栓型イヤフォン「E4/E4c」 −実売3万円台前半。4種類のイヤパッドを同梱 ヒビノ株式会社は、Shure Incorporatedの耳栓型イヤフォン「E4」を6月に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3万円台前半の見込み。カラーリングはブラックのE4に加え、白とグレーを採用した「E4c」もラインナップする。 小型ユニットと、遮音性能に優れた独自構造のイヤパッドを採用した耳栓型イヤフォン。ユニットには、チューンド・ポート・テクノロジを採用。ユニット周囲の空気の圧力を調整することで、中・低域の周波数特性を高めたという。 トランスデューサは、高域特性の感度に優れるというバランスド・アーマチュア方式を採用。繊細な高音再生を実現したとしている。 イヤパッドは黄色のフォーム・イヤパッドと、半透明のフレックス・イヤパッド、灰色のソフト・フレックス・イヤ

  • http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050602/realf.htm

    nomuken
    nomuken 2005/06/02
    し、渋い!!
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