今春、我が身に起きた出来事と心境変化についてあちこちで書いた。Twitterで書いた。Blueskyで書いた。このブログにも書いた。技術系の読み手が多いタイムラインでは努めて思想的に、感情的な読み手が多いタイムラインでは努めて客観的に書いた。反響は皆無だったが、いくつか感想も受けた。「箇条書きに要約して三行で読めるまとめ記事の形式で書いてほしい」とリクエストもあった。何日も何週間も何箇月も同じ話を書き連ねるわけにいかないので、一つ総括を書いておく。 私は2007年5月15日からTwitterを始めた。そして2023年5月15日を目処にTwitterをやめる。16年慈しみ育てた我が子のようなアカウントを「殺す」わけではないが、16年伴侶として連れ添ったサービスと「別れる」くらいの覚悟は決めている。あいつ消えたなと探しに来た人に、まずこの日記が読まれるとよい。(140字) 2022年10月末、
谷口功一さん(50)の新刊『日本の水商売 法哲学者、夜の街を歩く』は、コロナ禍を乗り越えた全国各地のスナック経営者たちの「生の声」で綴られたルポである。本業は大学教にして東京都立大学法学部長でもある谷口さんは、中国地方を訪れた時に衝撃的な現場に遭遇する。(前後編の後編) 【写真を見る】一方で流行する「ギャラ飲み」 隙を見て女性が札束を抜き取る瞬間 「一見客・県外客、お断り」「その街は大都会に比べれば、なきに等しい感染者しか出していませんでした。しかも、すでに時短や休業などの要請もすべて解かれた時期です。にもかかわらず、ほとんどの店は休業中で、人っ子一人、歩いていない。知人から取材に応じてくれそうな店のリストをもらっていたのですが、一軒も営業していませんでした」 衝撃はそれだけではなかった。 「営業しているらしき店もあったのですが、すべての店が『一見客・県外客、お断り』の貼り紙を出していたん
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以前、こんな記事を書いた。 mikoyann.hatenablog.com 本記事は読むが、以前の記事を読む気がないという方にざっくりと説明申し上げると、僕は「カレーをスパイスから作る男」である。 ゆえに、結婚できない。 そんな、「令和の絶対につきあってはいけない男3C」の一つたる「カレーをスパイスから作る男」の僕であっても、常日頃から玉ねぎ炒めてスパイスカレーを作るほどの有閑貴族なわけではない。 手軽に美味しいカレーを作れるのだから、市販の即席カレールーを使わないという手はない。中でも、ジャワカレーの爽やかな辛さが好きなのでよく使っている。 トマト缶を入れたり、やれチリパウダーだ、ガラムマサラだ、と追いスパイスをするせいで結果的に別物になりはするが、まあそれはそれ。 今回、ふと思い立って今までの自分が作らなかったカレーを、あえて作ってみた。 前日の夜から手羽元を仕込み、半日かけて玉ねぎを
カタクリ子🍉声を上げ続ける:その声がたとえ小さくても @punpunqueen アフリカにルーツのある我が子の育児や外国人元夫のことで入管と関わるようになってからというものこの国の色々なおかしさに怒っている。政治家はこの国を本当に良くしたいと思っているのか?一方で本当に素晴らしい人達がいることはこの国の希望。人生の推しプヤライモンディ。隅っこにいるムスリマ。庭仕事・旅・生きること。 instagram.com/kataklico2023?… カタクリ子🍉🍉🍉ウザいと思われても声を上げる人になる @punpunqueen ①誰も気にしないだろうけど書くね。 2年3ヶ月入管に収容されてた夫は4年も経った今も苦しんでいる。昨日も泣きながら「俺、どうしちゃったんだろう。やっぱりおかしいかな?自分がどこか行っちゃったんだよ。前の自分がわからないんだよ」と電話してきた。お互いに前を向いて生きて
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