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2024年6月12日のブックマーク (2件)

  • SNSにおける教養は「人を殴るための棒」...民衆に殺される時代に「ジャーナリズムの未来」はあるのか?

    『アステイオン』1986年の創刊号から、初期の原稿をたどり「ああ、寄稿者の多くがご逝去されていて、当によかった」と思ってしまった。あの方々がいま生きていらしたら、誰か一人くらいは民衆に殺されていただろう。 普段、イエロー・ジャーナリズムで日銭を稼いで暮らしている私だが、たまに堅気の文も書く。ちょうど数日前に初稿をあげたのは、日の「弱者男性」に関する特集で、日人の3人に1人は、障害や貧困などに苦しめられる、弱者男性によって占められているという話であった。 つまり、男性の過半数は何らかのハンデを背負って生きているという推計である。そんな彼らが、当時の好景気に後押しされた教養主義にあふれる創刊号を目にしたら、革命の狼煙があがったやもしれぬ。 2号には袴田茂樹氏の「『知識人群島』ソ連」が掲載されており、そこにはロシアの民衆へ、同情的な言葉が並ぶ。 「『不足経済』の状況下では、商品や物的環境は

    SNSにおける教養は「人を殴るための棒」...民衆に殺される時代に「ジャーナリズムの未来」はあるのか?
    nomuken
    nomuken 2024/06/12
  • 底辺職のバイトやったら無差別テロを起こす奴の気持ちが分かった

    清掃とか色んな底辺職のバイトをやったら世界のクソさと人間のゴミさに気づいた 職場の人間じゃなくて赤の他人がやってきたことな。仕事は普通に出来てた。 すみませーんと話しかけても無視か舌打ち タメ口で「早くしろや使えねぇ」と罵倒される いきなり蹴り飛ばされる 空き缶を投げつけられる 小銭を足元に投げられて「お前みたいな底辺は金ねぇだろ?欲しいだろ?拾えよw」と煽られる 学生集団が負け組wと見下しと嘲笑 そりゃ世界が全部敵に見えるわ こいつらが死のうがどうでもいいって気持ちになるわ 俺はバイトだったから反面教師にして半グレになってでも金を稼いでやろう世の中は金が全てって価値観になっただけだから良かったけど この生活が続くし抜け出せる可能性は無いって思ったら絶望して無差別テロ起こすわなって思った でも、お前らは被害者面するんだもんな。自分が加害者で無敵の人予備軍を嘲笑し見下し馬鹿にしたことは一切覚

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    nomuken
    nomuken 2024/06/12