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月額300円・最大10台で使える――Windows、Mac、Android向け「ATOK Passport」 Windows、Mac、Android向けの日本語入力システム「ATOK」を最大10台で利用できる「ATOK Passport」が、11月8日から提供される。料金は月額300円。 ジャストシステムが10月27日、Windows、Mac、Android向けの日本語入力システム「ATOK」を月額300円で利用できる「ATOK Passport」を、11月8日から提供することを発表した。ATOK Passportを利用することで、ユーザーは最大10台の端末にATOKをインストールできる。「ATOK定額制サービス」の利用者は、移行手続きをすることでATOK Passportに切り替えられる。 ATOK Passportでは、ATOK新バージョンの発売時やプログラムのアップデート時に更新プロ
auのモバイルWi-Fiルーターは、これまでWIN(3G)のみに対応した「Wi-Fi WALKER DATA05」「Wi-Fi WALKER DATA06」の2モデルがラインアップされていたが、待望のWiMAX対応モデル「Wi-Fi WALKER DATA08W」が登場した。 DATA08Wは、WiMAXエリアでは下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsの高速通信が利用でき、WiMAXエリアの外ではWIN(CDMA 1X WIN)で通信ができる、通信の速さとエリアの広さを兼ね備えたモバイルWi-Fiルーターだ。メーカーはHuaweiで、DATA06とよく似た形状となっている。 本体には1.45インチのディスプレイを備え、接続中のステータスなどが確認可能。自動接続機能「WPS」にも対応しており、対応機種となら難しい手順を踏むことなくすぐに無線LANで接続できる。マルチSSIDをサポートして
理想科学工業は9月20日、「プリントゴッコ」事業を2012年12月末で終了すると発表した。3年前に本体のメーカー販売を終了しており、消耗品の販売のみを続けていたが、需要減が一層進み、消耗品の継続生産が難しく、事業継続が困難と判断した。
iPadに直接送信できるドキュメントスキャナ、PFUが参考出展:次世代ScanSnapはPCレス!? スマートデバイスが急速に増えて行く中、PC周辺機器もスマートデバイスの対応が進んでいる。ScanSnapなどのドキュメントスキャナを提供しているPFUでは、iPadにつないでスキャンデータを転送できるPCレスのドキュメントスキャナを展示していた。 ドキュメントスキャナに、PCは不要?――。iPhone/iPadなどのスマートデバイスが急速に増えて行く中、PC周辺機器もスマートデバイスの対応が進んでいる。ScanSnapなどのドキュメントスキャナを提供しているPFUでは同社のプライベートショー「PFU IT Fair 2011」で、iPadにつないでスキャンデータを転送できるドキュメントスキャナを展示していた。 最大A4用紙までに対応したドキュメントスキャナで、1枚ずつ読み込ませるタイプ。開
3体のGeminoidとそのモデルが集まった「Geminoid Summit」。中央が石黒教授(本人はどちらだろうか) 人間そっくりの超リアルなロボット(アンドロイド)として知られる「Geminoid」の生みの親、石黒浩 大阪大学大学院教授は、自身をモデルにしたロボットに合わせるため、自らの美容整形も試みているという。 Geminoidは「人の持つ存在感はどこからやってくるのか?」という疑問を探求するために、まばたきや肌の質感など、細部まで徹底的にリアルに作られている。“そこに人がいる”とはどういうことなのか、人間と間違うほどリアルなロボットによって「人の存在」という「従来は哲学者の思惟でのみ可能であった研究を、初めて客観的・定量的に行うことを可能にした」というものだ。 石黒教授は1月、「人のアイデンティティとは何かと思い、最近、美容整形をしてみた」とTwitterでツイートした。石黒教授
ソフトバンクが5月9日発表した2010年度(2011年3月期)の連結決算は、売上高が初めて3兆円を突破し、営業利益が前年度比35%増の6291億円になるなど、過去最高益を更新した。孫正義社長は今年度以降について「中長期の基盤をしっかり作る」と話し、11年度から2カ年で合計1兆円規模の設備投資を計画。「つながらないソフトバンクなんて言わせない」と意気込む。 売上高は9%増の3兆46億円に。携帯電話販売をiPhoneがけん引し、販売台数は前年度比110万8000台増の1024万2000台となり、KDDI(1157万台)に迫った。ARPU(契約者1人当たり収入)も140円増加の4210円となり、増収を引っ張った。 営業利益はNTT(持ち株会社)、NTTドコモに続き国内上場企業(金融機関除く)で3位の水準になる見通し。移動体事業の営業利益が54%増の4024億円と大幅に増加したことが貢献した。経常
今年4月1日付けで液晶テレビやBlu-ray Discレコーダーなどの映像事業を管轄する「ビジュアルプロダクツ社」と、PC事業を管轄する「デジタルプロダクツ&ネットワーク社」を統合した東芝。統合後、初となる今回の発表会では、液晶テレビ“REGZA”やBDレコーダーの“レグザブルーレイ”にくわえ、3D対応のノートPC「Dynabook」など、AVとPCの新製品が続々と紹介された。 “REGZA Tablet”「AT300」は、Android 3.0を搭載し、「レグザAppsコネクト」で液晶テレビやレコーダーとシームレスに連携できる「東芝らしいタブレット」(大角氏)。これにより、REGZAは携帯電話からタブレット、大型テレビまでを幅広くカバーするブランドになった。「レグザフォンやレグザタブレットから液晶テレビをコントロールする新しい視聴スタイルを提案する」。 また今後の製品戦略として、バッテリ
小惑星探査機「はやぶさ」に関わった技術者や町工場の人々を描いたアニメが、4月3日夜にフジテレビ系で放送される特別番組内で放送される。監修は松本零士さん。はやぶさのアニメ化は初という。 9カ月間にわたったというはやぶさ関係者への取材をもとに制作した。「次々と襲う困難をあっと驚く秘策で乗り切り、土壇場の大逆転の末に“世界初”を実現した技術者・町工場の男たちの物語」になっているという。 3日午後7時~午後10時24分に放送予定の「フジテレビ夢スペシャル タモリ×SMAP僕らは未来を信じよう!~宇宙への挑戦と奇跡の物語」で放映。人類初の宇宙飛行から今年で50年となるのを記念した特別番組で、タモリさんとSMAPが出演。はやぶさアニメのナレーションは草なぎ剛さんが務める。 番組ではこのほか、山崎直子宇宙飛行士のドキュメント「娘との約束」や、スペースシャトル「コロンビア」の事故で親友を失ったという野口聡
東京電力福島第1原子力発電所の事故を受け、講談社はこのほど、原子力施設や安全対策に関する基礎知識・データをまとめたブルーバックスの1冊「日本の原子力施設全データ」(2001年)の一部を無料公開した。 「原子力発電とは何か」「原子炉の燃料と核燃料サイクル」「原子力のトラブルと事故」など、原発関連施設のデータを除いた部分がPDFファイルでダウンロードできるほか、書籍の前書き「はじめに」をテキストで閲覧できる。 同書の出版当時、著者の北村行孝さんは読売新聞論説委員、三島勇さんは同紙科学部記者。原発事故を受けて「情報は混乱し、理由のない不安や誤解が広まっている」が、「この状況が少しでも改善するために、この本で記した基礎知識が役に立つことを願っている」とコメントしている。 関連記事 災害時の法律実務を解説した書籍、無料公開 新日本法規出版がテキストデータで 新日本法規出版が災害時に被災者が直面する法
ソニーが「VAIO」春モデル第2弾を発表――3D立体視、新モバイル、集光ボディ、新テレパソ:2011年PC春モデル(1/3 ページ) ソニーは「VAIO」の2011年春モデル第2弾を3月19日より順次発売する。3機種のノートPCと1機種の液晶一体型PCを用意し、いずれもボディとアーキテクチャを一新した。 VAIO新モデルの特徴 ラインアップ 16型クラスのAVノートPCであるVAIO Fに“VAIO初”の3D立体視対応モデルを追加 13.3型モバイルノートPCのVAIO Sにハイスペックな上位モデルを追加 VAIO Cが集光ボディを採用した14/15.5型ノートPCとして復活 液晶一体型PC上位シリーズのVAIO Lをフルモデルチェンジ 新機種すべてに新デザインのボディを採用 ハードウェア 新機種すべてに第2世代Core プロセッサー(開発コード名:Sandy Bridge)を採用 VAI
あの“モバイルギア”が帰ってきた。キーボード搭載のポケットデバイス「LifeTouch NOTE」がNECから登場する。 LifeTouch NOTEは、残念ながらモバイルギアではなく“LifeTouch”の名称を用いつつもフルキーボードに加えてデュアルコアのNVIDIA Tegra 2を搭載するなど、話題にするポイントが多いAndroidデバイスである。2011年1月に開催された2011 Internarional CESでNECが公開したAndroid端末のうちの1台だ。 ノートPCと同じように使えるクラムシェル(折りたたみ)スタイルをまとい、タッチパネルも備える7型ワイドの液晶ディスプレイ、CPUはデュアルコアで最大1GHz動作の「NVIDIA Tegra 2」を搭載、OSにはAndroid 2.2を採用する。通信機能には無線LANやBluetoothのほか、3Gモジュール内蔵モデル
KDDIが米foursquare Labsと提携。KDDIは位置情報SNS「foursquare」の日本における普及促進や運用サポートに協力し、今後は自社サービスとの連係を検討していく。 KDDIは2月9日、位置情報を活用したソーシャルサービス「foursquare」を展開する米foursquare Labsとの提携を発表した。日本でのfoursquareのサービス普及促進および顧客サポートにKDDIが協力する。 両社はまず、2月10日発売のAndroid端末「REGZA Phone IS04」と、春に発売予定のAndroid端末「IS05」に、アプリケーションをダウンロードするためのショートカットをあらかじめ搭載する。 KDDIは今後、自社サービスとfoursquareとの連係などを検討する。 foursquareは、端末の位置情報に基づいて、自分が今いるスポットや店舗にチェックインして
Facebookにニックネームで登録している日本のユーザーのアカウントが停止された――こんな報告が2月8日昼ごろからネット上で相次いだ。Facebook本社は事態を把握しており、「調査中」という。 Facebookにニックネームやハンドルネームで登録している日本のユーザーのアカウントが突然、停止された――こんな報告が2月8日昼ごろからネット上で相次ぎ、ユーザーが困惑している。Facebookの広報担当者は「事態は米本社で把握しており、現在、本社で調査中」とコメントしている。 8日昼ごろからTwitterで、「自分のFacebookアカウントが突然、停止された」という報告が相次いだ。アカウント停止を報告したユーザーすべてがニックネームやハンドルネームで利用。Facebookは実名主義を採っており、ヘルプページには「実名ではないアカウントを停止する」と書かれているため、実名以外で利用していたこ
滋賀県彦根市の「ひこにゃん」や、奈良県の「せんとくん」などご当地ゆるキャラが全国的な人気を得ているが、ネット上では最近、北海道長万部(おしゃまんべ)町のゆるキャラ「まんべくん」がブイブイ言わせている。 丸い頭にカニの体が付いた“キモカワイイ”いでたち。Twitterでは投稿数の上限までつぶやきまくってフォロワーと交流し、「今だから言うけど、李選手のボレーシュートまんべくんならもっと美しく決めてた」などウザい発言を連発したり、「ウルトラまんべ」なるオリジナルの詞を公表してみたり、台車に乗っているだけの動画をYouTubeに公開するなど、自治体公式とは思えないぶっ飛んだ活動で、存在感を増している。 まんべくんは2003年、長万部町のキャラクターを公募した際、107の応募作品から選ばれたキャラで、フルネームは「おしゃ・まんべ」。現在7歳という設定だ。頭にはピンクのアイリスの花、耳にはホタテ、体は
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