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ブックマーク / www.jaxa.jp (8)

  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置の運用状況について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載した衝突装置(SCI:Small Carry-on Impactor)を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ向けて分離する運用を実施しました。 「はやぶさ2」の広角の光学航法カメラ(ONC-W1)により、SCIの分離が行われた様子を捉えたことから、SCIの分離が計画通り実施されたと判断しています。 「はやぶさ2」は衝突装置運用による影響を回避するため、SCI作動前に小惑星後方の安全地帯に退避しました。現在、探査機の状態は正常です。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置の運用状況について
    nomuken
    nomuken 2019/04/05
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置の作動の確認について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載した衝突装置(SCI:Small Carry-on Impactor)を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ向けて分離し、作動させる運用を実施しました。 「はやぶさ2」より分離したカメラ(DCAM3)が、SCIの作動時間に撮影した写真に、リュウグウ表面からの噴出物の様子が捉えられていたことから、SCIが計画通り作動したと判断しています。 「はやぶさ2」の状態は正常です。リュウグウにクレーターができたかどうかの確認結果は、改めてお知らせします。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置の作動の確認について
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    nomuken 2019/04/05
  • JAXA | 宇宙の遠方から未知の光が届いている? ~赤外線宇宙背景放射線の大きな「ゆらぎ」を発見~

    JAXA宇宙科学研究所と東北大学のグループは、米国カリフォルニア工科大学や韓国天文宇宙科学研究院等の研究者らとの協力のもとで実施したCIBER実験により、近赤外線の宇宙背景放射にこれまでの予測を超える大きな「ゆらぎ(まだら模様)」が存在することを発見しました。 発見した近赤外線の「まだら模様」は、普通の星や銀河等による影響だけでは説明がつかない大きなもので、宇宙には未知の赤外線光源が大量に存在することを示しています。宇宙にある未知の天体の存在について新たな仮説を必要とする新発見であるといえます。 研究の論文は2014年11月7日付けの米科学誌『Science』に掲載されました。 波長1.1マイクロメートルの近赤外線で撮影した天空の画像から、星や銀河の影響を取り除き、「まだら模様」が目立つような画像処理を行なった宇宙からの光の空間分布パターン。未知の赤外線光源が大量に存在している証拠となる

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    nomuken 2014/11/08
  • JAXA | 寄附金

    2003年に設立されたJAXAは、政府全体の宇宙航空活動を支える中核的実施機関としての役割をますます求められております。新興国やベンチャー企業の活動拡大などによる事業環境の大きな変化に柔軟に対応できる組織への改革を進めつつ、より創造的な業務に注力するために必要なリソースを確保しなければなりません。 JAXAの事業推進活動は政府からの予算を主な財源としておりますが、皆様のご厚情に基づく寄附金も貴重な財源となっております。これまで集まりました寄附金は、寄附者様が選択した事業に確実に活用し、着実に成果を挙げてまいりました。これもご支援を賜りました皆様のおかげと、一同深く感謝いたしております。

    JAXA | 寄附金
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    nomuken 2012/04/04
    教育、勤労、納税、そしてJAXAへの寄附は日本国民の四大義務ですよ(`・ω・´)キリッ
  • JAXA|SRB-A分離事象に対する対策概要について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > SRB-A分離事象に対する対策概要について Tweet SRB-A分離事象に対する対策概要について 平成23年5月11日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 SRB-A分離事象に対する対策概要について (PDF:167KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: H-IIAロケット H-IIBロケット こうのとり2号機/H-IIBロケット2号機特設サイト 2011年5月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

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    nomuken 2011/05/22
    ふむ・・・やはり分離タイミングずれてたのか。
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

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    nomuken 2010/11/16
    うぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  • JAXA|超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による実験実施状況等について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による実験実施状況等について Tweet 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による 実験実施状況等について 平成22年10月6日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による 実験実施状況等について (PDF:3MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS) 2010年10月のインデックス © 2003 Japan Aerospac

    nomuken
    nomuken 2010/10/07
    読んでる:んー「きずな」(WINDS)は国内需要はニッチだけど、アジア広域の国際貢献的用途では有望だな。あと災害時などのバックアップとかも。
  • http://www.jaxa.jp/missions/projects/sat/exploration/muses_c/index_j.html

    nomuken
    nomuken 2005/10/25
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