ブックマーク / www.asahi.com (9)

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    いつも朝日新聞デジタルをご利用いただきましてありがとうございます。 朝日新聞デジタルでは、以下のページについて配信を終了させていただきます。 配信終了後は、これまでに配信した記事もご覧いただくことができなくなります。 【配信を終了するページ】 ■ロイターニュース 2023年2月26日(日)配信終了 ・経済 https://www.asahi.com/business/reuters/ ・国際 https://www.asahi.com/international/reuters/ ・芸能 https://www.asahi.com/culture/reuters/ ・マーケット・サマリー(東京、NY、欧州) https://www.asahi.com/business/stock/market-summary/ ■東洋経済兜町特捜班 2023年3月26日(日)配信終了 https://ww

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    nomurahideto
    nomurahideto 2013/03/05
    RT 朝日新聞デジタル:[CNET Japan] 誰でもISBNを発行して書籍を販売できる「MyISBN」ベータ版 - CNET Japan(提供:朝日インタラクティブ) - テック&サイエンス
  • asahi.com(朝日新聞社):日本IT界の鬼っ子「外字問題」解消を 経産省が着手 - 社会

    「外字(がいじ)」。コンピューターで使う漢字として日工業規格(JIS)が定めた約1万字に含まれない、規格外の文字たち。文字化けや正常なデータ通信ができない原因になり、IT業界にとって悩ましい、この「外字問題」を一気に解消しようというプロジェクトが始まった。パソコンで文章を書くときの使い勝手は大きく変わるのか――。  例えば「渡辺」の「辺」。JIS規格には「邊」「邉」をあわせた3文字しか含まれないが、100字近い異体字があるとされる。  約58万人分の戸籍を扱う東京都足立区。区役所のパソコン画面には49もの「辺」の異体字が現れた。戸籍などを管理するコンピューターシステムに区が登録したものだ。名前に未登録の漢字がある住民が転入するたびに増え、今では外字全体で約5千もある。  外字を作るのは区職員。パソコンで、1文字に30分ほどかけて点描する。完成後は庁内や出先機関にある千数百台のパソコンに登

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    nomurahideto 2011/01/21
    ユニコードに反映させようとしてるだけ昔よりまし、だけど。 QT asahi.com(朝日新聞社):日本IT界の鬼っ子「外字問題」解消を 経産省が着手 - 社会
  • asahi.com(朝日新聞社):「保護者の苦情で不眠症」教諭提訴 保護者「娘に差別」 - 社会

    埼玉県の市立小学校に勤務する女性教諭が、再三クレームを受けて不眠症に陥ったとして、担任する学級の女子児童の両親を提訴していたことがわかった。慰謝料500万円を求め、さいたま地裁熊谷支部で係争中だ。文部科学省によると、「保護者が学校を訴える例はあるが、逆のケースは聞いたことがない」という。  提訴したのは昨年9月。訴状などによると、教諭は1991年に教員になり、昨年4月からこの女児の学級を担任。同年6月、女児と他の女子児童とのいさかいを仲裁した際、母親から電話で「相手が悪いのに娘に謝らせようとした」と非難された。  これを皮切りに、同月末から7月中旬にかけて、児童の近況を伝える連絡帳に母親から「先生が自分の感情で不公平なことをして子どもを傷つけています」などと8度書き込まれた。  さらに、父親や母親から文科省や市教育委員会に対し、口頭や文書で批判されたほか、女児の背中に触れただけで警察に暴行

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    nomurahideto 2011/01/21
    怪獣大決戦社会。 RT asahi.com(朝日新聞社):「保護者の苦情で不眠症」教諭提訴 保護者「娘に差別」 - 社会
  • asahi.com(朝日新聞社):ウシガエル、食べて「駆除」 外来種の料理試食会 山形 - 社会

    ウシガエルとザリガニの料理=鶴岡市の地場イタリアン「イル・ケッチァーノ」ウシガエルの料理(足のから揚げ)  ウシガエルのリゾット、アメリカザリガニのサラダ……山形県鶴岡市のレストラン「イル・ケッチァーノ」で、外来種を使った料理の試会があった。  ラムサール登録湿地・大山下池に接する都沢湿地を守るため、市民ボランティアが駆除。「カエル大好き」という奥田政行シェフ(40)が見事なイタリア料理にした。  ウシガエルの手料理が得意な山形大農学部3年の星川程史(たけひと)さん(22)も試し、「軟らかくてとろけるよう。究極の味です」と感激。人気メニューになる可能性も。

    nomurahideto
    nomurahideto 2010/01/25
    おーうまそうですね。QT @PENF54: 僕はカエル料理が好きだから大賛成だけど、ギャーとか言うバカがいるんだよなあ-。
  • asahi.com(朝日新聞社):教育実習1年・大学院2年必修を検討 教員養成で文科省 - 社会

    教員養成をめぐり、文部科学省の政務三役は、大学の学部4年間だけでなく大学院の2年間も必修とし、修士号を免許取得の条件とする「教員養成課程6年制」を導入する方向で検討を始めた。現在は2〜4週間の教育実習についても1年間に延ばす考えで、子どもと向き合う経験を増やし、よりていねいに教員を養成する方針だ。  文科省の政務三役は、10年に1度、現役教員に大学などで講習を受けることを義務づける教員免許更新制を10年度限りで廃止する方針を固めており、教員養成の6年制化はそれに代わる教員の質向上の手だてと位置づけている。  民主党の総選挙のマニフェストにも盛り込まれており、大学院修了後、最初に取得する一般免許状のほか、8年以上の実務経験を積んでから取得できる専門免許状を設けることも想定している。文科省は、現在の教員免許更新制で講習を受けた教員の受講分について、将来専門免許状を取る際の単位に振り替えられるよ

  • asahi.com(朝日新聞社):【出版】「キンドル」が火をつけた? 新製品が続々登場の携帯型読書端末 - メディアリポート - デジタル

    【出版】「キンドル」が火をつけた? 新製品が続々登場の携帯型読書端末2009年2月10日 筆者 植村八潮 ひところ、影を潜めていた携帯型読書端末であるが、今年になって欧米で再び脚光を浴びている。 この携帯型読書端末とは主に書籍や雑誌、新聞のコンテンツを読むための専用電子機器のことで、文庫サイズのデジタルディスプレイを備えたものである。「電子書籍リーダー」とか「eブックリーダー」とも呼ばれるが、機能的には電子新聞のリーダーでもあり、ここでは携帯型読書端末と呼ぶことにする。 日では松下電器のシグマブックやソニーのリブリエが04年に発売されたが、惨敗ともいえる販売不振に終わっている。 欧米で注目されたきっかけは、アマゾン・コムが昨年11月に米国で販売したキンドルである。発売の数時間後に品切れとなり、その後も入荷待ちが続いたことで、今春になってアマゾン・コムのCEOジェフ・ベゾスが「お詫び」を

  • asahi.com(朝日新聞社):財団「夏目漱石」、解散へ 商標登録も取り下げ - 社会

    夏目漱石の次男の孫らによって今年4月に設立された一般財団法人「夏目漱石」が、解散することを5日までに決めた。この孫は今年8月に「夏目漱石」の商標登録も申請していたが、この申請も取り下げるという。  財団をめぐっては、漱石の長男の息子でマンガ批評家の夏目房之介さんら他の多くの親族が「特定の者が権利を主張したり、一般の利用に介入したりすべきではない」と設立に異議を表明していた。  夏目房之介さんは「一般財団法人の設立や著名人の商標登録は、敷居が低いため、今後も似たことが起こりかねない。文化継承と権利のバランスをきちんと議論するべきだろう」と話した。

    nomurahideto
    nomurahideto 2009/10/05
    これで解決?
  • asahi.com(朝日新聞社):【出版】出版界をめぐる様々な状況と対応 話をややこしくしているもの - メディアリポート - デジタル

    【出版】出版界をめぐる様々な状況と対応 話をややこしくしているもの2009年9月10日 筆者 福嶋 聡図:読者の文字情報へのアクセスルート(「ジャーナリズム」09年9月号掲載) 出版界の業界紙「新文化」は7月9日号、7月16日号の2回にわたり、「2009年 出版界上半期の動き」という特集を組んだ。それぞれ、「構造疲弊?…合従連衡、体質改善の大波」、「脱委託、中古…生き残りかけて」と題され、「業界再編・DNP連合」「Googleブック検索裁判」「取次の配送・返品協業化」、「責任販売 版元も続々」「中古新たな動き」「上期新規店 2極化?」と3ずつの見出しが並んだ。 「疲弊」、「生き残りかけて」など、危機感に満ちた語が目立つ。売り上げの下降、雑誌の休刊、出版社の倒産、書店の廃業と、出版界の現状を見ると、それも当然のことだし、記事のほとんどは、危機を脱しようとするさまざまな試みで埋められてい

  • asahi.com(朝日新聞社):流しの講師 非常勤ブルース - 社会

    「悲しみもトホホな気持ちも歌い飛ばそう」と言う佐藤壮広さん=東京都内、磯村写す  大学など10校を掛け持ちし、年収は200万円ちょっと。東京都内に住む宗教人類学者、佐藤壮広(たけひろ)さん(41)は非常勤講師だ。その悲哀を「非常勤ブルース」という曲にした。教壇でギターを抱えて熱唱。学生にも自分の心を見つめた歌詞をつくってもらう。異色の授業が好評だ。  沖縄の民間巫者(ふしゃ)ユタの研究が佐藤さんの専門。教えている私立大のほとんどで、契約は1年ごとの更新だ。「おつかれさまでした」のひと言もなく、メールで「来年度の任用予定はありません」と告げられたこともあった。  事情を知らない学生がよく尋ねる。研究室は何号館ですか、と。そんなものはない。卑屈になりかけたが、これを歌にしようと開き直った。  ♪先生いつも どこにいるんですか?/聞かれるたびに おれは答えるよ/おれはいつも お前らの目の前だ  

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