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iPhoneとアプリに関するnomutetsuのブックマーク (5)

  • 【IFTTT(イフト)が便利すぎる】 webサービスやアプリを連携して自動化できる | Vacks(バックス)

    日頃webサービスやスマートフォンアプリを使っている中で、もっとサービス間の連携が簡単にできたらいいなと感じることはないでしょうか。 そんな問題を解決するのがIFTTT(イフト)というサービスです。IFTTTを使えば、様々なwebサービスを連携させて、様々な処理を自動化することができます。 そこで、今回はIFTTTの概要と使い方をご紹介します。 https://ifttt.com/ IFTTT(イフト)とは、異なるwebサービスを組み合わせて連携させることのできるサービスです。例えばLINEGoogleカレンダーを連携させると、カレンダーの通知をLINEで受け取れるようになります。 通常このようなサービス間の連携にはプログラミングが必要ですが、IFTTTを使えばプログラミングをせずとも、簡単な設定をするだけで容易に連携ができます。 また、連携できるサービスは180種類以上もあり、好みのサ

    【IFTTT(イフト)が便利すぎる】 webサービスやアプリを連携して自動化できる | Vacks(バックス)
  • 新iPhone OSに密かに搭載された自動化機能を使いこなせ! | flick!

    あまり知られてないけど、超絶便利なiOS 12対応アプリ 9月18日から、iPhone 5s以降のすべてのiPhoneでアップデート可能になったiOS 12には、非常に便利な機能が秘められている。 それが、このSiriショートカットだ。 6月のWWDC(世界開発者会議)で発表されたが、OS自体に搭載されているのではなく、iOS 12以降で使えるアプリとして公開された。だから、App Storeでダウンロードしてイントールしない限り使えない。 しかし、この機能、使いこなしたら、非常に有効。とっても簡単な操作でiPhoneに複雑なアクションをさせることができる、超便利機能なのだ。 面倒な操作を音声コマンドひとつで 写真はWWDCでデモンストレーションされた例なのだが、「Hey Siri, Surf Time!」というだけで、Surf Reportを読み、地元の天気を調べ、おなじみのビーチへの道

    新iPhone OSに密かに搭載された自動化機能を使いこなせ! | flick!
  • 定規アプリで不動産業界で愛用されているのは?

    大きなメジャーが無ければ測れない、メートル単位の距離を測定できる定規アプリがあります。最初にスマホを立てる、寝かせるといった校正をすれば定規アプリの準備完了。不動産業界愛用のスーパー定規アプリです。また、直感的に使える100cm定規アプリも紹介しましょう。 定規アプリは不動産関係者が愛用 定規アプリ「移動して測定-フライングルーラー」は定規で3モード、分度器で2モードを収めた有料アプリ。入手先はApp Storeで、価格は370円です。精度の高さと手軽さから、不動産関係者が多数愛用している定規アプリといいます。 定規アプリにはノギス的に使える「バーチャル定規」、長距離を測る「横スライド計測」、高さを測れる「縦スライド計測」の3モードがあります。定規アプリの誤差は3%以内なので、部屋の広さや家具などのおおよそのサイズが測れます。 定規アプリの実際の使い方は、計測したいモノに合わせて、iPho

    定規アプリで不動産業界で愛用されているのは?
  • IFTTTだけじゃない--複数のウェブサービスを連携できる便利ツール4選

    「ツイートするとその内容を自動的にEvernoteに保存する」「特定の相手からメールを受信したらSMSでプッシュ通知する」といった具合に、複数のウェブサービスを連携させて作業を自動化できるサービスが近年注目を集めつつある。世界的に有名なのは何と言っても「IFTTT」だが、最近では同じコンセプトを持ったサービスが次々と登場してきており、さらなる競争の激化とともにユーザーにとって利便性が高まっていくであろうことは確実だ。 これらのサービスは日語インターフェースを備えない場合もあり、設定にあたって若干の知識は必要になるものの、単体のサービスでは実現できない便利な使い方ができることから、ぜひともコツを押さえて使いこなしたいところ。今回はIFTTTのほか、同様のコンセプトを持った連携サービス4つについて、その概要や他サービスとの相違点を紹介する。 ◇ウェブ連携ツールの“大御所”「IFTTT」 まず

    IFTTTだけじゃない--複数のウェブサービスを連携できる便利ツール4選
  • 【子どものスマホやり過ぎを防ぐ!】一定時間、スマホを使用不可に親側がコントロール | Techable(テッカブル)

    卓を囲むことは、家族団らんの大切な時間。しかしそんな夕どきにも、子どもが卓についたはいいが、スマートフォンでゲームばかりしている…。スマートフォンに夢中になりがちな子どもに悩む親たちに、嬉しいアプリが登場した。「DinnerTime」というアプリである。 いくら子どもが言うことを聞かずにスマートフォンを使用し続けようとしても、親はアプリのボタンをタップするだけで、即座に子どもが使えないようにできるというものだ。 使い方はこうだ。親、子、両方の端末でアプリをインストール。まず子どもの端末側で自分の電話番号を入力。すると、SMSででURLが届くのでそれをクリック。同じようにして親側の端末でも電話番号を入力する。このようにまず、親側のスマートフォンと子ども側のスマートフォンを同期させる必要がある。 「DinnerTime」アプリには、“Dinner Time”“Bed Time”“Take

    【子どものスマホやり過ぎを防ぐ!】一定時間、スマホを使用不可に親側がコントロール | Techable(テッカブル)
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