2018年12月29日のブックマーク (4件)

  • 「びっくりドンキー」ディッシュ系の皿の形状でライスがハンバーグ汁に浸されるのを防ぐ方法 - ミルフモ

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    「びっくりドンキー」ディッシュ系の皿の形状でライスがハンバーグ汁に浸されるのを防ぐ方法 - ミルフモ
    non46
    non46 2018/12/29
    小1の男の子が考える世紀の大発見レベル‼️折り畳まれたナプキンの写真がきた時には言葉を失いました。笑。次回はモスバーガーの具を落とさずに食べきる方法をレポート願いますm(_ _)m
  • アドセンスBANされてる俺がのんくら本から学んだ3つの本質 - 50kgダイエットした港区芝浦IT社長ブログ

    こんにちは、50kgダイエット自炊レシピKindle版がセールで売れてきた港区芝浦IT社長の田中です。2018年で創業15年になる株式会社リブウェルですが、かつてアドセンス狩り的なものがあった関係で二度と復帰できないBAN扱いにされてます。 そんなうちの会社にとってアドセンスで稼ぐための「Google AdSense マネタイズの教科書[完全版] 」は読んでも価値無いのでは?と思ったのですが絶賛のレビュー記事やTwitter界隈の騒ぎを観てKindle版が待てなくなり第4版をゲットして読んでみました。 ちょうど自炊ダイエットレシピを含むポータルサイトを構築中でしたので、次の3点が参考になりました。 10年先でも生き残るテーマ選びとは? 記事ではなくサイト自体の構造設計とは? ブログ型・完結型・ツール型のアウトプット3形態とは? 具体的には次の通りです。 初めての方は50kg痩せた港区芝

    アドセンスBANされてる俺がのんくら本から学んだ3つの本質 - 50kgダイエットした港区芝浦IT社長ブログ
    non46
    non46 2018/12/29
    「偽善でも自己満足でもいいので役立てたら嬉しいな、と思ってます。」この言葉が一番響きました。人にどう思われようと行動することが大事ですよね。
  • デジタルイラストばかり描いてる私がイラスト色紙に初挑戦してみましたの! - 元IT土方の供述

    みんなー!うしるだよー☆ うしるきゅんはねえ!とある事情から色紙を描くことになったの もちろんアナログで アナログでイラストを描くなんて10年以上やってないの・・・ デジタルイラスト描きのうしるきゅんが、イラスト色紙に挑戦するから刮目してみてね♡ 下描きを描いてみますの 試し塗りですの! 色紙に描いてみますの! コミケに初参戦しますの!【サークル名:南天玉露 3日目東テ04a】 まとめ 下描きを描いてみますの アナログで書くのなんて10年以上ぶりって思いましたが、実は嘘でした。 そう言えば、新潟の秘境駅「美佐島駅」の駅ノートにイラスト描いてたんでした。約半年ぶりになりますね。 www.itjigoku.com それでも、着色となったら高校の美術の授業以来・・・。 イラストが上手く描けても塗った瞬間にぐちゃぐちゃになって台無しになる特殊能力を持ってるので苦手意識が強いのです・・・。デジタルと

    デジタルイラストばかり描いてる私がイラスト色紙に初挑戦してみましたの! - 元IT土方の供述
    non46
    non46 2018/12/29
    イラストって手間かかるんですね💦コミケ、体調管理に気をつけて下さいね。ノロ感染とか、、、
  • 土木小ネタ:仮締切。 - おっさんのblogというブログ。

    如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも当にありがとうございます。 地味な土木小ネタシリーズ。今日は仮締切です。 地中に物を作る時は土を掘る。 すぐ近くに家があるぞ。 鋼矢板の出番だ! 鋼矢板とは? 鋼矢板だけでは不十分。相方が必要だ! 実際の仮締切の施工例。 おさらい:仮締切の主な役割。 編集後記 地中に物を作る時は土を掘る。 地中に物(=構造物:黄色)を作るとします。当然、地面を掘る(=掘削:茶色)ことになりますね。 土を掘る時はまっすぐ(鉛直に)掘ると土がぼろぼろと崩れてきます。一番わかりやすいのが海岸の砂です。砂をまっすぐに掘ろうとしても次から次へと崩れてきますよね。 よって、多少なりとも勾配(=自立勾配)を取らなくてはなりません。 また物を作るための作業スペースも必要です。 物の大きさ+作業スペース×2+勾配分×2=掘

    土木小ネタ:仮締切。 - おっさんのblogというブログ。
    non46
    non46 2018/12/29
    災害のニュースを見る度に土木建築の業界の皆さんのご苦労や技術の向上や努力に「すごい」しか言葉が出ません。日本を支えてるのは現場の皆さんだと実感します。