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2024年7月15日のブックマーク (5件)

  • 「たった6冊で積読だと……?」積読はお金の無駄! という記事に出てきたありえない前提条件に愕然とする読書家たち

    久下正史 @26rvx2K0j9nMkwG この記事を書いた人とは残念ながらお友達にはなれそうにない。 「仮に積読が年間6冊あったとしましょう。全体平均額を基にすると「1268円×6冊」で7608円無駄にしています」 news.yahoo.co.jp/articles/6ed17… リンク Yahoo!ニュース 6冊以上を「積読」にしている人も!?を読まずにそのまま放置すると年間何円無駄になる?(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース を買ったもののタイミングが合わなかったりほかのを読んだりといった理由で「積読」が増えていく方も多いでしょう。購入したを読まないままでいると、購入費用も無駄になってしまいます。 購入したを 27 users 546

    「たった6冊で積読だと……?」積読はお金の無駄! という記事に出てきたありえない前提条件に愕然とする読書家たち
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    non_117 2024/07/15
  • クルクミンの効果に化学者が警鐘 | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio

    香辛料抽出物クルクミンは広範な評価試験でニセの反応を示す分子であると、注意を呼びかける論文が発表された。 ターメリックは努力と資金の無駄遣いの元凶となっていると、一部の医薬化学者らが警鐘を鳴らしている。 Credit: KAI WONG/ISTOCK/GETTY 黄金色の香辛料ターメリックには、世間を欺き続けた化学物質クルクミンが潜んでいる。クルクミンは、薬理活性を持つとして広くもてはやされている分子だが、薬剤スクリーニングテストでニセのシグナルを発するのだ。化学者は、不慣れな創薬研究者を誤った方向に導き得るクルクミンなどの化合物について、長年にわたって注意を呼びかけてきた。 今回、ミネソタ大学(米国ミネアポリス)の医薬化学者Michael Waltersらは、長く続いてきた混乱の流れをい止めようと、これまでで最も包括的なクルクミン関連の批評論文を2017年1月11日にJournal o

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    non_117 2024/07/15
  • サイコロステーキは6面焼かないといけないから大変なんだぞ

    サイコロステーキは6面焼かないといけないから大変なんだぞ

    サイコロステーキは6面焼かないといけないから大変なんだぞ
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    non_117 2024/07/15
  • 危機的状況の画像生成AI「Stable Diffusion 3」立て直しへ (1/4)

    発表後、悪い意味で話題になってしまっていた画像生成AI「Stable Diffusion 3 Medium(SD3M)」に動きがありました。開発元のStability AIは、Weta Digitalの元CEOのプレム・アッカラジュ(Prem Akkaraju)氏がCEOに就任し、新たな資金も調達しました。これで組織として当座の危機は脱したと言えそうです。また、Stable Diffusion 3(SD3)のライセンスについての変更を打ち出してきました。果たして失われた信頼は取り戻せるでしょうか。 人気モデル「Pony Diffusion」開発者との対立 基的な情報からすると、やはり、SD3Mはコケたと言っていい状況です。参考情報となりますがGoogleトレンドを見てみると、6月12日のリリース直後は1日で150万ダウンロードされるほど注目を集めていたものの、すぐにシュリンクしてしまって

    危機的状況の画像生成AI「Stable Diffusion 3」立て直しへ (1/4)
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    non_117 2024/07/15
  • 2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ

    2011年7月15日にオープンしたノンフィクション書評サイトHONZ。日2024年7月15日をもちまして13年間のサイト運営に終止符を打つこととなりました。 2011年の東日大震災から、記憶に新しいコロナ禍まで。はたまたFacebookの時代からChatGPTの到来まで。その間に紹介してきた記事の総数は6105。 発売3ヶ月以内の新刊ノンフィクションという条件のもと、数々のおすすめを紹介する中で、様々な出会いに恵まれました。信じられないような登場人物たち、それを軽やかなエンターテイメントのように伝える著者の方たち、その裏側で悪戦苦闘を繰り広げていたであろう版元や翻訳者の皆さま。さらに読者へ届ける取次会社や書店員の皆さま、そしてHONZを愛してくださったすべての皆さま、当にありがとうございました。 サイトを閉じることになった理由に、明快なものは特にありません。こんなサイトがあったら

    2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ
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    non_117 2024/07/15