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nonakayuのブックマーク (626)

  • 札幌市中央図書館「中央図書館から始める世界の旅~留学生文化紹介セミナー2015~」を開催(11/14)

    札幌市中央図書館が、2015年11月14日、「中央図書館から始める世界の旅~留学生文化紹介セミナー2015~」を開催するとのことです。 札幌市内の大学に通う留学生が、出身国について紹介するセミナーを開催するもので、今年は「中国」と「キルギス共和国」とのことです。 セミナーに合わせて、11月1日から14日まで、所蔵資料展示「中国・キルギスの文化」が行われるとのことです。 中央図書館から始める世界の旅~留学生文化紹介セミナー2015~(札幌市の図書館,2015/10/21) http://www.city.sapporo.jp/toshokan/gyoji/chuo/bunkashoukaisemina-.html

    札幌市中央図書館「中央図書館から始める世界の旅~留学生文化紹介セミナー2015~」を開催(11/14)
  • 「楽天いどうとしょかん」が北海道で運行開始 電子図書館の利用体験も可能

    2015年10月20日、楽天株式会社が10月28日から、車両型移動図書館楽天いどうとしょかん」を北海道で運行開始することを発表しました。北海道との地域活性に向けた包括連携協定による官民共同事業の一環としての実施となっています。 移動図書館車には、1,200冊の書籍が搭載されるとのことで、かつ従来の書籍や電子書籍リーダーに加え、メディアドゥの提供によるOverDrive社のサービスを利用し、200タイトルのコンテンツを用意し、国内の移動図書館としては初めてとなるという電子図書館の利用を体験できる機会を提供するとのことです。 また、北海道が巡回先の希望照会を関係機関に行い、同社が日程調整等を担当するとのことです。また、同社の発表によると、これまでの保育園や学童保育クラブに加え、新たに病院施設や認定子ども園を巡回するほか、同社が支援している道内の児童養護施設も巡回するとのことです。 10月28

    「楽天いどうとしょかん」が北海道で運行開始 電子図書館の利用体験も可能
  • CA1709 – 米国ロチェスター大学での研究者・学生の行動調査 / 西川真樹子

    米国ロチェスター大学での研究者・学生の行動調査 はじまり  ロチェスター大学はニューヨーク州北西部、五大湖のひとつオンタリオ湖のほとり、カナダとの国境にも近く、コダックやゼロックスの発祥地でも知られるロチェスター市にある。学部生が約5,000人、大学院生らが約4,000人、3つのキャンパスと6つの部門をもつ中規模の大学で、U.S. News & World Report誌の2010年大学ランキング(1)では全米35位にランクされている。また、1936年、社会運動家の賀川豊彦が、後に世界各国で翻訳・出版された“Brotherhood Economics”の講演を行い(2)、2002年ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊氏が博士学位を取得した大学でもある。 このロチェスター大学リバーキャンパス図書館で、注目すべき取り組みが行われている。それはシンプルで、原始的だが、図書館員の多くが見落としている

    CA1709 – 米国ロチェスター大学での研究者・学生の行動調査 / 西川真樹子
  • 資料収集業務(平成26年度大学図書館近畿イニシアティブ基礎研修「初任者研修」)[PDF]

  • Intel iQ Japan -

    ソーシャルメディアは現在、私たちの生活に不可欠なものとなっています。私たちはソーシャルメディアを介して、友人や家族とつながり、自分の属する世界について知ることができます。また、ソーシャルメディアは、私たちが意見を発信するプラットフォームとしても機能します。 ソーシャルメディアは利点をもたらす強力な手段となり得るため、私たちはインテル社員の皆さんにソーシャルメディアを好ましい方法で利用していただきたいと考えています。皆さんがネット上で活動する際、次の 3 つのことを守ってください。 率直であること インテルの製品とサービスの良い点に焦点を当てる 常識的な判断をする ソーシャルメディアは急速に変化しつつあり、そのポリシーもそれに応じて進化しています。変化に遅れないように、ポリシーが変更されていないか頻繁にチェックしてください。 インテルのポリシーには、どんな意味があるのでしょうか?それは、私た

    Intel iQ Japan -
    nonakayu
    nonakayu 2015/11/21
  • ソーシャルメディアを活用した情報発信について - 岡山県立図書館

    岡山県立図書館では、ソーシャルメディアの活用により各種イベント、資料展示、ホームページの新着情報等を発信していきます。アカウントの運用に関する詳細は、運用ポリシー及び利用規約をご覧ください。 ソーシャルメディア運用ポリシー・利用規約 Facebook URL: http://www.facebook.com/okayama.pref.library 岡山県立図書館ソーシャルメディア運用ポリシー及び利用規約  [PDFファイル/128KB] twitter (試行運用中) URL: https://twitter.com/okayama_preflib 岡山県立図書館ツイッター運用ポリシー及び利用規約  [PDFファイル/130KB] (お問い合わせ) 岡山県立図書館 総務・メディア課 企画・メディア班 TEL 086-224-1286  FAX 086-224-1208

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    nonakayu 2015/11/21
  • ICU LIBRARY | ICU 国際基督教大学

    Home Search Resources Web OPAC e-Journals データベース データベース検索 データベース一覧 リモートアクセス TAC(多摩アカデミックコンソーシアム) CiNii Books Research & Writing WSD パスファインダー ブックリスト 学習のための基図書 メジャー別推薦図書 日語学習者のためのウェブサイト ツール Grammarly Citation Manager Servises 図書館ガイド Calendar 学生 教員 研究員・RIA・非常勤講師 図書館フレンズ 共通サービス 地図 館内地図 キャンパスマップ 災害時避難経路図 施設・機器 パソコン・無線LAN プリンタ コピー機 グループ学習室 マルチメディアルーム グループラーニングエリア 外部サービス ILL / Photocopy 紹介状 提携大学図書館の利用

  • ACPA 実務能力認定機構 業務切り分け・スキルレベル診断について | 大学マネジメント・業務スキル基準表

    背景 現在の大学事務組織には、学生支援機能の強化や教育研究への深い理解、教職連携を具現化する職員機能などが求められています。このためには、大学運営を総合的に支援できる事務局体制の見直しと新しい役割を担う大学職員の育成が重要になっています。 ACPAが提供する支援ツール=「大学マネジメント・業務スキル基準表」は、大学業務全体を21分野・180業務領域に分類し、必要とされる知識・スキルは何か、業務の難易度はどの程度かを、PDCAサイクルを意識して体系化し、雇用区分・役職に応じて求められる担当業務区分と業務遂行能力を提示しています。 この基準表を活用し、貴学業務の雇用区分・役職に応じた業務切り分けと業務遂行能力を目標値(役割像)として共有化できます。そのうえで、業務実態との差異分析を行うことで、業務の担い手としての役割分担の課題と一人ひとりの職員の業務遂行能力の可視化が可能です。 基礎(知識・能

  • Journal of eScience Librarianship

    About JeSLIBThe Journal of eScience Librarianship (JeSLIB) (ISSN 2161-3974) is an open access, peer-reviewed journal advancing the theory and practice of librarianship focusing on services related to data-driven research in science, technology, engineering, math, social sciences, medicine, and public health. JeSLIB explores the many roles of librarians in supporting eScience and welcomes articles

  • 国際シンポジウム : HORIZON2020 によるオープンアクセス政策とオープンサイエンスの国際的課題 | 神戸大学学術成果リポジトリ Kernel

    国際シンポジウム : HORIZON2020 によるオープンアクセス政策とオープンサイエンスの国際的課題 = International symposium : Open Access policies by HORIZON 2020 and international issues regarding open science

    nonakayu
    nonakayu 2015/11/21
  • まさに論文工場。アウトラインプロセッサとエディタを融合したManuscripts

    どんな科学的発見も、最後は論文にしなければいけません。発見は発見でしかなく、それを文章にまとめて、他のひとが理解できるように共有できてはじめて、それは知見となるからです。 同じことは、私の業である科学の最前線であれ、大学の卒業論文であれ、こうしたブログ記事でも同じです。 しかしこのプロセスが苦手だという科学者は実におおぜいいて、この「論文の壁」が多くの才能を阻んでいるといっても過言ではありません。 こうした論文作成の作業については、いままでそれに特化したツールがあるようでいて、なかなかありませんでした。 Manuscriptsはそうした状況に一石を投じるとても個性的なツールです。エディタと、アウトラインプロセッサ、図表や数式に参考文献をすべてひとつのツールで執筆できる、まさに論文作成工場なのです。### 段落まで構造化されたアウトラインプロセッサ+エディタ なぜ科学者にとって論文を書くの

    まさに論文工場。アウトラインプロセッサとエディタを融合したManuscripts
  • 「出前図書館」始めました!

    附属図書館では、この秋より「出前図書館」という 新しいサービスを始めました! 学部のスペースをお借りして、その学部に特化した内容の 図書を出前します。 もちろん、その場で貸し出しも行います。 黄色い「のぼり」と、看板が目印です。 (初めての出前に向かう職員) (この看板が目印) 出前スケジュールは、下記のページでご確認いただけます。 http://www.lb.nagasaki-u.ac.jp/use/cent/demae/ 最初の出前先は「水産学部」! 通りかかった学生さん達が、立ち止まって見ていってくれました。 中には、出前した図書を借りてくれた方も! さらに! 「良い取り組みだと思います」 「頑張ってください!」 という、嬉しい言葉をかけてくれた学生さんもいらっしゃいました。 ありがとうございます~。 また、学部に出前するだけでなく、「授業」への出前も行っています。 ご自分が出席して

    「出前図書館」始めました!
  • プレゼン資料の表現力が増す!ビジネス用途に使いやすいフリーアイコン(×331個)のご紹介 |プレゼンデザイン

    この記事は2015年11月09日時点の情報に基づいて書かれています。情報が一部古くなっている場合があるためご注意ください。 プレゼン資料の表現の幅を広げるうえで、あると便利なのがアイコンです。しかし、資料作成の途中でアイコンを探すのに手間どったり、必要な種類がそろわず色や形がちぐはぐになってしまった経験はありませんか?今回紹介するアイコンは数が豊富(331個)なうえ、大きさや色も自由に変更可能。幅広い用途をカバーできること間違いありません! 実力派アイコンの「iconSweets2」を パワーポイント向けにコンバートしました さて、今回ご紹介するアイコンですが、ウェブデザインに関わる方ならどこかで見覚えがあるかもしれません。ソースは、”Yummygum(http://yummygum.com)”という海外のデザインスタジオがリリースした「iconSweets2」というアイコン集で、これをパ

    プレゼン資料の表現力が増す!ビジネス用途に使いやすいフリーアイコン(×331個)のご紹介 |プレゼンデザイン
  • OCLC Research、図書館利用者の情報行動についての報告書“The Library in the Life of the User”を公表

    OCLC Research、図書館利用者の情報行動についての報告書“The Library in the Life of the User”を公表
  • Springer Nature社、自社の出版物にORCID iDを付与

    2015年11月2日、Springer Nature社は、研究者識別子を付与する非営利組織であるORCIDと連携し、自社で出版する書籍の著者、各章の執筆者、編集者にORCID iDを付与すると発表しています。 Springer社はORCID iDを書籍出版のワークフローの中で実装した初めての出版社とのことです。 最近SpringerLink上で統合されたPalgrave Macmillan社の書籍にもORCID iDは付与できるとのことです。 Springer Nature implements ORCID unique digital identifiers for books and chapters (Springer,2015/11/2) http://www.springer.com/gp/about-springer/media/press-releases/corporate

    Springer Nature社、自社の出版物にORCID iDを付与
  • 鳥取県立図書館、「鳥取県高校生クイズ~学校図書館で鳥取を知ろうセカンドバージョン~」を開催

    2015年10月15日、鳥取県立図書館は、県下の高校図書館、特別支援学校図書館と協力し、高校生を対象とした「鳥取県高校生クイズ~学校図書館で鳥取を知ろうセカンドバージョン~」を開催することを発表しました。 これは、県内高等学校及び特別支援学校図書館を中心に鳥取県に関するクイズを解くイベントを開催するもので、10月から12月のうち、各学校が開催期間を設定し、応募者は、図書館資料等を用いてクイズに回答するものとのことです。 図書資料を活用して解答することで生徒の図書館利用の促進を図りつつ、生徒が鳥取県や自校について関心を深め、自主的に考える機会を提供することで将来の進路等に役立てることを目的とした取り組みとのことです。 また、県立図書館と連携して問題作成を行い、更に県内市町村図書館とも資料収集等で相互協力の充実をはかるものとのことです。 なお、2014年度には「高校生鳥取県クイズ~学校図書館

    鳥取県立図書館、「鳥取県高校生クイズ~学校図書館で鳥取を知ろうセカンドバージョン~」を開催
  • ProQuest社、学位論文データベース“Dissertations and Theses Database”でORCID iDを追加できるように

    ProQuest社、学位論文データベース“Dissertations and Theses Database”でORCID iDを追加できるように
  • E1725 – 欧州におけるオープンアクセス方針の実施に向けた準備状況

    欧州におけるオープンアクセス方針の実施に向けた準備状況 国・大学・助成機関といったレベルを問わず,各国でオープンアクセス(OA)方針の策定が進められている(CA1851参照)。世界中のOA方針のダイレクトリであるROARMAPには700を超える方針が登録されている。しかしながら方針の策定はOA推進の出発点であっても,決してゴールではない。その後の着実な方針の実施は,策定それ自身よりもはるかに困難であろう。 それでは,OA方針策定の動きが激しい欧州は十全な実施体制を整備できているのだろうか?Open Access Policy Alignment Strategies for European Union Research(PASTEUR4OA)プロジェクトが2015年8月に公表したレポート“Assessing Readiness for Open Access Policy Impleme

    E1725 – 欧州におけるオープンアクセス方針の実施に向けた準備状況
    nonakayu
    nonakayu 2015/11/21
  • Publonsの創設者にインタビュー:「科学加速化ミッション」

    アンドリュー・プレストン氏(Dr. Andrew Preston)は、Publons.comの共同設立者です。 Publons は、査読をより迅速で、効率的、かつ効果的にすることで科学を加速化させるという使命を担い、2012年に設立されました。この使命を達成するための重要な構成要素の一つが、査読したことに対する正当な評価を研究者に与えることでした。 2014年9月時点で、Publonsでは、数百のジャーナルに対し、28,000人の異なる査読者により50,000万件以上のレビューが行われています。 プレストン氏は、経済学者と物理学者の教育を受けています。ヴィクトリア大学ウェリントン校で物性物理学(condensed matter physics)のPhDを取得し、マサチューセッツ州にあるボストン大学でx線分光法のポスドク研究を完成させました。 現在の査読システムを簡単に説明していただけません

    Publonsの創設者にインタビュー:「科学加速化ミッション」
  • E1717 – お茶の水女子大学「図書館入試」実施に向けたプレゼミナール

    お茶の水女子大学「図書館入試」実施に向けたプレゼミナール ◯「新フンボルト入試」とは 学では,2017年度入学者を選抜する入試から,従来のAO入試を改革した「新フンボルト入試」を開始する。改革の目的は,潜在的な能力,とりわけ大学入学後の学びや社会に出た後に,その能力を大きく伸ばせる「のびしろ」を持った学生の選抜にあり,定員は現AO入試の2倍の20名となる。1810年のベルリン大学創立の立役者であり,潮木によれば「現場密着型の研究と教育の一体化を提唱」した,ヴィルヘルム・フォン・フンボルトに因んで命名された。一次選考を兼ねる文理共通のプレゼミナールと,二次選考(文系「図書館入試」,理系「実験室入試」)の二段構えで,単に知識の多寡を問うのではなく,「課題を探求・発見」し,「必要な資料やデータを活用」し,「オリジナルな解を導き出す」力を測定する。 図 新フンボルト入試全体図 2015年は試行的

    E1717 – お茶の水女子大学「図書館入試」実施に向けたプレゼミナール