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2019年9月8日のブックマーク (5件)

  • デカすぎる父の絵が当たり前になってしまった社会

    みんなの家にもきっと飾ってあるとおもうが、父の絵がデカい。 うちでは夫婦の寝室と居間、子供部屋、洗面所、ガレージにそれぞれ一枚ずつ掲げてあって、 メシをうときなどはいつも慈愛に満ちた父の視線を一身に受けながら共和国の発展と父の健康を祈らずにはいられないのだが、 それはそれとして、ともかくデカすぎる。 特に居間のやつ。 居間の父の絵は故郷に住む私の父(いつも思うがややこしいな)から入党祝いにもらったものだ。 この絵にはちょっとした曰くがある。 元々実家のトイレにとりつけていたのだけれど、 地域の指導委員から「さすがにちょっとトイレにかざるのは……」と物言いがついた。 父を敬愛しすぎて家中に父の絵をかざるほど父マニアな私の父は指導に対してかなりゴネたらしいのだが、 最後には愛国協会から新しくてより立派な父の絵をもらうということで落着した。 それからトイレ以外には置けるスペースがなかったので、

    デカすぎる父の絵が当たり前になってしまった社会
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    nonameblog 2019/09/08
    よう、金正恩
  • デカすぎる乳の絵は当たり前になったのでしょうか?

    キャラクターの身体バランスに合っていない異常な大きさの乳の絵を見ると違和感を感じます。 もちろん成人男性向けとして描かれたものであれば意図が分かるのですが、最近では子供も目にするCM(アプリや家庭用ゲーム機のソフト、アニメなど)でも当たり前のように異常な大きさの乳を持つキャラクターが登場するように感じています。 私の感覚が古いのかもしれませんが、このようなキャラクターのデザインを見ると、 ・卑猥な表現 ・子供に見せるには不適切 ・女性キャラは胸が大きくあるべきという社会の流れを感じ疑問に思う ・異常な身体バランスになっているがデザインとして受け止められているのか? と受け止められずにいます。 年々目にする機会が増え、今では毎日のようにデカすぎる乳のキャラクターを見る(特にネット広告などで)ように感じています。 正直、出来れば見たくないなと思っているのですが、ネットを利用している上では避けよ

    デカすぎる乳の絵は当たり前になったのでしょうか?
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    nonameblog 2019/09/08
    デザインに文句は言わんが、広告で出てくるやつ(18禁じゃない広告)がウザいと感じる事はあるな
  • 「嫌韓あおるのやめて」「差別や憎悪より友好を」大阪、東京で日韓友好呼び掛け | 毎日新聞

    隣国同士の友好を呼びかける「日韓連帯アクション」の参加者ら=大阪市中央区で2019年9月7日午後6時54分、小松雄介撮影 日韓国政治的対立が深まる中、韓国や在日コリアンを差別する言動が相次いでいるとして、友好を呼び掛ける集会「日韓連帯アクション」が7日、大阪・なんばと東京・渋谷で開かれた。 南海難波駅前では午後6時から、約200人の市民有志が「差別や憎悪よりも友好を!」などと書かれたプラカードを掲げた。参加者が…

    「嫌韓あおるのやめて」「差別や憎悪より友好を」大阪、東京で日韓友好呼び掛け | 毎日新聞
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    nonameblog 2019/09/08
    極左と極右の局地的な争いを、メディアがさも全体の問題かのように取り上げ差別問題にすり替える。目的は自民党批判という世論醸成。相変わらず日本のメディアは腐っているな。
  • 家事をする男性ほど、職場の女性が苦手?「衝撃的」調査結果の意味、父親研究のトップランナーが出した答え(withnews) - Yahoo!ニュース

    【#父親のモヤモヤ】 家事に積極的な男性ほど、職場の女性が苦手? 7月、東京都内で、男性の家事育児にまつわる「衝撃的」な調査結果について、専門家が議論するパネルディスカッションが開かれました。イクメンという言葉が流行語大賞のトップテンに入ったのが2010年。仕事の成功が男らしさの要素を大きく占めていた時代から、家事や育児にもより関わる意識が浸透するにつれ、モヤモヤを抱える父親も増えています。長年、男性学に携わってきた研究者たちがこの問いに向き合い、男らしさを再考。たどり着いた生きづらさを和らげるヒントが、「男のシェア・ケア・フェア」でした。(withnews編集部・丹治翔) 【漫画】赤ちゃんとの関係、恋人に例えると… 漫画から伝わる、育児のハードさ「少しでも多くの理解者を」 パネルディスカッションには、男性・父親研究のトップランナーたちが勢ぞろいしました。笹川平和財団の「新しい男性の役割に

    家事をする男性ほど、職場の女性が苦手?「衝撃的」調査結果の意味、父親研究のトップランナーが出した答え(withnews) - Yahoo!ニュース
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    nonameblog 2019/09/08
    あんまり部下を男だから女だからって分けて考えた事ないなぁ。性別ではなく個々人の能力、キャパシティを重視して業務内容を調整しないと効率が悪い。
  • なぜ志らくは嫌われるのか:ロマン優光連載143

    実話BUNKAタブー2023年6月号 4/14発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼女性に「キモい」と言ったら大問題 一方で男性に「キモい」と言っても賞賛 男性差別を許すな▼Colaboの活動は若い女性の売春活動の手助けに おっさんは仁藤夢乃さんに感謝すべき▼WBC優勝監督栗山英樹メッキ剥がせばただの女好き無能▼芸能界のドンたちが消えて台頭 吉の天皇・大崎洋の素顔▼ついに「国母」となる紀子さま 皇族に成り上がった野望のルーツ▼大谷翔平vs小室圭 偉大なのはどっち?▼自民党の分派みたいなもの「日維新の会」が描く野望▼インタビュー「NHKをぶっ壊す!」立花孝志とは何者なのか▼モテないおじさんが都合よく勘違いしている女性の言動 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「ここがヘンだよ小西洋之」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コンビニ・書店で4/1

    なぜ志らくは嫌われるのか:ロマン優光連載143
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    nonameblog 2019/09/08
    最後の1行で全てを掻っ攫う宮根誠司