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デカすぎる父の絵が当たり前になってしまった社会
みんなの家にもきっと飾ってあるとおもうが、父の絵がデカい。 うちでは夫婦の寝室と居間、子供部屋、洗... みんなの家にもきっと飾ってあるとおもうが、父の絵がデカい。 うちでは夫婦の寝室と居間、子供部屋、洗面所、ガレージにそれぞれ一枚ずつ掲げてあって、 メシを食うときなどはいつも慈愛に満ちた父の視線を一身に受けながら共和国の発展と父の健康を祈らずにはいられないのだが、 それはそれとして、ともかくデカすぎる。 特に居間のやつ。 居間の父の絵は故郷に住む私の父(いつも思うがややこしいな)から入党祝いにもらったものだ。 この絵にはちょっとした曰くがある。 元々実家のトイレにとりつけていたのだけれど、 地域の指導委員から「さすがにちょっとトイレにかざるのは……」と物言いがついた。 父を敬愛しすぎて家中に父の絵をかざるほど父マニアな私の父は指導に対してかなりゴネたらしいのだが、 最後には愛国協会から新しくてより立派な父の絵をもらうということで落着した。 それからトイレ以外には置けるスペースがなかったので、
2019/09/08 リンク