rieru£ @r_02er 偏差値60台の高校、"高校受験までノー勉でなんとかなってしまったせいで勉強習慣が身についていない層"が存在する 2025-06-27 22:02:37

あみあみ @amiami114114 小1〜6までの35人を学習支援ボランティアで私1人で見ていたとき、指導料は無料、教材費のみ年間500円だったのだけれど「お金を払っているんだから、もっときめ細かく見てほしい」とアンケートに書かれたことがある。その年度でボランティアをやめた。 x.com/rascompany__/s… 2025-03-15 09:25:08 あみあみ @amiami114114 補足しておくと、全世帯が戸建てor分譲マンションの大規模ニュータウンの中の小学校で、平均世帯年収は約1000万程度と思われるプチ富裕層ばかりの保護者。なので客層(?)が悪いということはない。結局、個人の品格の問題。 指導は月に2〜3回で、学校の算数を得意にしようというコンセプトではなく、考えることを楽しめる頭作りを目的としたもの。ただし小2には1学期の間に九九をマスターさせたし、全員にこちらが出
OpenAIの最新モデル「o1」が登場 孫正義氏:GPTはいろんな言葉、これをトークンと呼びますけれども、圧倒的な数のトークン・言葉に「この言葉とあの言葉は近しい」と、関係性の近しい度合いにそれぞれ全部ベクトルのインデックスを付けて、それを処理して、言葉と言葉の数珠つなぎをして理解をするということなんです。 質問をしてChatGPTが答えてくれるんですが、理解もしているみたいだと。でも、考えているんだろうかというと、考えているかのように見えるんですが、言葉の数珠つなぎですから、必ずしもChatGPTは考えているわけではなかったということであります。 今日のメインテーマは「考える」です。圧倒的な進化がありました。先週から世に見えてきました。この「考える」ということは、Reasoningという手法で考えることなんですが、ここで聞きたいと思います。 Reasoningをする、考えるという機能を使
この記事は統計検定準 1 級の合格体験記であり、テスト内容の解説記事ではありません。また、この記事での試験に対する勉強の仕方や受験者の属性には一般性が担保されないので、一個人の個人的な見解として解釈してください。 はじめに 今回は統計検定準 1 級に一発で合格できたので、勉強方法・テストの所感をレポートします!最近は増えてきましたが、CBT 形式の準 1 級の体験記は少ないかなと思ったので 1 つの参考になれば嬉しいです! ステータス 経歴: 東京大学理科 2 類 → 工学部マテリアル工学専攻 → 大学院工学系研究科マテリアル工学専攻 (物性に関する研究) 仕事: 株式会社くふうカンパニーで DS をさせてもらってます 統計の勉強経験: 1S の基礎統計のみでほとんど覚えていないので、知識ほぼゼロの状態でした 数学: 東大理系の平均ぐらいだが、大学からはあまり勉強していませんでした (だい
はじめに 本稿では分析用クエリをスラスラ書けるようになるまでの勉強方法や書き方のコツをまとめてみました。具体的には、自分がクエリを書けるようになるまでに利用した教材と、普段クエリを書く際に意識していることを言語化しています。 想定読者として、SQLをガンガン書く予定の新卒のデータアナリスト/データサイエンティストを想定しています。 勉強方法 基礎の基礎をサッと座学で勉強してから、実践教材で実際にクエリを書くのが望ましいです。 実務で使える分析クエリを書けるようになるためには、実務経験を積むのが一番良いですが、だからといって座学を御座なりにして良いというわけではありません。SQLに自信がない人は、一度基礎に立ち返って文法の理解度を確認した方が良いと思います。 書籍 SQL 第2版: ゼロからはじめるデータベース操作 前提として、SQLに関する書籍の多くがデータベース運用/構築に関する書籍がほ
哲学者の東浩紀さんと思想史と近代科学史(特にコンピュータ史)の本を一緒に書いてみようという企画が今年から立ち上がった。 すると東さんがある日の生放送で、「しかし俺も最低限プログラムくらいかける必要があるんじゃないか。しかし最低限のプログラムとは何か」と言っていたところ、シラスの桂さんが「エラトステネスの篩ふるいとかですかねえ」と言っていて、もうエラトステネスと聞いたら黙ってはいられない吾輩が怒涛の勢いで生放送したところ、東さんが一番乗りで入ってきてくれたのでその場でライブコーディングしながらプログラムの書き方を簡単に教えることにした。 https://shirasu.io/t/zelpm/c/shi3zlab/p/20240105163405 プログラミング言語習得のコツプログラミング言語は、言語であるため、マニュアルを頭からお尻まで読んで内容を暗記するよりも、「これってどうやんの?」「こ
2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間分の生成AI関連論文の中から重要なものをピックアップし、解説をする連載です。2024年初っ端の第27回目は、「礼儀は不要」「モデルに質問させる」「良い解答には報酬」など、大規模言語モデルの返答が向上する「プロンプト26の原則」をはじめとする5つの論文をお届けします。 生成AI論文ピックアップ複数の自律AIエージェントが過去の経験を共有して未知のタスクを処理するモデル「Experiential Co-Learning」> 画像から動く3Dシーンを生成する新モデル「DreamGaussian4D」 大規模言語モデルの返答が向上する「プロンプト26の原則」が公開。「礼儀は不要」「モデルに質問させる」「良い解答には報酬」など 220以上の生成タスクが
特別支援学校出身の発達障害児が3年で偏差値を65上げ筑波大学に現役合格した話私は中学まで特別支援学校に通っていた。高校から普通高校に行ったのだが当然授業はさっぱり分からない。私の通った高校は所謂名前さえ書ければ入れるクロマティ高校であり、入学時にそれまでの単元をちゃんと履修してるか?等の確認は勿論しなかった。この高校を知った時は「最高かよ!」と思ったが実際に入ってみると、それは「私に限らず生徒みんな授業の内容とか分からないので先生も教える事を諦めて淡々とマニュアル通りに物事を進める」という形で牙を私に牙をむく。つまり私に限らずあらゆる生徒が先生に分からないから教えてくれ的な事を言っても「教科書を読み返して下さい」で全てシャットアウトなのである。 勿論教科書を読み直してみても分からないモノは分からない。オマケに私は言語は理解していたものの中学3年生まで発音出来ず、高校1年の時は人より3倍遅く
ChatGPTを活用した英語学習の「応用編」 橋本大也氏(以下、橋本):ここからは、ChatGPTのプラグインとか、有料版のAdvanced data analysisの高度な機能を使った応用編ですね。ChatGPTを使って「え、こんなこともできるの!?」という例を紹介していきます。 最初は和製英語についてです。和製英語は「Japanglish」と言いますが、「和製英語の例をください」と入れると、Salaryman、OL、Skinship、Consentとか、いろいろな英語で答えてくれるんですね。 私はこのままmore、moreを繰り返して、100個くらい和製英語をリストにしてもらいました。このデータから30個ばかり「これはおもしろいね」「知らなかったよ」「知ってたけどおもしろい!」と思うものを選びました。 それをBingのImage Creator、画像生成AIに1個ずつ入れていくと、全
上江洲康司〄Kamiesu @kamiesu 勉強ができない子は「きっちり勉強してできるようになるまで繰り返す」経験がない。問題集を1回やって答え合わせをして終わり、単語を1行ずつ書くだけでできたかどうかを確認せずにせずにお終いとかが多い。小さなことでよいから完璧に覚えるとかできるまで繰り返すことを覚えないといけない。 2020-08-15 12:03:51 上江洲康司〄Kamiesu @kamiesu できるようになる子はたいてい小テストの点数から上がっていく。出す問題が決まっている小テストの点数が満点が続く子は必ず伸びていく。「できるまで繰り返す」を知ったからだ。ちょっとだけ勉強して「叱られない程度」のよい点数でお茶を濁そうとする子はいつまで経っても伸びてこない。 2020-08-15 12:06:57 上江洲康司〄Kamiesu @kamiesu 定期試験で点数を伸ばしたかったら、実
以下の記事を見て、早速「Open interpreter」を試してみたので、使い方や始め方をまとめておきます Open Interpreterとは Open Interpreterは、GPT-3.5、GPT-4、Code Llamaなどの大規模言語モデル(LLMs)を活用して開発されたオープンソースのツールです。 このツールは、OpenAIが提供するChatGPTの「Advanced Data Analysis(旧Code Interpreter)」のオープンソース版とも言える存在で、Python、Javascript、Shellなどのプログラミング言語のコードを自然言語による対話を通じてローカル環境で実行することができます。 このツールの最大の特徴は、ChatGPTの「Advanced Data Analysis」と違いローカル環境で動くため、ファイル容量やネット接続への制約がなく、Ch
栃木県茂木町(もてぎまち)では、活力あるまちづくりを推進するため、雇用や観光、子育て、教育などをテーマにさまざまな取り組みを行っています。 取り組みテーマの一つである「教育」において、株式会社Prima Pinguino(以下、プリマペンギーノ社)が手掛ける「高校魅力化プロジェクト」を2021年に導入した茂木町。栃木県立茂木高校に開校した無料の公営塾「ゆずも塾~VIVAもてぎ~」では、教科学習はもちろん、地域と連携した学びを通じて高校生が自らの進路について考え、つかみ取るための学習をも支援しています。 パーソルキャリアでは、「キャリアオーナーシップを育む社会を創造する」というメッセージのもと、転職はもとより“はたらく”を考えるすべての人が、自分の可能性を信じ、自ら選択・行動できるような社会を創っていきたいと考えています。 そこで、前回は公営塾の探究学習にて、パーソルキャリアのメンバー2名に
ピボットテーブルは大量の業務データを一瞬で集計でき、経営判断に役立てることができます。仕組みがわかれば操作はとても簡単なため、マスターしておきたいExcel(エクセル)機能の一つです。この記事では、IT研修において20年以上の登壇経験を持つ、中小企業診断士・ITコーディネータが解説します。 ピボットテーブルとは Excelのデータ集計・分析ツール ピボットテーブルとは、Exce(エクセル)lに搭載されたデータ集計・分析ツールの一つです。ピボット(pivot)とは「回転軸」、テーブル(table)とは「表」を表す英単語で、大量のデータから自分が見たい項目を軸に、集計表を作成することができる機能です。 特に、二つの項目を同時に集計できる「クロス集計」を得意としています。例えば、POSレジで取得した日々の売上データから、月別×商品別の売上集計表を作成したいといった場合に便利です。 ピボットテーブ
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