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ブックマーク / www.e-aidem.com (10)

  • 「誘われ待ち」をやめてみた|吉玉サキ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、元山小屋スタッフのフリーライター、吉玉サキさんに寄稿いただきました。 人を誘うのが苦手で、人間関係は基“受け身”という吉玉さん。しかしその姿勢で過ごす日々は、バイトや劇団などさまざまな場所に出入りしていた高校時代や、毎年新しい出会いがあった山小屋スタッフ時代と比べて圧倒的に人との出会いが少ないと気づき、危機感を覚えたといいます。 「自分から人を誘う」を目標に掲げ、どんな行動を起こしたのか。それによってどんな変化が生まれたのか。「誘われ待ち」をやめて起きたことを書いていただきました。 *** 今年の目標は「自分から人を誘う」 人をお茶やごはんに誘うのが苦手だ。相手が気心知れた友人であっても、お誘いのLINEを送るときはやや緊張する。 ましてや仕事で知り合った人とかネットで知り合った人とか、「二人きりで会ったことの

    「誘われ待ち」をやめてみた|吉玉サキ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
  • 絶好調の自分を基準にしない。放置しがちなメンタルをケアする方法とは?|臨床心理士・みたらし加奈 - りっすん by イーアイデム

    ここのところ、なんとなく体調の優れない日々が続いている。もしかしたら、それはメンタルのバランスが崩れているからかもしれません。 怪我や風邪など肉体的な不調を覚えたときには病院に行くのに、メンタルとなると不調自体に気付けなかったり、気付いても「まだ大丈夫」と放置してしまう人も少なくないと思います。 しかし、メンタルの調子を整えることは、日々の生活を送っていく上で非常に大切です。ましてや、新型コロナウイルスの影響で不安定な毎日が続き、人とのつながりが希薄化しているなか、「メンタルヘルスケア・セルフケア」の重要性はこれまで以上に高まってきているのではないでしょうか。 みたらし加奈さんは、総合病院の精神科での勤務を経て、現在はフリーランスとして活動する臨床心理士。SNSを通じたメンタルヘルスケアやセルフケアの啓蒙活動を積極的にされているみたらしさんに、自分のままならないメンタルと付き合っていく方法

    絶好調の自分を基準にしない。放置しがちなメンタルをケアする方法とは?|臨床心理士・みたらし加奈 - りっすん by イーアイデム
    nondescript
    nondescript 2021/03/11
    "「+4」くらいのコンディションの日を自分にとっての「0」に設定してしまうこと。そうすると、数値がマイナス側に振れている日の自分を許せなくなってしまうんですよね。"
  • 「これは若手の仕事だから」にモヤッとしていい。職場に飛び交う“ずるい言葉”への対処法|森山至貴さんインタビュー - りっすん by イーアイデム

    「あなたのためを思って言っているんだよ」「これは若手の仕事だから、先輩の手が空いていても新人がやるべき」ーー。職場で上司や先輩といった立場の強い相手からかけられた言葉に「イラッ」や「モヤモヤ」したことはないでしょうか。でも、うまく言い返せずさらにモヤモヤしてしまう……。もしかすると、相手から「ずるい言葉」を投げかけられているのかもしれません。 森山至貴さんは差別やクィア・スタディーズを専門とする社会学者。著書『10代から知っておきたいあなたを閉じこめる「ずるい言葉」』(WAVE出版)では、よく口にする、または耳にするけれどなんとなくモヤモヤしたり、イラッとしたりしてしまう言葉を「ずるい言葉」と定義し、「ずるい言葉」の実際の事例と対処法を、言葉の背景に隠されている問題も含めて解説しています。 今回森山さんには、職場でかけられがちな「ずるい言葉」に対し、なぜそんな言葉が使われるのか、そこにはど

    「これは若手の仕事だから」にモヤッとしていい。職場に飛び交う“ずるい言葉”への対処法|森山至貴さんインタビュー - りっすん by イーアイデム
  • 無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム

    外出自粛期間中、「ステイホーム」というスローガンとともに、さまざまなメディアで時間を活用する方法が伝えられました。初めての自炊にチャレンジしたり、映画でインプットの量を増やしたり、語学の勉強を始めてみたり。当然、空いた「おうち時間」を“有意義”に使うのは素晴らしいことです。 しかし、そうした世間の「何かをしなければいけない」という空気感に対し、追い立てられるような気持ちになってしまった人もいるのではないでしょうか。初の緊急事態宣言発令という未曾有の危機ですら、糧にしなければいけないのだとしたら、どこか息苦しさも感じてしまいます。 そこでお話を伺ったのは、お笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世さん。日頃から「前向きでいないと!」「素敵に暮らさないと!」といった“過剰な提案”に疑問を呈し、「ぼーっと無意味に過ごしてもいいのではないか」と語る山田さんに、今回は“無意味な時間を過ごすこと”をテー

    無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム
  • 倉持由香の仕事術「登れる山がないなら、自分で新しく山を作るしかない」 - りっすん by イーアイデム

    グラビアアイドルの倉持由香さんは、その戦略的な自己プロデュース術で“グラドル界”を駆け上がっていきました。アピールポイントである「自分の尻」を活かした写真をSNSに多数投稿する自らを「尻職人」と称しますが、その仕事ぶりはまさに職人。極貧時代を経て、「いつかグラビアで売れてタワーマンションに住む」という目標を実際に達成しています。そして、2019年7月からはもともと好きだったというeスポーツでチームのプロデューサーにも就任しました。 そこに至るまでの戦略は、働くすべての人々が真似したいエッセンスの宝庫。自分の強みの見つけ方やメンタルの保ち方、目標を達成するための考え方について語っていただきました。 登れる山がないなら、自分で作るしかない 倉持さんといえば、Twitterで「#グラドル自画撮り部」や「#尻職人」のハッシュタグをヒットさせて以降、ビジネス系のメディアにもよく出演されていますね。

    倉持由香の仕事術「登れる山がないなら、自分で新しく山を作るしかない」 - りっすん by イーアイデム
    nondescript
    nondescript 2019/11/21
    性的搾取されてる面はあるけど、それ以上の見返りがあるから何でもやるって感じに見える。グラドル自画撮り部の写真も過激なものがちらほらあって、なんでそこまでするんだ…と思ってしまう。
  • 【痴漢~押し込み強盗まで】女性が犯罪に遭わないための『予知防犯』教えます - イーアイデム「ジモコロ」

    桜井礼子 日初の女性防犯アナリストで、『日防犯学校』の副学長。自分自身で出来る防犯対策を始め、子供と高齢者・女性を守る防犯対策を分かりやすく解説。弱者を犯罪被害から守る予知防犯を提唱する活動を展開している。 一般社団法人 日防犯学校 犯罪を未然に防ぐ「予知防犯学」を社会に浸透させることを目的に、市民の防犯意識の高改革、防犯対策の指導者の育成、セキュリティ産業の発展に寄与する活動を実践している。 公式HP 「最近、夜道で知らない人に追いかけられまして。ひとりの女性として、自分ができる防犯をお聞きしたいんです!」 「もしかしてその時、イヤホンつけてスマホ見ながら歩いてませんでした?」 「え、なんで知ってるんですか? ひょっとして桜井さんがあの時のヤバいおじさん!?」 「違います。夜道で何らかの被害に遭われるかたの多くが、イヤホンしてスマホを見ながら歩いているからです。周囲の状況に気付きに

    【痴漢~押し込み強盗まで】女性が犯罪に遭わないための『予知防犯』教えます - イーアイデム「ジモコロ」
    nondescript
    nondescript 2019/10/26
    ここに書いてあることめちゃくちゃ重要だね。子どもたちにもSNSのことを含めて丁寧に教えていかないとなぁ。すべて学校任せでは身を守れない。
  • 宇垣美里「自分を嫌いになる場所にいる必要は、絶対にない」 - りっすん by イーアイデム

    アナウンサー、コラムニスト、ラジオパーソナリティ、コスプレイヤーなど、さまざまな領域で活躍する宇垣美里さん。今年の3月には5年間務めたTBSを退職し、さらに活動の幅を広げようとされています。 火曜パートナーを務めるラジオ『アフター6ジャンクション』では、筋の通った言動から"宇垣総裁"の異名を取るなど、注目を集める彼女。常に他者からの評価にさらされる厳しい世界に身を置きながらも、なぜ宇垣さんは“自分“を見失うことがないのでしょうか? 正解探しをしていたという新人アナウンサー時代から、話題を集めた「マイメロ論」のその後、そして宇垣さんの思う「自分らしさ」などについて伺いました。 共演者の一言で正解探しをやめた 大学では国際政治学を専攻されていたそうですね。卒業後の進路は記者を志望されていたとか。 宇垣美里(以下:宇垣) もともと書くことが好きで、国語の成績がほかよりも良かったりもしたので、文章

    宇垣美里「自分を嫌いになる場所にいる必要は、絶対にない」 - りっすん by イーアイデム
  • 「ここを辞めたら次はない」呪縛を解いたら、半端じゃなく気持ちが前向きになった|文・リャマ - りっすん by イーアイデム

    文 リャマ 2018年に新卒入社した会社を退職した、はてなブロガーのリャマさん。「ここを辞めたら次はない」という不安から、つらいことがあっても辞められなかったというリャマさんですが、未来の「働く」を考えるために「働くことを休む」ことを決断しました。そう思うようになったきっかけとは? これから、どう「働きたい」のか。これまでのこと、これからのことを寄稿いただきました。 * * *数カ月前の自分に「あなた、無職になっても全然絶望してないし、毎日やること多くて楽しそうですよ」と言っても、絶対に信じないだろうと思う。 私の中で仕事を辞めるということは、イコール人生の柱を失うことだったし、漏れ聞こえる周囲の話は、選択肢を狭めるような悲観的な意見が多かったように感じる。 「転職して条件がよくなるのなんて相当優秀な人だけ」 「いまの職場でうまくやれないならどこに行ったって同じことになる」 「一度正社員を

    「ここを辞めたら次はない」呪縛を解いたら、半端じゃなく気持ちが前向きになった|文・リャマ - りっすん by イーアイデム
  • 「自分だけができることはない」と悩んでいた私を変えた“ある言葉”と“文章”の話(文・あかしゆか) - りっすん by イーアイデム

    文 あかしゆか 会社員として働きながらフリーの編集・ライターとしても活動するあかしゆかさん。社会人2年目の頃に感じた「悩み」から解放されたきっかけの言葉と、大切にするようになった「文章を書く行為」についての思いを寄稿いただきました。 社会人2年目も半ばを過ぎた頃のこと。私は、「自分にしかできない仕事なんてないのでは」と悩んでいた。 周りのデキる先輩の存在や、いつまでたってもなくならない自分のミス……。特に目立ったスキルもなく、成長している実感も全然わかなかった私は、「ちゃんとチームに貢献できているのだろうか?」と、ネガティブな気持ちになっていた。チームメンバーは皆優しく、とてもいい環境だったが、当初の「やったるぞ」という自信ややる気は、時間が経過した風船のように、しぼみかけていた。 そんなふうに思っていた私だが、“ある言葉”に出会ったことで、少しずつ変わっていったように思う。当に少しずつ

    「自分だけができることはない」と悩んでいた私を変えた“ある言葉”と“文章”の話(文・あかしゆか) - りっすん by イーアイデム
  • 空っぽだった新社会人に、さまざまな趣味との出会いが「新しい世界」を見せてくれた(寄稿:もぐもぐ) - りっすん by イーアイデム

    文 もぐもぐ 今年も就活の話題をちらほら聞く時期になってきた。この春から社会人になったんです、という人にも会った。 ということは、また1年が巡ったのか。早いなぁ。いつの間にか大学にいた年数よりも、社会に出てからの方が長くなっている。 まともにエントリーシートを書いていない自分にできる就活のアドバイスは何もないけれど、「私は社会人になってから(大人になってから)の方が人生楽しいよ」という個人の感想は何度も何度も何度も言っていきたい。それはつまり、人生を楽しくする方法を会得したということでもある。 やりたいことが何もない 今でこそ、こう楽観的に言えるけど、私自身大学を卒業するときはめちゃくちゃ憂(ゆううつ)だった。怠惰な生活でゆるみまくった精神を叩き直せる自信がなかった。 毎朝同じ時間に起きるだけでつらい。同じ時間に通勤するのもつらい。週5日拘束されるのがそもそもつらい!! 新卒で入社したの

    空っぽだった新社会人に、さまざまな趣味との出会いが「新しい世界」を見せてくれた(寄稿:もぐもぐ) - りっすん by イーアイデム
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