「クランクが取れました…」 今でもSUGINOを代表とするクラシカルなルックスなクランクに多く採用されている「スクエアテーパー」規格。 ボトムブラケットから飛び出している四角い軸が特徴的。 スクエアテーパーのクランクはフィキシングボルトを六角レンチやソケットレンチで約35.0N・mのトルクでしっかりと取り付けます。(ちなみにペットボトルの蓋を開けるトルクは1.0-1.4N・mとなりますので、その約30倍!) しかしフィキシングボルトが長期間の使用による振動で緩んでいたり、事故や大きな転倒などでクランク自体にダメージが加わったりしているとボトムブラケットの頑丈な軸に本来四角形だった部分が押し潰れて変形して、今回のように走行中に外れてしまうことがあります。 取り付け部分が変形してしまったクランクはどれだけボルトを締め込んでも緩みは取れることがないのでまたすぐに外れてしまうため、そのままのクラン
