タグ

2020年6月16日のブックマーク (6件)

  • コロナ禍に乗じてOneDriveアカウントを狙うなりすまし詐欺に注意!

    詐欺を働くサイバー犯罪者が個人情報を標的に使用する方法はいくつかありますが、最近の例としては、今回のパンデミックに対する恐怖を悪用し、フィッシングメールや詐欺メールをMicrosoft OneDriveユーザーに送信し、コロナウイルス/COVID-19に便乗して利益を得ようとする手口が見られています。このOneDrive詐欺師は、被害者のOneDriveの情報を盗むために、政府やコンサルティングサービス、または慈善団体になりすました電子メールを送信し、ユーザー名やパスワードなどアカウントに関する機密情報を盗もうとします。これらの詐欺に伴う潜在的なリスクについて、お伝えしたいと思います。 ユーザーの資格情報を取得しようとする悪質なグループ まるで物のように見える、政府機関、コンサルティング会社、およびOneDriveでホストされている慈善団体からの偽メールによる攻撃について、3つの例を紹介

    コロナ禍に乗じてOneDriveアカウントを狙うなりすまし詐欺に注意!
    none53
    none53 2020/06/16
  • 「ヘイSiri、警察に車を止められたよ」…自動で記録するiPhoneの「ショートカット」に再び注目が集まる

    アップルは2018年にiPhone用の操作を自動化するアプリ「ショートカット」をリリースした。これによってユーザーはさまざまな自動化スクリプトを簡単に作ることができる。 あるユーザーが作成し、広く共有されているショートカットの1つが「POLICE」。あなたの車が警察に停止を命じられたとき、あらかじめ決めた連絡先にそのことをテキストで送信し、その後の警察とのやりとりを記録することができる。 警察と遭遇した時のビデオも決められた連絡先に送信する。 作成者は、このショートカットは他の状況にも応用することができると言う。 アップル(Apple)は2018年、タスクの自動化や効率化をする「ショートカット」というアプリをリリースしたが、それが今、再び脚光を浴びている。 それは、あるユーザーが作成した、自動的に警察とのやり取りを記録するショートカットが、白人警官の暴行による黒人男性ジョージ・フロイド氏の

    「ヘイSiri、警察に車を止められたよ」…自動で記録するiPhoneの「ショートカット」に再び注目が集まる
    none53
    none53 2020/06/16
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Some Indian government websites have allowed scammers to plant advertisements capable of redirecting visitors to online betting platforms. TechCrunch discovered around four dozen “gov.in” website links associated with Indian states,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    none53
    none53 2020/06/16
  • 大阪『0.17%が抗体保有』府民約3000人対象に検査 知事「非常に低い数字」 | MBS 関西のニュース

    none53
    none53 2020/06/16
  • あの状況でパチンコに並ぶ人に共通する考え方

    コロナ禍の報道などを機に、にわかに注目を集めているのが、パチンコに通う人たちの存在ではないだろうか。自粛期間中に朝から行列をつくる光景が、テレビで全国へ大々的に放送された。 「当時のインタビューを見聞きしていると、“暇だから来た”“ストレス解消のため”と答えている方が多かったように思います。自粛要請が出ているのだから、今は行かないほうがいい。そう頭の中ではわかっているのに、行かずにはいられない。そういう衝動こそ、『ギャンブル依存症』によく見られる症状です」 「パチンコに行ったすべての人たちが依存症だとはいいません。ですが、あのタイミングでパチンコに行く人がこんなにいるんだ、とは思いましたね」 こう話すのは、ギャンブル依存症患者やその家族への支援を行う公益社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」代表理事の田中紀子さんだ。 ギャンブル依存症の人は推定320万人 ギャンブル依存症とは、「ギャン

    あの状況でパチンコに並ぶ人に共通する考え方
    none53
    none53 2020/06/16
  • ギットハブ、「マスター」の用語を変更--BLM運動がきっかけに

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます GitHubの最高経営責任者(CEO)は、奴隷制度に関係する用語を不必要に使用するのを避けるために、「マスター」という用語を「メイン」などの中立的な用語に変更する取り組みを進めていることを明らかにした。 既に、GitHub以外にも多くのIT企業やオープンソースプロジェクトが、黒人コミュニティーが不快に感じる可能性がある用語をなくす活動に対して支持を表明している。 これには、「マスター」や「スレーブ」を「メイン、デフォルト、プライマリー」や「セカンダリー」に変更することだけでなく、「ブラックリスト」や「ホワイトリスト」を「拒否リスト」や「許可リスト」に変更することなども含まれる。 ITコミュニティーでは、全米で巻き起こっている「ブラックラ

    ギットハブ、「マスター」の用語を変更--BLM運動がきっかけに
    none53
    none53 2020/06/16