タグ

ブックマーク / ascii.jp (214)

  • 「WslFs」はWindows Subsystem for Linuxでのファイルシステムを置き換える存在!? (1/3)

    Windows Subsystem for Linuxのファイルシステムには VolFsとDrvFsの2つがある WSLには、2つの独自のファイルシステム「VolFs」と「DrvFs」がある。前者は、ディストリビューションがインストールされるファイルシステムで、Linuxのメインのファイルシステムに相当する。名称は「Volume File System」の意味と思われるが、最近のWSLでは、「lxfs」と表記される。後者は、WSL内からWindowsのNTFSにアクセスするためのもので「Drive File System」の略と思われる。 wslconfig.exeの「/upgrade」オプションは、VolFsをアップグレードするためのものだ。実行は簡単で、WSLが起動していないときにディストリビューション名を指定して実行すればよい(ディストリビューション名は「/list」オプションで表示

    「WslFs」はWindows Subsystem for Linuxでのファイルシステムを置き換える存在!? (1/3)
    none53
    none53 2019/01/27
  • TITAN RTX検証、32万円超のグラボは本当に最強にして最速なの? (1/8)

    2018年12月4日、NVIDIAはTuringアーキテクチャーを利用した「TU102」ベースの開発者&エンスージアスト向け超ハイエンドGPU「TITAN RTX」を発表した。2018年初秋に発売したGeForce RTX 2080 Tiと同じTU102コアを利用しているが、RTX 2080 Tiは一部CUDAコアやメモリーコントローラーなどを削ることでコストダウンしている。それに対してTITAN RTXは制限なしのTU102で、さらにVRAMはGDDR6 24GBの超ハイスペック仕様となっている。 TU102のフルスペック仕様と言えば、業務向けの「Quadro RTX 6000」が存在するが、業務用製品だけに国内価格にして税込み約70万円と、とても手の届かない値段設定になっている。しかし、TITAN RTXは菱洋エレクトロが代理店となり、同社直販サイトで税込み約32万円、3年間の保証付き

    TITAN RTX検証、32万円超のグラボは本当に最強にして最速なの? (1/8)
    none53
    none53 2019/01/18
  • ASCII.jp:Xperiaの見た目の雰囲気をガラリと変えるフォントの変更テク|すぐに使える! XperiaのTIPS集

    スマートフォンの画面から受ける印象は、テキストのフォントによっても大きく違います。そこでXperiaにはフォントを変更する機能が搭載されており、フォントを変えるだけで印象もガラリと変えることができます。フォントの変更はまず設定の「画面設定」にアクセス。 次に「フォント変更」をタップすると、変更可能なフォントが表示されます。用意されているフォントはデフォルトで指定されている「ソニーモバイルUDゴシック(標準)」のほか、「ベビポップ」「万葉行書」「ハミング」「UD角ゴ コンデンス80」の5種類。

    ASCII.jp:Xperiaの見た目の雰囲気をガラリと変えるフォントの変更テク|すぐに使える! XperiaのTIPS集
    none53
    none53 2018/12/06
  • ケータイ復活!? グーグルが出資のKaiOS搭載機が世界で増加 (1/3)

    sponsored 日のエンタープライズ顧客のニーズはどう変化してきたか、法人セールス責任者に聞く 生成AIなどの新サービス追加で動き出すDropbox、目指す未来とは? sponsored 「部分的にアップグレードする」「将来の更新にも備える」といったノウハウを伝授 小規模オフィス/店舗ネットワークをWi-Fi 6へ手軽、安価にアップグレード! Arubaのプロにコツを聞いた sponsored 「mouse CA-A5A01」が2万円オフで8万9800円! 縦横自由で隙間に設置可! ハイスペックな超スリムPCがセールで2万円オフでお買得に! sponsored 165Hz対応液晶搭載の16型ゲーミングノートが3万円オフ! マウスコンピューターがセール中 sponsored TGS2023 GALLERIAブースステージイベントをレポート【前編】 「サクラ大戦」の広井王子氏が語る、eス

    ケータイ復活!? グーグルが出資のKaiOS搭載機が世界で増加 (1/3)
    none53
    none53 2018/11/17
  • 16ポートモデルも追加したヤマハの新スマートL2スイッチ

    2018年9月19日、ヤマハはスマートL2スイッチ「SWX2210シリーズ」の3製品を発表。Interop Tokyo 2018で「X19」として出展されていた製品で、小規模オフィスやマンションでの利用を見込んでいる。 SWX2210シリーズの3機種は、2011年2月に同社初のスイッチ製品として発売した「SWX2200シリーズ」の後継機種。ルーターとの連携による設定・管理や「LANマップ」によるネットワークの見える化などSWX2200シリーズの特徴を継承しつつ、従来できなかったスイッチ単体での設定が可能になった。TelnetやSyslog送信も可能で、より単体での設定・管理も容易になっている。 また、機能面でもVLANとQoSに加え、新たにリンクアグリゲーションに対応。QoSもCoS(IEEE 802.1p Class of Service)値による優先制御やDSCP、CoS値による送信キ

    16ポートモデルも追加したヤマハの新スマートL2スイッチ
    none53
    none53 2018/09/21
  • 人工知能ブームの幻滅期に見えてきた「人間の介在」への期待

    サービスサイエンスにおける重要な概念の1つとして、サービスに対する満足度が顧客の事前期待との相対関係によって決まるという考え方がある。サービスの実績評価の絶対値が高くても、顧客の事前期待の方が大きかったら顧客は失望を覚える一方、提供したサービスの内容がさほど良くなくても、顧客の事前期待を上回っていれば、高い満足度が得られる。(図1参照) たとえば、さほど期待していなかった格安のビジネスホテルで思いもよらなかったサービス(例:無料でついていた朝が期待以上においしかった)を受けた場合、受けたサービス自体の品質が過度に高くなくても、満足度は高くなる。一方、最高級ホテルに滞在中、充実したサービスを受けていたとしても、たまたま発生した小さな不手際のせいで、大きな不満が残ることもある。 上記の例でもわかる通り、サービスの受け手である顧客からの満足を得るためには、提供するサービスの内容を単純に高めるだ

    人工知能ブームの幻滅期に見えてきた「人間の介在」への期待
    none53
    none53 2018/09/13
  • ExcelにMicrosoft Flowがやってきた!

    連載は、マイクロソフトのSaaS型デスクトップ&Webアプリケーション「Office 365」について、仕事の生産性を高める便利機能や新機能、チームコラボレーションを促進する使い方などのTipsを紹介する。 Office 365を使いこなして仕事を早く終わらせたい皆様にお届けする連載。今回はExcelのアドオンとして登場した「Microsoft Flow for Excel」に注目する。 200を超えるコネクタで業務を自動化 2018年7月、ExcelMicrosoft Flowを連携させるMicrosoft Flow for Excelが利用可能になった。Flowはコネクタをつなげてビジネスワークフローを構築するサービスで、Office 365に含まれる機能だ。厳密に述べるとFlowは無償版や有償版があるため、Office 365に含まれるという表現は語弊があるものの、Office

    ExcelにMicrosoft Flowがやってきた!
    none53
    none53 2018/08/23
  • Windows 10をRS4にするとエクスプローラーがLAN内のPCを表示しなくなった!?

    エクスプローラーのネットワークに表示されていた LAN内の他のPCは一体どこに? Windows 10をRS4(Ver.1803)にアップグレードしてから、エクスプローラーのネットワークにLAN内のPCが表示されなくなった、あるいはRS4を入れる以前から見えなかったということに気づいた読者がいるのではないだろうか。端的にその原因を説明すると、SMBv1(SMB1.0)が削除されたためである。 マイクロソフトは、Windows 10 RS3(Ver.1709)からSMBv1の排除に乗り出した。RS3では、SMBv1はインストールされるものの稼働時間でのべ15日以上(電源オフの時間は除く、以下同様)の利用がない場合、SMBv1をシステムから削除する。RS3のクリーンインストールではSMBv1サーバーはインストールされず、SMBv1クライアントは残るものの、のべ15日間以上利用がない場合には、や

    Windows 10をRS4にするとエクスプローラーがLAN内のPCを表示しなくなった!?
    none53
    none53 2018/06/25
  • 国内PCは家庭で売れず法人頼みが明らかに

    IDC Japanは5月30日、日国内のトラディショナルPC市場出荷実績値について発表した。2018年第1四半期(1~3月)の国内トラディショナルPC出荷台数は、法人市場が前年同期比6.0%増の205万台、家庭市場は同比9.9%減の108万台、両市場あわせて同比0.1%減の313万台になったという。2016年第3四半期から続いていた成長は、一旦減速する結果になったとのこと。 法人市場だけを見ると、成長トレンドが継続しており、今後も好調を維持すると予測。過去の数四半期は大企業が成長を牽引していたが、この現象はWindows XPサポート終了以前にも見られたとのこと。大企業が新しいOSの移行に向けた作業を、時間的余裕を持って開始し、サポート終了を待たずに移行するためだという。Windows 10の移行も現在は大企業を中心に進んでいるが、IDCはまもなく中堅・中小企業にも波及するとしている。

    国内PCは家庭で売れず法人頼みが明らかに
    none53
    none53 2018/06/01
  • 愚痴を聞いてくれる無料のAI会話アプリ「SELF」を試してみた

    ユーザーのメンタルを全力で支える「全肯定的ロボ」 AI搭載のアプリケーションロボットが、友人や秘書のような立場でメンタルをサポートする。ユーザーの属性、感情や状況、位置、時間などによって話す内容が変化。情報を伝えたり、気遣ったり、元気づけたりといった会話ができる。 単なる会話botとは異なり、ユーザーの状態を推測して過去と比較。条件分岐から会話を組み立てるコミュニケーションエンジンを採用している。 ひま潰しの面白い話や、恋愛、性格の診断、天気や運勢、予定の管理も可能。まるでド〇えもんのようにユーザーの毎日を支える。 アプリを起動してみると、ユーザーの精神フォローを目的としたサポートロボット「全肯定的ロボ」が目を覚ます。「次へ」のアイコンをタップし、質問事項に沿った自分の基礎情報を入力していこう。

    愚痴を聞いてくれる無料のAI会話アプリ「SELF」を試してみた
    none53
    none53 2018/05/05
  • マイクロソフト、IoT専用Linux「Azure Sphere OS」を発表

    マイクロソフトは米国時間2018年4月16日、IoT端末をチップレベルからクラウドベースのセキュリティサービスで保護するIoTソリューション「Azure Sphere」を発表した。独自開発のIoT端末用チップ「Azure Sphere MCUs」、LinuxベースのIoT専用セキュアOS「Azure Sphere OS」、Microsoft Azureのセキュリティサービス「Azure Sphere Security Service」の3つで構成される。 チップにはArmプロセッサと独自セキュリティサブシステム「Pluton」を実装 IoT端末用チップ「Azure Sphere MCUs」は、ARMプロセッサとマイクロソフトが独自設計したセキュリティサブシステム「Microsoft Pluton」を組み込んだMCU(Micro Controller Unit)。ARMのCortex-Aプロ

    マイクロソフト、IoT専用Linux「Azure Sphere OS」を発表
    none53
    none53 2018/04/17
  • AIで高齢者の生活を支援「御用聞きAI」を順次リリース

    エルブズは4月4日、高齢者生活支援対話システム「御用聞きAI」と御用聞きAI管理機能を提供するウェブサービス「エルブズ アップス」の順次リリース開始を発表した。 御用聞きAIは、利用者とのコミュニケーションにより生活を支援するアプリケーション。地域の情報提供やAIとの雑談が可能。高齢者でも操作しやすいユーザーインターフェースを採用しているため、わかりやすく直感的な操作ができるとのこと。アプリはGoogle Playで無料でダウンロードできる。 エルブズ アップスの御用聞きAI管理機能では、フローチャート形式でシナリオを作成し、アプリで動作させられるとのこと。メールアドレスの登録で利用できる。また今後は、電子地域通貨機能、地域情報発信機能を追加する予定だという。

    AIで高齢者の生活を支援「御用聞きAI」を順次リリース
    none53
    none53 2018/04/05
  • 360度動画で市の魅力を発信、沼津市が実施

    静岡県沼津市は、首都圏の20~30代の潜在的移住層をターゲットとした、週末の沼津レジャーの楽しさを提供するカップルのデート風景の360度動画を配信した。沼津市公式のYoutubeやFacebookで公開するほか、沼津市の出展する観光や移住など各種イベントでも活用するとしている。 動画には交際から3年半が経つ東京のとあるカップルが登場。プロポーズのシチュエーションを考える彼は、東京から近く豊富なレジャーが体験できる沼津デートを提案する。撮影は、沼津魚市場INOや展望水門びゅうおなど沼津の観光スポットが使われている。

    360度動画で市の魅力を発信、沼津市が実施
    none53
    none53 2018/04/04
  • たった1文字でiPhoneをクラッシュさせたバグの教訓

    Photo by Marco Verch iPhoneが「たった1文字」でクラッシュしてしまう――そんなおどろきのバグ報告が、ネット上で話題になった。iPhoneなどでインドで使われている「テルグ語」の特定の文字を含むメッセージを受信すると、アプリがクラッシュする現象が報告されたのだ。 これを受け、アップルは19日(現地時間)、iOSの最新バージョン「iOS 11.2.6」をリリース。アプリがクラッシュする問題を修正した。iOSと同じ不具合や脆弱性は、同日に公開された「macOS High Sierra 10.13.3追加アップデート」「watchOS 4.2.3」「tvOS 11.2.6」でも修正されている。 ソフトウェアのプログラム上の欠陥やミスなどが原因で、来は想定されていなかった動作を引き起こしてしまう可能性があることは、パソコンやスマートフォンにくわしいユーザーなら理解している

    たった1文字でiPhoneをクラッシュさせたバグの教訓
    none53
    none53 2018/03/02
  • AIを成長させる包括的学習環境「ABEJA Platform」正式版

    AIを成長させる包括的学習環境「ABEJA Platform」正式版 小売・流通向けを「ABEJA Insight」に改定、製造・インフラにも拡大 ABEJAは2月22日、「ABEJA Platform」の正式版を提供開始したと発表した。AI成長のための、データ取得/蓄積/学習/デプロイ/推論・再学習が実装可能だという、包括的なパイプラインプラットフォーム。 2017年9月に先行開始したベータ版の機能に、学習サイクルにおけるディープラーニングモデルの設計と、AIトレーニングの機能を追加。AIの成長に必要とされる10工程を、オープン環境で包括的に利用できるという。同社ではAI、特にディープラーニングの実装・運用で、大幅な省力化・自動化が可能としている。 また、従来提供していたパートナープログラム「ABEJA Platform Partner Ecosystem」を、新たに普及・実装パートナー

    AIを成長させる包括的学習環境「ABEJA Platform」正式版
    none53
    none53 2018/02/26
  • 簡単にAIが開発できる「ReNom」に画像認識アプリ追加

    グリッドは2月21日、機械学習や深層学習のフレームワーク「ReNom(リノーム)」に画像認識アプリ「ReNomIMG(リノームイメージ)」と、そのサポートツール「ReNomTAG(リノームタグ)」のβ版の追加を発表した。 ReNomは、深層学習や深層強化学習、TDA など、AI開発に必要なアルゴリズムをライブラリとして備え、各ライブラリを組み合わせることで、専門家でなくても比較的容易に自社のビジネスに適したAIを開発できるというフレームワーク。GitHubからダウンロード可能だ。 ReNomのウェブサイトではAI開発に必要な基スキルのチュートリアルや、様々なユースケース、AI開発のための各種アプリケーションも公開している。 ReNomIMG及びReNomTAGは、オブジェクト検出モデルを簡単に構築するためのアプリケーションツール。ReNomIMGはモデル構築に必要なプロセスのなかで、モデ

    簡単にAIが開発できる「ReNom」に画像認識アプリ追加
    none53
    none53 2018/02/22
  • MSのクラウドAI、「データの二次利用をしない」方針へ変更

    マイクロソフトは2018年2月、Microsoft Azureで提供している学習済みAI APIサービス「Microsoft Cognitive Services」の利用規約(OST)を改定し、Cognitive Servicesを利用するためにAzureへ送信された顧客データの収集、保持、使用、複製、二次著作物の作成を行わない方針に変更した(公式ブログでの発表)。 同社は、AzureやOffice 365、Dynamics 365などの企業向けオンラインサービスに「プライバシーポリシー」を設けており、「顧客データを広告やマーケティング目的でマイニングしない」、「マイクロソフト社員であっても顧客データへのアクセスは制限される」、「サービス利用終了時には顧客データを削除する」などの条項を規定している。企業ユーザーがビジネスクラウドサービスで扱うデータについては、(マイクロソフトが合意したサー

    MSのクラウドAI、「データの二次利用をしない」方針へ変更
    none53
    none53 2018/02/19
  • ドコモ、LTE対応のトランシーバーを発売

    sponsored 2.4GHz接続時で最大105時間、Bluetoothで最大210時間のロングバッテリーも魅力! 選択肢が減ってる大きめ・軽量ゲーミングマウスならコレ! 左だけでなく右サイドにも2ボタンあるぞ sponsored 最新世代QD-OLED採用の4K解像度で240Hz駆動、0.03msの応答速度を実現 一度画面を見たら液晶では満足できなくなる…究極のゲーミングディスプレー「MPG 321URX QD-OLED」のヤバさをレビュー sponsored Core i7-14700Fでメモリーは32GB、FRONTIERの「FRGHLB760/WSA」をチェック 性能・冷却・デザイン・価格の平均点がかなり高いRTX 4070 SUPERゲーミングPC、25万円台から! sponsored 快適な着け心地なのにノイズキャンセリング性能は大幅にアップした! 没入感の高さが印象的! 強

    ドコモ、LTE対応のトランシーバーを発売
    none53
    none53 2018/02/15
  • Windows Subsystem for Linuxの起動とバックグラウンドタスク

    Windows Subsystem for Linux(以下WSLとする)は、RS3で正式版となり、動作が変更になった。ベータ版のときには、bash.exeが唯一の起動方法で、Linux体をlxrun.exeで管理していたが、Linuxディストリビューション(現時点ではubuntuとSUSE)がWindowsストアからのダウンロード、インストールとなり、lxrun.exeはRS2までのWSLの管理用となった。なおRS2では、bash on Windowsなどの名称があったが、RS3からはWindows Subsystem for Linuxが正式名称となっている。 ちなみにLinuxでは、タスクよりもプロセスという用語が好まれる。ただし、一般的にタスクとプロセスの区別は明確でない(Linuxでもプロセスに対応するカーネル内の構造体にはtaskという名称が使われている)。ただし、プロセスは

    Windows Subsystem for Linuxの起動とバックグラウンドタスク
    none53
    none53 2018/01/21
  • 「どうして企業でのAI導入がつまずいてしまうのか?」について真剣に考えてみた

    どうしてAI導入がうまくいかないのか、改めて真剣に議論してみた 角川アスキー総合研究所では2018年1月29日(月)、新規事業開発や経営企画などにおいて機械学習や深層学習など、いわゆるAIの事業導入を検討されている方々を対象にしたビジネスセミナー『1日で学ぶ “人工知能” で失敗しないプロジェクト発注の仕方』を好評につきリピート開催する。前回の開催時にも、多数のAI関連開発実績を持つ株式会社ウサギィの町 裕太氏・五木田和也氏にインタビューを敢行したが、今回改めて「AI/ディープラーニング導入で陥りがちな失敗ポイント」について両名にお話を伺った。前回のインタビューと併せて、開発ベンダー選びなどAI/ディープラーニングの自社導入でお悩みの方に是非お読みいただきたい。 編集部員 最近「人工知能を活用せよ」というミッションを会社から与えられたものの、そもそも何ができるのか、できることが分かったとし

    「どうして企業でのAI導入がつまずいてしまうのか?」について真剣に考えてみた
    none53
    none53 2017/12/26