男が美化されすぎて、艶っぽいのが苦手 可愛かったりイケメンすぎたり、男ってそんなんじゃないから… 男に夢見すぎって思う まあ男も理想化した女を描いててキモいっちゃキモいんだけど でも、性的な目で描いてない作品だとホッとする 正反対な君と僕とか、スキップとローファーとか、男が読んでもザワザワしない そういう女性作家が好き
男が美化されすぎて、艶っぽいのが苦手 可愛かったりイケメンすぎたり、男ってそんなんじゃないから… 男に夢見すぎって思う まあ男も理想化した女を描いててキモいっちゃキモいんだけど でも、性的な目で描いてない作品だとホッとする 正反対な君と僕とか、スキップとローファーとか、男が読んでもザワザワしない そういう女性作家が好き
男「女はXXXというけど、XXXだよ」 コメントRTの男「そうそう!」 いいね1000 女「男はXXXというけど、XXXだよ」 コメントRTの女「そうそう!」 いいね1000 男女の話題じゃなくてもだいたいこれ 一方的に同じ属性の連中にむかって何かを言って、いいねをもらってるだけ やっぱゲハを思い出すよね 20年前すでにあそこでは一方的に意見を言うというなぞのレスバトルが続いていた 相手の意見をのんだら負けるとでも思ってるのか、都合の悪いスレは相手側が逃げる 任天堂信者はソニー信者のスレに行かないし、ソニー信者もそうだった はてブもそう なぜか意見が交わらない お互いが都合の悪い意見にたいしてスルーする
あまがせのすみか ^._.ゝ𓈒𓂂𖠿 @shakq_qkahs トポロジーの話…なのか?それだとコップの持ち手の部分に注ぐことになるから…( ᐛ ).。oஇ…………思考停止。 twitter.com/nattsunyan/sta… 2024-02-04 16:23:48
断っておくと俺は別に女の身体の自己決定権を侵食する気はない。 毛を伸ばそうが刈ろうが当人の自由だ。 ただ俺と激論になった女(仮に剃子とする)はアメリカ帰りで 男はこういう反応をするもの!と言う部分にまで踏み込んできたため議論になった。 剃子「毛は処理しておくのが先進国の常識」 剃子「男も毛のない女の方が喜び興奮するもの」 俺「いや例えアメリカがそうだとしてもそれはただの文化」 俺「整えるがエスカレートして剃るがスタンダードになっただけではないか」 俺「白人も黒人も日本人より毛深くケアの必要性が高いために 細かいことやってられなくなり全部剃る文化になったと考えられる」 剃子「実際に全剃りするようになって目に見えて男の反応は変わったのだが!」 俺「それは全剃りが文化となれば剃るのが身だしなみとなるため 陰毛剃っていない時のお前は日本で言う『腋毛全開女』、 蛮族として文化的にギョッとされてただけ
傘付きドローン「空飛ぶ傘」を開発した発明家どんなに一般的なアイテムでも、アイデアを生み出して最初に形にした「発明家」は存在するものです。 登場時には不格好で突拍子もない発明品であったとしても、それが後に「日常生活では欠かせないアイテム」へと拡大していく可能性もあるでしょう。 YouTubeチャンネル「I Build Stuff」の男性クリエイターは、もしかしたら、そんな最先端を走る発明家の1人かもしれません。 傘を手に持たなくてもよい「空飛ぶ傘」 / Credit:I Build Stuff(YouTube)_I Built a Flying Umbrella(2024)彼が今回開発したのは、ドローンを応用した「空飛ぶ傘」です。 ユーザーの上を傘付きドローンが浮遊して追いかけることで、ユーザーは傘を持つことなく雨をしのぐことができます。 しかし、この開発プロセスは、クリエイター1人だけで行
訪れたサイトが扱っていた商材はかなりマニアックなもので、その商品以外の商品もたくさんあってページもひとつひとつしっかりしていて特集バナーなども作ってあり自然な作り しかし実態はヤフオクのスクレイピングで大量に商品が登録されているだけの中古ショップ風のただのダミーのフィッシングサイトだった 自分が買おうとした物があまりにマニアックだったため、そんなマニアックでスーパーニッチなものをまさか詐欺の商材としようとする人間がいるとは思わず、全く警戒してなかったため、サイトの細部までよく調査をせず普通に振り込んでしまった しかし振り込んだあとは待てど暮せど発送されず連絡も取れない 主犯か受け子かしらないが口座名義はおそらくタイかベトナム風の名前(←これについてもこの時点でん?と思ったがスルーしてしまった心境は後述の追記やトラバ参照。この時点では全ての警戒センサーがオフになっていたのでよく考えたらタイ・
色々と思うことがあったので書きなぐってる。超久しぶりの増田なので、読みにくかったらごめんなさい。 小中の頃からパソコンでインターネットに入り浸ってきた。まぁそれなりにサブカルにどっぷりだったほうだと思う。あの頃からパソコンを触っていたおかげで、今ではWeb系IT企業でエンジニアをやっている。 初めてインターネットに触れた頃、2ちゃんねる全盛期、おもしろフラッシュ倉庫全盛期というような感じだった。 いいタイミングでインターネットをはじめられたと思う。本当に朝から晩までCeleronのクソPCで「ネットサーフィン」をしていた。あの頃の自分が居たから、今の自分がいると思っている。 話を本題に移すのだが、あの頃のインターネットをやっているやつは、みんなネトウヨだったと思う。 社会的にもややこしい時代だった気がする。中韓ではしょっちゅう反日デモが起こって、その度に国旗が燃やされてたし、その一方で日韓
昨日のジャンプ買った? 20年ぶりの「アイシールド21」読切、どうだった? ・読めて感激、気分はお祭り、文句なしに大喜びできている人 ・ 「アイシールド21」という作品にはひとつの欠点もないと感じる信心深い人 ・ヒル魔大好きな人 以下の文章を読むことはおすすめしない。 読切うれしい。21周年おめでとう。ありがとう。 増田もそう思ってるよ。嘘じゃない。 思ってはいるけど、漫画ファンとしては、 ぶっちゃけ全然手放しで喜べない、 看過できない仕上がりだったとも思っている。 なのでここにその旨のお気持ちを記録しておく。 ・今回の読切に少しでも思うところがあった人 ・「アイシールド21」という作品全体を通じて積年の思いがある人 向けの内容である。 ・筆者について ・はじめに ・読切のストーリーについて ・作画について ・かつてのアイシールド21の何が素晴らしかったのか ・まとめ の順で触れていく。
写真でも絵画でも3Dでも、人物を表現するモチーフとして圧倒的に人気なのは「若い女性」です。テクノエッジにも西川和久氏の「生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?」という大人気連載があります。やはり人物の見目の良さを象徴するのは女性的な美であり、信仰など特別な要因が無い限り、時代を問わず普遍的な価値なのでしょう。 一方でこの記事が対象とする「おじさん」は、不人気なモチーフの代表です。かっこいいとか強いとか、男性性に付加されやすい魅力を添えればともかく、漠然とありふれたおじさんを表現したいと思う人は少ないようです。 私はゲームとWebのエンジニアで、2022年8月頃立て続けに画像生成AIが公開されてからずっと、ゲーム開発に応用できないか色々試してきました。同時に子育てやもっと個人的なことにも画像の生成を試していて、そのひとつが「ありふれたおじさん」です。 少し前には生成したおじさ
発達障害かどうかってのは多分関係ない。いわゆる健常者だってそういう言動をすることはよくある。自分の欠点を、自分の意志の欠如の結果ではなく、単なる現象として説明する言説を手に入れると、人はどうしてもそれを使ってしまう。なにせ責任を取る必要がないわけだから。 意志と責任はセットの概念で、自分の意志で行ったのだからこそその責任を取らなければならない、というのがこの社会のルールになっている。でもまあそんなのフィクションなわけだ。人間はただの物理現象で、原子分子がエネルギーポテンシャルの坂道を転がった結果でしかない。とはいえ、人間は意志というフィクションを共有することで互いに関係することができている、というのも事実である。もちろん、人間は皆ただの物理現象であって自由意志なんてない、ということを合意することで回る社会というのもありうると思うが、少なくとも現状そうなっていない。個人が意志を持って行動し、
お互いアラサー、出会いからも交際も1年未満。 診断済みADHDのパートナーとの関係にどうしたもんかなと悩んでいる。 付き合ってしばらくして、ひょんな会話の流れでADHDであることを聞いた。 あ~あれは多動、衝動、不注意、過集中だったんだなと、今までの出来事を思い返して合点がいった。 むしろ、それらの行動が「増田に対する好意や信頼が足りないから」ではなかったことで安心できる部分も大きかった。 問題は特性由来のハプニングが起きた際の態度だった。 例えば増田がプレゼントしたアクセサリーをパートナーがなくしてしまったとする。 それが「アクセサリー(あるいは増田)に対する思い入れのなさによる」不注意なのではなく、 「どれだけ気を付けていてもなくすもんはなくす」特性なのだから仕方ないとは思うし、さして怒ることもない。 しかし現実としてプレゼントしたものをなくしたのは向こうなのだから、せめて「ごめん」の
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