『5巻以内で完結するおすすめの漫画を紹介』みたいなのがよくあるけど それだとレイリを入れられなくなるので、6巻以内に改めてほしい
『5巻以内で完結するおすすめの漫画を紹介』みたいなのがよくあるけど それだとレイリを入れられなくなるので、6巻以内に改めてほしい
「性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題」を読んだ。 https://www.gentosha.jp/article/16300/ ブコメでは様々な反応があったが、この手の話題でお互いに理解が得られないのには理由がある。 「そもそも自分が加害者だと思っていない」からだ。だって実際に性犯罪したことないんだから当たり前だ。 「社会の構造がそうなっている」ことを責められても「いや俺にどうしようもないだろ」となるのは当たり前なのだが、この感覚を女性が理解することは難しい。 ほとんどの女性はこの手の話題に囚われるとき、視野狭窄になっている。簡単に言えば「私は被害者モード」だ。 そのため、この手の話題を振られたときの男性の気持ちを理解する例題を用意する必要がある。 アルテイシア氏の旦那さんのように、ほとんどの男性は善良な一市民である。彼らと女性たちは本来は共闘すべき仲間なのだ。相互理解の第一歩を踏
どーも、あのときのトビウオです。楽園に行く夢は叶いましたか?洒落た開襟シャツなんて着ちゃって、マイタイなんて飲んじゃって、白い砂浜に寝転んじゃったりなんか、してるんじゃないですか?カメラが好きな若い細君はお元気ですか?若いっていったって、お会いしたのはもういつのことやら。 私はね、まあ変わりませんよ。たまに食べられ、たまに変なビョーキにかかり、うっかり網にもかかって出汁の素になり、生きたり死んだりしながらボチボチやっております。最近は前と食の志向が変わっちゃってね、ちょっと渋みを感じるプランクトンが好きですね。それで1杯呑んだりすると、あぁ今日もよく泳いで飛んだなって誇らしく、妙に素直な気持ちになるんですよ。こっちも歳かな。しかしあなたは人好きのする溌剌さが溢れていて、見上げると眩しかったねえ。 それでね、あのとき教えてあげられなかったじゃないですか、緊張せずに泳ぐコツ。こっちは汗だくで飛
今日はさぼてんでロースかつ御膳を食べました ふたりで3千円です、学生の頃なら手が出せない金額です えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいの人になりました うな重はひとりで4千円とかするので年に一回が限界です でもトンカツならいつでも食べようと思えば食べられます でもですね、本当はパスタに納豆かけるだけで十分なんです 今は月の手取りが40万くらいありますが 学生のころは夏休みでも10万円が限度でした 時給1000円の感覚が今でも抜けず、このトンカツ食べるのに1時間半働くのか 当時警備員だったので炎天下立ち続けるのか、そう思ってしまいます ちょうどいいくらいってなんなんですかね? トンカツをいつでも食べられるってそれ金持ちっていいませんかね? 偉すぎもせず?十分偉いと思います いつでもパスタに納豆かけて食べられる それがえら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいなんです
チキンを使うカレーがあまり評価されていないようだったので、チキンを使うカレーの作り方を書いておく、チキンを使うカレーと言えばスパイスカレー(インドカレー)だ、 スパイスカレーは悪い意味で過大評価されている、つまりは、スパイスを混ぜ合わせるせいで面倒くさカレーと思われているのだ、これはいけない、スパイスカレーの利点は本来、調理がごく簡単なところにある、カレーは日々の料理だ、簡単なほうがいい、俺がスパイスカレーを作るのは非常に楽だからだ、 わりと凝っているインドカレーには、前もってホールスパイスを炒める工程だとか、肉をヨーグルトにつけておけだとかめんどくさい工程が沢山あるが、面倒くさい工程を出来るだけ省いて、出来るだけ少ない準備と手間で作る方法を書く、 《材料》 ・たまねぎ 2個くらい ・トマト (トマト缶でいい、半分しないくらい) ・鶏むね肉か鶏もも肉 食べたい分だけ ・しょうが (チューブ
「若い男性」だけじゃないんだ。「加害性に悩まされている男性」は。いや、若い男だからまだ絵になる。俺みたいなおっさんだと、キモいだけだ。 何の話かというと、これね。 恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74555 おっさんになると、当然、「役職や権力構造」では有利な立場に立つわけで、そういう関係性の中で知り合った女性に対して「恋心」なんて抱こうものなら、かんたんに「深い絶望」を与えちまうことにもなる。その女性に対してね。一方で、男というものが放っておくとそういう「男性性」を表に出してしまうのは避けられない。だからまあ、用心すると。場合によっちゃ、うっかりそういうのをやっちまったときに「自己嫌悪」に陥る。たとえば、職場の先輩的な断りにくい状況の中で、仕事とは関係ないのに、「時間調整でお茶でも飲んでいき
いきなりですが、これを読んでくださっている、いない歴=年齢or恋愛経験の少ない独り身社会人男性の皆さん、 仲良くなって好きになった女性からこのようなことを言われたことがないでしょうか? 「〇〇さんは良い人だけど、付き合うとかは考えられない」 「〇〇さんといると楽しいけど、恋愛感情は持てない」 「〇〇さんは本当に優しい人だから、私よりもっと良い人と付き合えるよ!」 等々…書いてて悲しくなってきますが、 これらはいわゆる女性の優しいウソ、有り体に言えば社交辞令ってやつですね。 友達としては無しではないけど彼氏にはしたくねーんだよ、っていうのをこっちが傷つかないようにやんわり伝えてくれているんだと思ってます。 こんなこと言われる関係性の女性なんていたことないわ!という男性は、街コンでもマッチングアプリでもいいので行動してみることをオススメします。 そういう方はまだ本気出してないだけで、彼女を作っ
昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。 おじいさんは山へ柴刈りを自粛、おばあさんは川へ洗濯を自粛、大きな桃は流れるのを自粛しました。 自粛で暇を持て余した二人は濃厚接触。めでたくご懐妊しました。 「まずいところに来てしまったと後悔してもらうようになれば良い」そんな思いを込めたかはわかりませんが桃太郎と名付けました。 大きくなった桃太郎はある日「Go To Travelキャンペーンでお得だし、鬼ヶ島へ行って、わるい鬼を退治します」と言いました。 おばあさんに手作りマスクを貰うと鬼ヶ島へ出かけました。 旅の途中で、イヌに出会いました。 「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」 「とりあえずマスクをしてくれ」 イヌはマスクをもらい、桃太郎のおともになりました。 そして、こんどはサルに出会いました。 「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」 「頼むからマスクをしてくれ」 「それでは、お腰
僕が地球に不時着したのは32年前で、故郷の星に戻ることを諦め今の妻と結婚してから4年になる。 結婚を機にウォーターサーバーの営業の職に就き、契約先のオフィスを巡って重たい水のボトルを運ぶ日々を送っている。 ーー 数年に一度くらいのことなのだけれど、街角で僕以外の宇宙人を見かけることがある。 地球人にはまったく気づかれないと思うが、やはり宇宙人同士だと一目でそれとわかるものだ。 苦笑いを浮かべて会釈を交わすこともあれば、こっちに気づいた瞬間に走って逃げられることもある。 お互いにいろんな事情があってこの星に迷い込み、生きることを決めたのだろう。 ーー 地球人は安全極まりない生き物だけれど、得体の知れない異星人には捕食される危険性がある。 だから宇宙人同士で会話することはないし、会話したとしても必要最小限の二、三言で、以後はできる限り互いが会わないように注意して行動するようになる。 なので今日
青空文庫で読めるものでオススメあれば教えてくれ 理系コースだったから教科書に載ってる以外の文学作品に疎くてどんなのを読めばいいのかわからん 夏目漱石のこころは教科書に一部載ってたのを記憶している、宮沢賢治の銀河鉄道の夜は読んだことある程度の文学初心者でも取っ付きやすい作品を教えてくれ 以下、追記言及、ブコメたくさんありがとう! こんなにいっぱい集まるとは思わなくてとても嬉しい 和洋あったり知ってる名前も知らない名前もあってこれから読書するのが楽しみだ ちょっと多くて個別に返信できないけど、書かれたものは全部リストにしてこれから少しずつ読んでみるよ 文学の先輩諸氏本当にありがとう、そして俺以外の文学初心者にも参考になれば良いな
私の故郷はとても寒い場所にあって、そこで大人になるまで暮らしていました。 事情があって町を出てから初めて、あぁ、私はここから本当に離れたかったのだなと気がつきました。 一人暮らしを始めた日は大雨警報が出ていて、ラジオからは空港で足止めになった人がインタビューを受ける声が聞こえました。 これから暮らす知らない街は嫌がらせのように道が入り組んでいて、番地の順番はひどく不規則でした。土砂降りの中、散々迷ってほうほうのていでアパートに辿り着いたとき、私は全身ずぶ濡れで、まるで服のままシャワーを浴びたかのようでした。 電気がまだ通っていなかったので部屋の中は真っ暗でした。ドアを開けると、安くて古い家特有の匂いがして、一歩進むごとに床がぎしぎし鳴りました。アパートの廊下の灯りに照らされて、自分だけの部屋に一人佇む私のシルエットが浮かぶのが見えました。 それを見た瞬間、お腹の底からわーっと力強いエネルギ
https://togetter.com/li/1548255 これのトップブコメ一覧見てたら、はてブの人ってまじでダサい人しかいないの?と思ってしまった。 ちなみに、ボディバッグ、蛍光色の靴、ダッドシューズに関してはコーディネートで許される範囲だと思う。まあ、流行りが終わってるとかシルエットがださいとか生理的に嫌いな人が多いとかで、おしゃれとは思われないかも知れんが。 以下、コメントに思ったことを雑に書いていく。IDとかはっきり書くと、通報されてはてなに怒られる可能性があるのでなんとなくで書く。 ・「あんなに嫌われたケミカルウォッシュやチェックネルシャツがしれっと戻ってきてる」「ダサいと言ってる人の服は10年前はダサい」 戻ってきてないと思うし、何言ってんのか全然わからん。ノームコア(この文脈でかくとノームコア警察に怒られそうだけど)の揺り戻しで、だんだんと柄物やストリート系が流行ってき
昨年4月、うつ病を発症した。 某大手電機メーカーの孫会社のアフターサービス部門に転職して2年目だった俺は、 常に月100時間程度の残業をしていて、ちょっときついなぁと言う感じは自分でも分かっていた。 お客様先の都合により早朝からの勤務や夜間待機も有り、一日の大半の時間は社用車の運転に費やされる。 一日中自社のコールセンターから社用携帯に指示が飛んできて、基本的にはその日の内に指示を処理しなければならない。 部材の入荷状況や指示の処理具合によっては翌日以降に持ち越す事も出来るが、持ち越した日が苦しくなるだけだ。 諸先輩方も同様な労働形態で十数年やってきたと言われていたので、 今は苦しいが自分もいつか慣れる事が出来るだろうと漠然と考えていたが甘かった。 その日は突然やってきたのである。 朝、起きれなくなって会社に行けなくなってしまった。 幸いなことに、翌日には心療内科の予約が取れてうつ病で有る
「幼児型セックスドールの生産・販売・の廃止を求めます。」という署名活動がchange.orgで行われている。 大意として述べられていることをページから引用すると ①日本の【児童買春・児童ポルノ禁止法】にて幼児型セックスドールの製造・販売・所持を規制すること ②小児性愛者に対する相談窓口の設置や加害行為を防ぐ為のカウンセリングやセラピーへの取り組み ③ECサイトなどに未だ販売される【幼児型セックスドールや児童ポルノ】の取り締まり、及び【販売禁止を徹底】 以上3つを求める署名活動だそうだ。 ②に関しては私も賛成ではあるが、いかんせん①や③に関しては記事を読んだ限り感情が先行している雰囲気が否めない。 案の定Twitterでは「人形は実在の人間ではない。児童ポルノ禁止法は実在の児童を守るための法律であり人形の摘発に労力を割かれているうち実在の児童を守れなくなる」「表現の自由の侵害だ」などの批判が
違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライターとして働いていた 引用元が言いたいのはおそらく「あのサブカル感なんでなくなっちゃったの」が正しい サブカルというワーディングに反感を覚えるかたもおられるだろうが、まあまあ、どうどう エロゲが衰退したかどうかは結構面倒な話になるので割愛する あとゲンガーの話してるけどエロゲンガーがあこがれだった時代は存在したのだろうか…… あの当時、なぜエロゲに謎のテキストライターが集まったかというと、 『ライター』という職業を志す者にとって一番稼ぎやすい場所だったからだ 家で稼げる、ダメ人間でも雇ってもらえる、これ大事なことね また、1作品あたりの予算もコンシューマほどかからないからプロデューサーも適当で 企画さえ通ればあとはテキストライターが好き勝手やることができた ライターの供給源となる場所はテキストサイトが多分に役目を果たしたはず
ちょっと前にこんな記事がバズった。 「コロナの影響でスーパーで買うカツオの刺身が美味すぎる。」 https://note.com/suzukimakoto/n/nbf2bad91eca2 内容を抜粋する。 「外出の自粛、リモートワークの推奨などでそもそも飲食店の客足が減っていたところに、緊急事態宣言が出て飲食店は休業を迫られたり夜の営業を控えるように言われたりしています。 そこで、大きなカツオに対する飲食店の需要が少なくなり、大きなカツオの単価が下がっているのです。」 「私の漁業者を支援することを仕事にしており、カツオ一本釣りの漁師さんたちともお付き合いがあるので、この状況だとかなり厳しいよな~と心配になっています。 ですが、消費者のみなさんにとっては、普段はお寿司屋さんに行かないと食べられないような美味しいカツオをスーパーで買えるチャンスです!」 はてブでは2200以上のブックマークが付
パンツって言うことにした。 今まで女性社員に「今日のパンティーかわいいね」っていうとセクハラだなんだうるさかったが「今日のパンツかわいいね」っていうと「どこどこで買ったんですよ!」「春色なんです!」「よく気が付きましたね!」なんて言われるようになった。 女性社員からも「先輩のパンツもビシッと決まってますよ」と言われるようになった。今までパンティーだったときはそんなこといわれたことなかった。 パンツって言うようになってから調子がよくなった。 今まで朝起きると倦怠感と眠気がすごかった。それをモンスターエナジーを飲んで誤魔化すことで一日を過ごしてた。 まず朝起きる時にスパッと起きられるようになった。今までは布団の中でズルズルと過ごして出社30分前に焦って服を着替えて歯磨きして出ている毎日だったのが今では朝飯を食べ、歯を磨き、パンツを選び、「アイスココアを愛す人になりたいと鏡の前でつぶやくと自然と
当方 (当時) 35歳 デブ 年収600万 情報技術者相手 (当時) 35歳 ガリ 年収550万 公務員 オタクとしてステレオタイプにイメージされやすいパソコンへメチャクチャ強く、漫画アニメゲームが大好きで、それがこうじて同人ゲームを作っちゃうような俺は日々充実したオタクライフを送っていた。 結婚なんて縁がないものと中学生の時点で既に気付いていたので、ドールを理想的な容姿にして愛でていた。ドールへ自分好みのミニスカ履かせようがホットパンツ履かせようが誰にも迷惑かけじゃん? そんなある日、子供部屋おじさんだった俺は親から呼び出され突然2万5千円を請求された。 「毎月6万円収めてるのに金ないのか?香典がかさんだ?」 「結婚相談所の入会金の半分だよ。お前もそろそろ結婚考えろ」 「いやいやいや待て待て待て。なにしてくれちゃってんの?どうして勝手にやって折半しようとしてんの?」 勝手に結婚相談所へ入
零細企業の社員。昼食は公園で弁当派。 職場を転々としているから春は毎年違う公園で桜を見る。 去年は池袋で桜を眺め、来年の自分はどこにいるか考えながら、ぼんやり米をほうばっていた。 それがまさか在宅勤務になって、マンションの桜を見ながら弁当を食べてるとは思わなかった。 マンションの桜はいつも子供が遊んでいる広場に咲いていてやや近寄り難く、いつも気がついたら散っている存在だった。 在宅勤務の昼休憩は12時からと決まっている。チャットで休憩に入りますと伝えるのもルール。 いつもの弁当箱じゃなくて、洗いやすいタッパーに米と昨日の残りの春巻きと卵焼きだけつめて階段を降りると、マンションの広場にはそこそこ人がいた。みんなそれなりの距離を保っている。 同年代の夫婦はシートを敷いてお弁当を広げ、老夫婦はベンチに座ってパンを食べて、子供と母親はサッカーをしていた。 のどかだった。牧歌的という言葉が頭をよぎっ
ウミガメのスープネットやってればどこかでは見る ジョン・タイター同上 フィクションにも時々出てくる スタンフォード監獄実験オタク、有名な心理学実験はなんとなく知ってそう ストックホルム効果これを扱った作品かなりある印象 幻肢痛(ファントムペイン)一般常識寄りだけど多分知らない人もいる ある程度フィクションに触れて知らない事は不可能 木星の衛星エウロパ生命が存在しうる星というロマンある設定はフィクションに頻出 ジャムる銃に詳しくなくてもジャムるという概念だけ知っているのがオタクのあり方 サイコパス心理テストの答え階数を数えている!もう一度会えると思ったから!(クイズ王) ロボット三原則これはオタク知識寄りか? あとひとつは?
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