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2022年5月30日のブックマーク (6件)

  • FITBOXでZwift環境を整える|moli9ma

    親の運動不足解消のため、できるだけ安くzwiftができる環境を整えてみました。テレビ以外の設備に5.5万くらい投資すればいけます。 構成スピンバイクにスピードケイデンスセンサー(マグネット式)を取り付けてAppleTVにbluetoothでデータを送信します。 用意したもの1) fitbox lite 第3世代fitbox第3世代のデザインが良かったので、こちらにしました。FITBOX(5万)とFITBOX LITE(3.5万)の違いは以下の3点で、zwiftをやる上では要らないオプションだと思ったのでLITEを選ぶ事にしました。 スピード表示用のディスプレイの有無 ブレーキレバーが有無 ペダルの種類(fitbox = 2, lite = 1) FITBOX LITE 第3世代フィットネスバイク スピンバイク ダイエット器具 メーカー1年保証 組み立て簡単 静音 トレーニング トレーニング

    FITBOXでZwift環境を整える|moli9ma
  • 参院選の投票先は自民50%・維新8%・立民7% 本社世論調査 - 日本経済新聞

    夏の参院選で投票したい政党や投票したい候補者がいる政党を日経済新聞社の世論調査で聞いた。もっとも多かった回答は自民党で50%だった。2位は日維新の会の8%、3位は立憲民主党の7%だった。参院選の投票先を聞く質問で特定の政党が50%に達したのは調査結果を比較可能な2002年以降で初めて。「まだ決めていない」は15%、「いえな

    参院選の投票先は自民50%・維新8%・立民7% 本社世論調査 - 日本経済新聞
    nonsect
    nonsect 2022/05/30
    自民の政治家もそれに群がる政商も大歓喜やね(白目)
  • 懲りない面々の無責任は今も続く、IT業界の多重下請けが安全保障上の問題になるワケ

    久しぶりに、IT業界の多重下請け構造の問題について正面から書こうと思う。9年前にこの「極言暴論」を書き始めた頃は、多重下請け構造の問題はメインテーマの1つだった。何せ、日IT業界がハイテク産業を偽装した非近代的な労働集約型産業にすぎないことの証左であるし、そこは人月商売の理不尽が凝縮された世界だからだ。 ただし、この件は既に書き尽くした感がある。最近では2年前に「技術者の経歴詐称」問題を取り上げたのが最後だ。この経歴詐称とは「下請けITベンダーから客先に送られる技術者の業務経歴書が全くのでたらめである」というもの。技術人ではなく下請けITベンダーの営業担当者らが勝手に虚偽の業務経歴をでっち上げるというひどい話で、まさに多重下請け構造が生み出したあしき慣行である。 関連記事 人月商売に巣くう下請けITベンダー技術者の経歴詐称、「見て見ぬふり」が横行するワケ この経歴詐称問題は、多重下

    懲りない面々の無責任は今も続く、IT業界の多重下請けが安全保障上の問題になるワケ
    nonsect
    nonsect 2022/05/30
    「予算は無いけど一流企業の社員をこちらが要求する人数寄越せ」となっております。
  • 国生さゆり、“なろう作家”デビュー公表に驚きの声 「つたない文章なのですが、、」とSF作品を約200話連載中

    タレントの国生さゆりさんが小説投稿サイト「小説家になろう」にオリジナル小説を投稿していることが判明して大きな話題に。すでに約200話を連載しており、立派な“なろう作家”として物語を紡いでいます。 実は“なろう作家”だった国生さん(画像は国生さゆりInstagramから) 国生さんは2021年からオリジナル小説『国守の愛』を同サイトで連載中。R15指定が入ったSF作品となっており、第1章(全92話)、第2章(全78話)の完結を経て現在は第3章の25話目に突入しています。連載自体は以前から公表していたものの、積極的な告知をしていなかったため、コアなファンのみが作品を知っている状態が長らく続いていました。 そんな中、とあるTwitterユーザーが5月27日に「まさかまさかの、なろう作家デビューされていたとは…!」と連載を発見すると、国生さんは自身のTwitterで「ありがとうございます」と引用リ

    国生さゆり、“なろう作家”デビュー公表に驚きの声 「つたない文章なのですが、、」とSF作品を約200話連載中
    nonsect
    nonsect 2022/05/30
    まさかの。しかもSF。
  • 中年IT人材おじさんの平穏 - megamouthの葬列

    IT人材が不足してるんだって。零細Web制作会社で言えば、退職者が残したubuntu12サーバーに眠るRails5アプリをすぐにDDDでマイクロサービスに再構成して、jQuery満載のコードを全て読み下したうえで、フロントエンドReactかなんかのSPAに全部書き換えて、E2Eを含めた自動回帰テストを整備して、ついでにCIも整備して、k8sにデプロイできるようにして、ドキュメントは小まめに残し、職場の心理的安全性を落とさず、飲み会にはかかさず参加、役員との関係も良好で、定期的な勉強会も開いてくれて、それでも残ったプライベートの時間を最新の技術動向やセキュリティ情報の収集に全量突っ込んでくれる、そんなごく当たり前のエンジニアが不足している。ついでに言うと、人類の原罪を一身に贖ってくれるスキルの持ち主も不足しているらしい。多分、我々はもっと求人サイトに金を払うべきなんだろうね。 同業者から、

    中年IT人材おじさんの平穏 - megamouthの葬列
    nonsect
    nonsect 2022/05/30
    読んでてじゃっかんつらくなってきた。
  • 水木しげるが50年前に書いた文章が発掘...「ぼくが書きたいのは敗け戦の話だったんだがそれは許されないのだ」 (2017年5月13日) - エキサイトニュース

    そこにはこんなことが書かれていた。 〈戦記物は勝たないとつまらないらしく「レイテ海戦」なぞかくとトタンに売れなくなるのだ。(中略)ぼくが書きたいのは敗け戦の話だったんだがそれは許されないのだ。少年たちは花々しいガダルカナル戦あたりまでしか読んでくれないのだ。だからがあいついで売れるためには戦争に肯定的にならざるを得ない。自分が思ったことを書いて売れるなんて、マンガはソンナもんじゃない〉(原文ママ) 水木しげるといえば、まず思い浮かぶのは『ゲゲゲの鬼太郎』をはじめとした妖怪漫画の数々だが、ご存知の通り、漫画家としてのもう1の柱として、自身の戦争体験を多分に反映させた戦争漫画を描き続けてきた作家でもある。 水木はこの文章が書かれた数年前から「少年戦記」という、貸向け戦記もの漫画専門誌の編集を任され、自身もそこに寄稿していた。そこで、読者にどんな漫画がうけるのか色々と試行錯誤していたのだが

    水木しげるが50年前に書いた文章が発掘...「ぼくが書きたいのは敗け戦の話だったんだがそれは許されないのだ」 (2017年5月13日) - エキサイトニュース
    nonsect
    nonsect 2022/05/30
    途中までは「ふむふむ…」だったのに最後のほうで「?」ってなって「ああ、リテラか…」で終わるという。