「強行採決をすべきでない。」との声が届くのかわかりませんが、内閣委員をはずされることになりました。
衆院内閣委員会は13日、検察官定年を引き上げる検察庁法改正案などの審議を行った。 【図解】検察庁法改正案のポイント 同委に付託された同改正案を含む「束ね法案」を所管する武田良太国家公務員制度担当相は答弁に詰まる場面が目立ち、反発する野党は退席。週内の衆院通過をにらんだ与野党の攻防が激しくなってきた。 野党側は質疑で、昨年10月段階の改正案に検察幹部の定年を内閣の判断で延長できる規定はなかったと指摘。現在の改正案は、黒川弘務東京高検検事長の定年延長を1月末に閣議決定したことを「後付け」で正当化するためだったのではないかと迫った。 武田氏は「時間的余裕が生まれたことで、冷静にいろいろと考える時間があったのではないか」などと答弁。さらに、定年延長の適用基準について「ない」と答えたため野党側は反発し、退席した。 野党は国対委員長が国会内で会談。立憲民主党の安住淳氏は記者団に「恣意(しい)的人事を行
・2020/05/14追記:VRoid Studio v0.9.2にて体と衣装の揺れを調整する機能が追加されました(本エントリ末尾に詳細を書きました)先日、「バーチャルマーケット(Vケット)」というVRChat内での展示会に参加したく、はじめてVRChatに入りました。もともとclusterで開催するイベントで登壇するにあたって、自分でアバターを作っていて、その際は、「普通の美少女っぽいのだと面白くないな」と思い、MagicVoxelというアプリを使って3次元のドット絵風のアバターを作りました(以下noteのように一度失敗しているわけですが……)。 しかしVRChatでは、私は新しいユーザーのため、まだオリジナルのアバターをアップできない。ということで、Vケットの「アバターショーケース」というワールドにて、無料公開のアバターを使わせていただきました。そのアバターで、企業ブースの「パラリアル
とんそく@KKK @tooooonsoku 農具屋にガムとかチャーミングやーんって手にとったら店員さんが「よく死にますよ!」とかいうからなんだこのサイコパスって思ったら用途とんでもなかった pic.twitter.com/hQBugd0NXg
・テレビゲームとかソシャゲをやらない →馬鹿げた時間だから許せない。課金はもってのほか。 ・競馬やパチンコとかのギャンブル一切やらない →期待値マイナスに挑む知能が論外。 ・アイドルに興味がない →ドルオタは一日中2chやってる人と同レベルに見なしてる。 ・お酒、タバコ大嫌い →飲酒、喫煙は健康を害するためにお金払う全く馬鹿げた行為。 ・非ネトウヨ、非ミソジニー →人格障害だから。 ・SNSで自分にまつわる情報を明かさない。明かしたとしても絶対に個人特定されないように最新と注意を払える →ネットリテラシーない人はリボ払いしちゃう人くらいの知能だと思ってる。 ・芸能ニュースに興味がない →見ず知らずの人間について一喜一憂するのは馬鹿げてる。 ・大卒 ・正規雇用 ・本さえあれば余暇を問題なく過ごせる ほんとこれだけでいいのよ。 なんなら年収400万でもいい。こんな人たくさんいるよなあ? 追記
検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案をめぐり、野党5党の党首らが、そろってインターネット上で記者会見しました。 国民民主党の玉木代表は、「法案の中身にもプロセスにも大きな問題があり仮に法案が成立しても、施行日は2年後だ。新型コロナウイルスへの対応があるなか、不要不急の典型だ」と述べました。 日本維新の会の足立幹事長代理は、「与党を援護射撃するつもりはないが、内閣に検察官の解任権はなく、独立性は担保されており、ほかの野党の見解は陰謀論だ」と述べました。 共産党の志位委員長は、「検察は内閣に生殺与奪の権を握られてしまう。新型コロナウイルスへの政府の対応は後手後手でやるべきことを超特急ですべきだ」と述べました。 社民党の福島党首は「検察が内閣の意に沿うことしかできなくなれば、社会の闇は暴かれず、社会は腐ってしまう」と述べました。
検察庁法改正案の審議が衆院で始まっている。検察官の定年を引き上げるとともに、内閣や法相の判断で定年を延長できる規定が新たに盛り込まれた。政府は、今国会での成立を目指している。 なぜ、今、法改正する必要があるのか。政府は説得力のある説明を全くできていない。そもそも法務省は昨秋、改正案を作成する際に、定年延長の規定は特段必要ないとの立場を取っていた。 発端は、1月に黒川弘務・東京高検検事長の定年延長を閣議決定したことだ。これにより政権に近いと目される黒川氏は、検察トップの検事総長就任に道が開けた。 脱法的だとの批判が相次ぎ、検察内部からも説明を求める声が上がった。安倍晋三首相は後になって、法解釈を変更し定年延長を可能にしたと言い出した。 変更後の解釈を法制化するのが改正案の内容である。黒川氏の人事について、つじつま合わせを図ろうとの思惑は否めない。 改正案は、検事総長を除く検察官の定年を63歳
「#検察庁法改正案に抗議します」の声が拡大してます。同時に、それに対して反論や別の切り口の意見もでてきています。抗議表明もそれに対する意見表明も民主主義のプロセスとして有意義だし、ポジショントークじゃない限り接点も見出せそう。今回は、代表的?な4つの意見をピックアップ。 ①「国家公務員の定年引上げにまで反対するのか」 ②「検察官も国家公務員なんだから同じでよいじゃないか」 ③「起訴独占主義や人質司法の問題に比べれば些末」 ④「反対する人は検事総長は誰が決めるべきだと考えているのか」この4つの問題提起について、私なりの回答です。 ①「検察官以外の国家公務員の定年引上げにまで反対するのか!」という意見について 今回抗議している人の多くは、実際そこには反対していませんよね。 「#検察庁法改正案に抗議します」の文面のとおり、抗議の対象は検察庁法改正案と明示されているので、国家公務員法改正案への反対
法務省が、検察官にも国家公務員法の定年延長規定が適用されるとした解釈変更について、省内の会議や内閣法制局などとの打ち合わせに関する文書を保存していなかった。毎日新聞が2020年2月、政府が前月末の閣議で、黒川弘務東京高検検事長の定年を延長したことなどを踏まえて関連文書の開示を請求したのに対し、法務省は「請求時点で議事録などは省内にない」と回答した。定年延長は国会で審議中の検察庁法改正案で明文化されているが、法改正の基礎となる解釈変更の「意思決定過程」は不透明なままだ。 公文書管理法4条は「行政機関の意思決定過程の合理的な検証」を可能にする文書作成を義務づけている。毎日新聞は2月17日、法解釈変更の経緯を検証するため、検察官の定年延長に関して「法務省内部の検討、および法務省と首相、内閣官房、内閣法制局、人事院との面会、打ち合わせ、会議に関する文書一式」の開示を請求した。 法務省が4月22日に
ヤングコーン あんなに小さいのにちゃんと房の感じとかつぶつぶ感があって、ああトウモロコシの小さい奴なんだなと思えていい 食感もなんとなく部位によって違うし最高 ホタルイカ 小さい中にゲソがあり目があり胴体がある これもだいぶ部位による差異があってすごい 芽キャベツ まさにキャベツのミニチュア!ひと口でキャベツひと玉食ってると思うと背徳感すらあるね モノがモノだけに食感なんかはわりと均質だけど、まあキャベツだしな… (追記) 芽キャベツでググれ ヒエエエエエエエエ 焼き魚とかだって丸ごとではあるんだが、全体がデカい分ひと口が相対的に小さくなるからどうも丸ごとのありがたみがない 逆にしらすみたいなのは小さすぎてディテールがわからない 程よい大きさがなにより大切で、パッと見てわかりやすい構造の複雑さもポイント そういう食材を食いたい
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:朝起きてすぐ一句詠む ジャージで寝て、起きてすぐ走る まずは一番安全そうなこちらである。 いつもはよれよれになってきたTシャツで寝ているのだけど、 走る格好をしてそのまま寝る。 この日はお酒を飲みたくなって缶チューハイを一缶飲んでいた。さあ寝るか、となってからヒゲを剃りジャージに着替えて、靴下と靴もすぐに履ける場所に置いた。 ジャージはこの日のために買っていて、さあ寝るか、のタイミングで初めて袖を通した。着古した服で寝ることが習慣になっていたので、この新品の着心地で布団に入ることがものすごく贅沢に感じた。摘みたてのイチゴでジャムを作る感覚である。 では寝よう。 寝ました。おはようございます。 しっかり5時間
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く