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3Dアバターの過剰な胸揺れに悲しくなった|近藤佑子
・2020/05/14追記:VRoid Studio v0.9.2にて体と衣装の揺れを調整する機能が追加されました(本エントリ... ・2020/05/14追記:VRoid Studio v0.9.2にて体と衣装の揺れを調整する機能が追加されました(本エントリ末尾に詳細を書きました)先日、「バーチャルマーケット(Vケット)」というVRChat内での展示会に参加したく、はじめてVRChatに入りました。もともとclusterで開催するイベントで登壇するにあたって、自分でアバターを作っていて、その際は、「普通の美少女っぽいのだと面白くないな」と思い、MagicVoxelというアプリを使って3次元のドット絵風のアバターを作りました(以下noteのように一度失敗しているわけですが……)。 しかしVRChatでは、私は新しいユーザーのため、まだオリジナルのアバターをアップできない。ということで、Vケットの「アバターショーケース」というワールドにて、無料公開のアバターを使わせていただきました。そのアバターで、企業ブースの「パラリアル
2020/05/13 リンク