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2013年5月1日のブックマーク (3件)

  • アメリカの歴史的な闇を照らす「バイオショック インフィニット」の多彩な背景と作品特有の構造 « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    先日、遂に待望の日語版発売を迎え、連休に併せて既にプレイされている方も大勢いらっしゃるであろう人気シリーズ最新作「バイオショック インフィニット」、1900年代初頭のアメリカをベースに構築された架空のゲーム世界と、挑戦的とさえ言える近年類を見ない難解な、しかし胸を打つエモーショナルな物語に圧倒されている方も多いのではないでしょうか。 “気狂いピエロ”や“ヌーヴェルヴァーグ”、“ゴダールの決別”といったしばしば難解とされる作品で知られる映画監督ジャン=リュック・ゴダールがかつて「映画に必要なものとは、一丁の銃と一人の女の子、それがすべてだ。」と語ったように、“バイオショック インフィニット”もやはりブッカーというタフガイが銃を手に、囚われの少女エリザベスを救い出すという中心を貫くポップなコアを持つと同時に、アメリカ歴史や宗教的な背景、様々なイデオロギーの対立、テクノロジーの台頭など、あり

  • Choke Point | 『Far Cry 3: Blood Dragon』海外レビュー

    『Far Cry 3: Blood Dragon』の海外レビューです。 機種: PSN/XBLA/PC 開発: Ubisoft Montreal 販売: Ubisoft ▼ ZTGD 9.0/10 良い点: ・狂った物語 ・『Far Cry 3』がもっと楽しめる ・爆笑 ・最後のミッション 悪い点: ・ストーリー・ミッションが7つしかない ・最後から2番目のミッション ・決められた順番でアンロックされるスキル 僅か1200ポイントのわりに、『Far Cry 3: Blood Dragon』はなかなかボリュームのあるゲームだ。メイン・ストーリーのクリアには数時間かかるし、サイド・ミッションにも数時間を要する。島中に散りばめられた収集要素は入れずに、それだけのボリュームなのである。レベル・アップやサイド・ミッションで手に入るアップグレードはどれも良く、後からでも全てを手に入れたくなる。『Far

    nopi
    nopi 2013/05/01
  • ジェーン・スー 高野政所 ロボットレストラン運営のスゴさを語る

    ジェーン・スーさんがソラトニワFMでやっているラジオ番組『ORDINARY FRIDAY~つまりシケた金曜日~』に高野政所さんがゲスト出演。新宿歌舞伎町ロボットレストランの素晴らしさと運営のスゴさを語っていました。 (ジェーン・スー)(ザ・トップ5の話の中で)で、私火曜日だったんですけど、火曜日(最終回が)終わった後には、それこそ政所さんもヨシくん(高橋芳朗)も誘って、みんなで・・・まさかその直後にPVを撮ることになるとは知らなかったあの、レストランに・・・ (高野政所)ロボットレストランに。ロボットレストランですよ! (ジェーン・スー)行きましたけど。 (高野政所)あれ、ビックリしたなー。当にあの時、誘っていただいて嬉しかったですけど。 (ジェーン・スー)あの後、PV(hy4_4yh 『ティッケー大作戦~YAVAY』PV)見て、『あ、政所さんこれ、行っておいてよかった!』って思って。

    ジェーン・スー 高野政所 ロボットレストラン運営のスゴさを語る
    nopi
    nopi 2013/05/01