［CEDEC 2009］「ガンダムの父」富野 由悠季氏が若いクリエイター達を挑発する基調講演，「慣れたら死ぬぞ」の中身とは？
［CEDEC 2009］「ガンダムの父」富野 由悠季氏が若いクリエイター達を挑発する基調講演，「慣れたら死ぬぞ」の中身とは？ ライター：徳岡正肇 富野 由悠季氏 CEDEC 2日目の基調講演は，「慣れたら死ぬぞ」と題された富野 由悠季氏によるものだ。富野氏といえば，言わずと知れたアニメ「機動戦士ガンダム」の生みの親の一人であり，そして知る人ぞ知るゲーム嫌いでもある。 その富野氏が，いったいどのような心境の変化でCEDECの基調講演を引き受け，そこで何が語られるのだろうか？ そうした関心の高さをうかがわせるように，パシフィコ横浜のメインホール（1000名収容可能）はあっという間に満員となった。 以下，富野氏の講演をドキュメントしていこう。あらかじめお断りしておきたいが，文中に筆者の意見や見識は含まれておらず，すべて今回の富野氏の講演によっている。 「慣れたら死んじゃうよ，それだけだよ」 まず
[CEDEC 2009]今のゲーム業界にアンチテーゼを投げかけた「Demon's Souls」のゲームデザイン
[CEDEC 2009]今のゲーム業界にアンチテーゼを投げかけた「Demon's Souls」のゲームデザイン 編集部：TAITAI 本日（9月1日），パシフィコ横浜で開催されたCEDEC 2009にて，「Demon's Soulsのゲームデザイン」と題された講演が行われた。登壇したのは，「Demon's Souls」（デモンズソウル）のプロデューサーであるソニー・コンピュータエンタテインメント（以下，SCE）の梶井 健氏と，ディレクターを務めたフロム・ソフトウェアの宮崎英高氏の二人だ。 改めて説明しておきたいが，Demon's Soulsは，2009年2月にSCEより発売された本格派のアクションRPG。ダークな世界設定に加え，最近では珍しいほどのマニアックさが話題を呼んだ作品だ。無名のオリジナルタイトルとして発売された本作だが，プレイヤーからの評価は非常に高く，クチコミでじわりじわりと売
![[CEDEC 2009]今のゲーム業界にアンチテーゼを投げかけた「Demon's Souls」のゲームデザイン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/726a23eba07289b430bb03fc43036e7b074c1607/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.4gamer.net%2Fgames%2F080%2FG008001%2F20090901050%2FTN%2F028.jpg)
技術を売りにしているうちは，成熟期とはいえない。CEDEC 2009で基調講演を担当する原島 博教授が業界の外側から見る「ゲーム業界」とは
技術を売りにしているうちは，成熟期とはいえない。CEDEC 2009で基調講演を担当する原島 博教授が業界の外側から見る「ゲーム業界」とは 編集長：Kazuhisa 編集部：TeT ライター：大陸新秩序 12→ 9月1〜3日の3日間，CESAデベロッパーズカンファレンス2009（CEDEC）が開催される。そもそもCEDECは，国内ゲーム開発系のイベントなのだが，11回目となる今年は，アカデミック分野との連携強化を掲げ，ゲームの領域に近い学術や研究領域の専門家によるセッションも数多く行われる。 その代表として基調講演を行うのが，東京大学 名誉教授 原島 博氏だ。東京大学で長らく教鞭を振るうだけでなく，コミュニケーション工学研究や，文字通り「顔」について研究する「顔学会」の発起人として活躍してきた人物が，いったいゲームをどのように捉え，ゲーム業界をどう見ているのかなど，多岐にわたってさまざまな
「EVE Online」のCCP Games，TRPGベースのファンタジーMMO「World of Darkness」の制作をついに本格化
「EVE Online」のCCP Games，TRPGベースのファンタジーMMO「World of Darkness」の制作をついに本格化 ライター：朝倉哲也 SF MMORPG「EVE Online」を開発/運営しているアイスランドのCCP Gamesは，これまでにも何度か噂になってきたファンタジーMMO「World of Darkness」（以下，WoD）の制作をいよいよ本格化させたようだ。同社の公式サイトにはWoDをアトランタのスタジオで制作する旨が記載されており，それに合わせるように活発な人材募集がアトランタのスタジオで行われているのだ。 TRPG版のアートワーク WoDは，吸血鬼や狼男などが徘徊するホラー＆ファンタジー世界をテーマにしたテーブルトークRPGのタイトルで，2004年の「World of Darkness」以来，新ルールに移行した「Vampire: The Requi
Xbox 360版「ロスト プラネット 2」，キャンペーン協力プレイ体験版が配信決定
Xbox 360版「ロスト プラネット 2」，キャンペーン協力プレイ体験版が配信決定 編集部：ginger Xbox LIVE マーケットプレースにて，Xbox 360版「ロスト プラネット 2」のキャンペーン協力プレイ体験版が配信される。まず，8月19日よりゴールドメンバーシップ会員限定で，体験版の先行配信が開始され，8月26日より，シルバー会員でも体験版のダウンロードが可能となる。 本体験版では，四人での協力プレイによる巨大AK戦が無料でプレイできる。本作に注目しているXbox 360ユーザーは，配信日にマーケットプレースに接続して，忘れずにダウンロードしておこう。 関連記事一覧へ関連記事 カプコン，5本のミリオンタイトルを達成！ 2010年度は過去最大売上高を記録 「ロスト プラネット 2」「ニーア ゲシュタルト」「エスプガルーダIIブラックレーベル」がXbox 360 プラチナコレ
フロム・ソフトウェアが新作発表？ 謎のカウントダウンページが登場
フロム・ソフトウェアが新作発表？ 謎のカウントダウンページが登場 編集部：山 ARMORED COREシリーズなどで知られるフロム・ソフトウェアの公式サイトに，「残り10日」とだけ表示された謎のカウントダウンページが登場した。 日数のほかは，中央に立方体らしきシンボルが確認できるが，これが何らかのヒントになっているのだろうか。 ともあれ，10日後の8月20日を楽しみにしたいところだ。 フロム・ソフトウェア公式サイト 関連記事一覧へ関連記事 フロム・ソフトウェアが新作発表？ 謎のカウントダウンページが登場 この記事のURL： キーワード ニュース 編集部:山 PC Xbox360 PS3 PS2 Wii PSP NDS ノージャンル
【4Gamer.net】［特集］シリアスゲーム「3rd World Farmer」の“面白さ”をあらためて見る
「3rd World Farmer」のタイトル画面。Flashゲームで，Webブラウザからプレイ可能だ 近年注目されるシリアスゲームは，ゲームであると同時に教育性（および教育的配慮），あるいはスポンサーの政治的アピールといったものをコンテンツとして含まざるを得ないため，純粋にゲームとして見た場合に，その出来は往々にして玉石混淆だ。 「奥谷海人のAccess Accepted」第113回で紹介されていた「3rd World Farmer」は，そうした視点で見たとき非常に興味深い。シリアスという点においても，ゲームという点においても，実に異端的な怪作なのだ。 この作品は，第三世界（画面を見る限りアフリカ）の農民をモデルにした経営シミュレーションである。プレイヤーは天災・病気・内戦・難民問題・銀行の倒産といった困難を抱えつつも，農作物を育て家を経営していかねばならない。 1ターンは1年。農作物を
絶景も楽しめる！ 「FUEL」広大なレースワールドに登場するキャンプポイントやお楽しみ要素の情報を公開
絶景も楽しめる！ 「FUEL」広大なレースワールドに登場するキャンプポイントやお楽しみ要素の情報を公開 編集部：Chun コードマスターズは，9月17日にPLAYSTATION 3とXbox 360で発売を予定しているレースゲーム「FUEL」（PLAYSTATION 3 / Xbox 360）の続報として，1万4000平方キロメートル以上のレースワールドに登場するさまざまなエリアや，フリーライドで登場するお楽しみ要素の一部を公開した。 ビスタポイントを発見し、到達するとFUELフラッグが立ち、眺望を楽しむことができる 本作の広大なレースワールド「WASTELAND」には，19か所のキャンプが存在する。 初心者向けで腕を磨くのに最適な「OFFSHORE SHACK」や，巨大なタンカーが津波によって陸に押し上げられ廃船となった「TSUNAMI REEF」，氷に覆われた「STARGAZERS'
新機能/新サービスが盛り沢山！ 8月11日に行われるXbox LIVE アップデートのプレビューレポートを掲載
新機能/新サービスが盛り沢山！ 8月11日に行われるXbox LIVE アップデートのプレビューレポートを掲載 ライター：マフィア梶田 分かる人には分かるように，筆者のアバターで潜入しているのが実際に体験した何よりの証だ マイクロソフトは8月11日（火），Xbox LIVE アップデートを実施する。このアップデートでは，Xbox 360用タイトルをオンライン配信する“ゲーム オン デマンド”や，特別なアバターアイテムを獲得できる“アバター マーケットプレース”など，さまざまな新サービスが実装されるほか，機能面の改善や強化が行われる予定だ。 今回，本実装に先駆けてXbox LIVE アップデートを体験できる機会を得たので，本稿ではその概要を紹介しよう。なお，紹介した内容はプレビュー版となるため，本実装時に仕様が異なっている可能性がある点はあらかじめ了承してほしい。 詳細は未定ながらも期待は十
［CJ 09］ある意味かなりの注目作「Hunter Blade」はどの程度モンハンなのか？
［CJ 09］ある意味かなりの注目作「Hunter Blade」はどの程度モンハンなのか？ 編集部：aueki 「モンスターハンター」に似ているということで日本でも話題を呼んでいる，北京中娯在線網絡科技（JOYCHINA）の「Hunter Blade 猪刀」が会場でプレイアブル出展されていたので軽く紹介しておこう。 この衣装の方向性も，どうかとは思う 「モンハンに似ている」というか，パクリ云々が取りざたされることが多いようだが，実際のところ，「似ている」ことを理由に著作権侵害を立証するのは難しい。「じゃあ元になったというゲームは，ほかのゲームをパクっていないのか」などと泥沼に発展する場合も多いので（モンハンがそうだという話ではない），よほどのものでない限り，あまり深く追求されないのがゲーム業界というものだ。 まあ，調子に乗りすぎると訴えられるが，訴えられても負けるとは限らないのも事実である
「Fallout 3」追加コンテンツ第三弾「Broken Steel」の配信が8月3日に決定
「Fallout 3」追加コンテンツ第三弾「Broken Steel」の配信が8月3日に決定 編集部：Chun ゼニマックスは，Xbox 360版「Fallout 3」の追加コンテンツ第三弾「Broken Steel」の配信を8月3日に開始すると発表した。価格は800マイクロソフトポイント。 Broken Steelは，既存のセーブデータを使用して浄化プロジェクト後の物語が楽しめる内容となっている。浄化プロジェクトによって，エンクレイヴは多大なダメージを受けたと思われていたがその脅威は衰えておらず，プレイヤーはBrotherhood of Steelと共にエンクレイヴの壊滅を目指すべく，スーパーミュータント・オーバーロードなどの新クリーチャーと戦い続ける。 追加要素としてレベル上限が30までアップするほか，新Perksや実績，「Flamethrower」や「Heavy Incinerato
Access Accepted第224回：id Software買収劇に見る，独立系デベロッパの現状
ZeniMax Mediaによるid Software買収は，欧米のゲーム業界で大きな話題になった。プラットフォームの急激な拡大を続けてきたid Softwareと，未開拓ジャンルのライブラリを拡充したいというZeniMax側の思惑が一致し，実際には1年ほど前から話し合いが行われていたという。ただ，かつてMicrosoftの意向にさえ逆らうほどの“インディ魂”を貫いてきたid Softwareの独立性が失われることに対しては，業界関係者やゲームファンのなかで，複雑な思いを抱いている人も少なくないようだ。 現在，id Softwareが開発を進める「Rage」だが，すでに発表されているようにElectronic Artsから発売される予定だ。ZeniMaxブランドでリリースされていくのは「DOOM 4」からになりそうだとCarmack氏は語っている。ちなみにこのRage，FPSとカーアクショ
ホスト達との恋愛が楽しめるシリーズ最新作，「Last Escort -Club Katze-」はPSP/PS2で今冬発売予定
ディースリー・パブリッシャーから今冬発売予定の「Last Escort -Club Katze-」（PSP版 / PlayStation 2版）は，ホスト達との恋愛が楽しめる「ラスト・エスコート」シリーズの最新作。舞台はクラブ“ゴージャス”から“Club Katze”（クラブ カッツェ）へと移り，登場キャラクター達も一新されている。 Club Katzeでは，超個性派の看板ホスト達6人が待っている。プレイヤーの分身となる主人公・高岡いずみは，イベント企画会社に勤めている21歳のOL。ある日，ホストクラブのオーナーを名乗る男性から，新規にオープンするホストクラブの企画アドバイザーを依頼される。いずみはホストクラブに行ったことがなかったため，有名店であるClub Katzeの門を叩くことになる――という内容だ。 本作の画面写真はまだ公開されていないが，今回はキャラクター設定とイラストが公開され
「Gears of War 2」日本語版特典としてさらなる追加マップと，海外版未収録の“幻のチャプター”が収録決定
「Gears of War 2」日本語版特典としてさらなる追加マップと，海外版未収録の“幻のチャプター”が収録決定 編集部：ginger マイクロソフトより7月30日に発売予定のXbox 360用ソフト「Gears of War 2」に，日本語版の特別特典として，海外で7月28日に有料配信予定の「Dark Corners」に含まれる7種類の追加マップと，海外版には収録されなかった幻のチャプター「ネクサスへの道」が収録されることが発表された。 これにより，すでに発表されている「Flashback」「Combustible」「Snowblind」に含まれる12のマルチプレイマップを含む，合計29マップが購入後すぐに楽しめるようになる。また，日本語音声など，日本語版の詳細な仕様が決定されたので，詳細は下のリリース文で確認してほしい。 「Gears of War 2」公式サイト ■ 海外で有料配信
デジタルゲーム開発者を対象に，ボードゲームのデザインを考えるワークショップ開催。講師は“あの”鈴木銀一郎氏
デジタルゲーム開発者を対象に，ボードゲームのデザインを考えるワークショップ開催。講師は“あの”鈴木銀一郎氏 ライター：徳岡正肇 鈴木銀一郎氏を講師に招いた ゲームデザインワークショップ 会場となった産業技術大学院大学 6月20日（土），産業技術大学院大学において，ゲーム開発者を主な対象にしたゲームデザインワークショップが開催された。これは，「アナログゲームのデザインをワークショップ形式で学ぶことを通じて，デジタル，アナログゲームにわたるゲームデザインの本質を理解する」ことを目的として，IGDA日本のボードゲーム部会が行ったもので，こうしたメーカー，職種の垣根を越えたイベントはほぼ初めての試みとなる。講師は4Gamerでもおなじみの鈴木銀一郎氏だ。 ある意味，とても特殊なイベントでありながら，定員を大きく上回る申し込みが殺到し，参加者が抽選で決定されるという盛況ぶり。当日は「見学のみ」の参加
BioWare，「Mass Effect」用のDLCをリリースか？
BioWare，「Mass Effect」用のDLCをリリースか？ ライター：朝倉哲也 SF RPG「Mass Effect」（PC版/Xbox 360版）に，DLCがリリースされるようだ。 これは，デベロッパのBioWareが最新情報の告知などに利用しているTwitterのページに，「今週中にもMass EffectのDLCがリリースされる」というコメントが記載されていたことから明らかになったもの。もっとも，数行の告知しかないため，DLCの内容や対応プラットフォームなどの詳細は一切不明だ。 2009年5月にようやく日本語版が発売されたXbox 360向けのMass Effectだが，北米ではかなり前に発売済み。続編「Mass Effect 2」（PC版/Xbox 360版）の話題が中心となっている今，ちょっとタイミングがずれているように感じるが，詳細が分かり次第お知らせしよう。 関連記事
X360/PS3「コール・オブ・ファレス 血の絆」の新ムービー二本を4GamerにUp
X360/PS3「コール・オブ・ファレス 血の絆」の新ムービー二本を4GamerにUp 編集部：ginger ユービーアイソフトより7月23日に発売予定の西部劇FPS「コール・オブ・ファレス 血の絆」（Xbox 360/PLAYSTATION 3）の新しいムービー二本を4GamerにUpした。 ※2009年6月19日20：00頃，日本語プロモーションムービーを差し替えました まず一本めは，南北戦争を終え，荒野の荒くれ者となったマッコール兄弟が農場で大暴れするプレイムービー。保安官との1対1の決闘モードや，荷馬車を奪っての銃撃戦など，やりたい放題だ。 そして二本めは，本作の日本語プロモーションムービー。敵の動きが止まって見える“ファストドローモード”やスリリングな決闘シーン，レイとトーマスのマッコール兄弟の得意技などがたっぷりと紹介される，見どころたっぷりの一本となっている。 関連記事一覧へ
「バイオニックコマンドー：マスターD復活計画」，1週間限定の半額キャンペーン
「バイオニックコマンドー：マスターD復活計画」，1週間限定の半額キャンペーン 編集部：ONO カプコンは，PlayStation StoreおよびXbox LIVE アーケードで配信中の「バイオニックコマンドー：マスターD復活計画」（Xbox 360版 / PLAYSTATION 3版）において，6月22日から6月29日までの1週間限定で，通常価格の半額で購入できるキャンペーンを実施する。期間中の価格は，Xbox 360版が400マイクロソフトポイント，PLAYSTATION 3版が税込で600円となる。 本作は，「こちら」の記事で紹介したように，20年前にファミリーコンピュータ向けに発売された「ヒットラーの復活」のリメイクで，オリジナル版のテイストはそのままに，グラフィックスやサウンドが進化し協力/対戦モードなどが追加されたタイトルだ。 また，6月25日に発売される「バイオニック コマン
「EVE Online」のサウンドトラックがiTunes Storeで販売開始
「EVE Online」のサウンドトラックがiTunes Storeで販売開始 ライター：朝倉哲也 Appleのオンラインミュージックストア「iTunes Store」で，SF MMORPG「EVE Online」に使われているサウンドトラックのダウンロード販売が開始された。 配信がスタートしたのは「Eve-Online Vol. 1」というアルバムで，収録されているのは11曲。価格は1650円となっているが，一曲150円で個別配信もされているため，お気に入りだけを購入することも可能だ。 プレイヤーならよく知っていると思うが，どの曲もシンセサイザーを使った浮遊感とスケール感を持っており，iTunes Storeの「こちら」では，購入だけでなく視聴もできる。 なおiTunes Storeに行くには，アップルから無料でリリースされている音楽ソフトのiTunesが必要となるので注意しよう。 関連
ユービーアイソフト，「アサシン クリード II」「スプリンターセル コンヴィクション」の日本発売を正式決定。公式サイトも併せてオープン
ユービーアイソフト，「アサシン クリード II」「スプリンターセル コンヴィクション」の日本発売を正式決定。公式サイトも併せてオープン 編集部：松本隆一 ユービーアイソフトは本日（6月15日），同社の新作タイトルとなる「アサシン クリード II」と「スプリンターセル コンヴィクション」の日本発売を正式に発表した。アサシン クリード IIの対応機種はXbox 360とPLAYSTATION 3で，発売日は2009年冬。スプリンターセル コンヴィクションはXbox 360のみで，発売日は2009年内となっている。どちらも価格は未定。 またユービーアイソフトはこの発表に併せ，日本語公式サイトをオープンした。 「アサシン クリード II」日本語公式サイト 「スプリンターセル コンヴィクション」日本語公式サイト アサシン クリード IIは，2007年に発売され，ワールドワイドで800万本以上のセール
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