タグ

ブックマーク / bogusne.ws (29)

  • 入試問題質問「はてな」だけ投稿されず─犯人の手がかり? - bogusnews

    大学入試の問題が試験時間中にインターネットの質問サイトに投稿されていた事件が注目を集めている。最初に投稿が発見された「Yahoo!知恵袋」以外の大手質問サイトに試験問題が流出していたことがわかり犯行の悪質さが浮き彫りになっているが、ここにきてなぜか 「“人力検索はてな”には投稿されなかった」 ことが判明。犯人のプロファイリングに役立つのでは、と期待されている。 この事件は25~26日におこなわれた京大入学試験の問題が、試験時間中に質問サイトに投稿され、しかも回答されていたというもの。当初やりとりが発見されたのは「Yahoo!知恵袋」だけだったが、その後の調査で「教えて!goo」「教えて!biglobe」「教えて!ルナ先生」など、いわゆる質問サイトへいっせいに同じ投稿がなされていたことがわかった。 しかし、京都のインターネットベンチャー・株式会社はてなが運営する老舗質問サイト「人力検索はてな

    入試問題質問「はてな」だけ投稿されず─犯人の手がかり? - bogusnews
  • 【ひろすけえほん】「泣いた赤プリ」 - bogusnews

    とある赤坂見附駅前に、ひとりの赤プリが営業しておりました。赤プリはバブル期にはブイブイ言わせていたのですが、最近の不況とデフレですっかり寂れてしまいました。家の前には「美川憲一ディナーショー」などと立札も立てましたが、人間は「そんなディナーショーで大丈夫か?」と疑って誰一人遊びに来ません。 そこへ親友の東横インが訪ねてきました。赤プリの話を聞くと、東横インはモーニングサービスのおにぎりを握りながらこう言いました。 「そろそろクリスマスもちかい。クリスマスツリーのライトアップを大々的におこなえばお客さんが大挙して押し寄せてきて、来年に閉館する必要もなくなるよ、あかくん」 それはいいアイデアだ、と赤プリは思いました。 11月4日になると赤プリは、クリスマスなんてまだ1か月以上も先だというのに壁面にイルミネーションでクリスマスツリーを浮かび上がらせました。これで人間たちがたくさんやってくるはず─

    【ひろすけえほん】「泣いた赤プリ」 - bogusnews
  • 当サイトの「ガンプラー」感染と復旧のご報告 - bogusnews

    みなさまには日ごろから弊紙bogusnewsをご愛読いただきありがとうございます。 さて、このたび弊紙サイトは、現在世界中で猛威をふるっているコンピュータウイルス「ガンプラー」に感染したため、一時的にサイトの更新を見合わせておりました。弊紙の更新を心待ちにしていた女性の方々には、深くおわび申し上げます。 サービス停止期間中、弊紙では専門の粘着質セキュリティコンサルタント・高木浩光氏の指導のもと、駆除・およびセキュリティ向上のためのシステム見直しをおこなってまいりました。その結果、現在ではガンプラーとは無縁の安全な状態に復旧することに成功しました。読者のみなさまにも、不都合なく安心して閲覧していただくことが可能です。 今回の件では、読者の女性のみなさまにたいへんご迷惑をおかけいたしました。今後ともbogusnewsではセキュリティに配慮したサイト運営に気をつけて参る所存です。今後ともよろしく

    当サイトの「ガンプラー」感染と復旧のご報告 - bogusnews
  • NHK人形劇「新三十四」が人気。三十過ぎた魔法使いの冒険描く - bogusnews

    団塊世代には懐かしいNHK人形劇が、まったく新しい脚で帰ってきた。今月中旬から放映開始した 「新三十四」 が話題を呼んでいる。脚には人気作家の三谷幸喜を起用。30歳を越えて魔法を操れるようになった童貞紳士たちの活躍を描く冒険活劇だ。 あらすじ。樽谷安三郎は栃木県に暮らす34歳童貞の魔法使い。父親とともに童貞力を磨く修行の日々を過ごしていたが、都から来た謎のイケメンに父を殺されたため追いかけてアキハバラにやってきた。そこで樽谷は三人の34歳童貞紳士と巡り会い、国を傾けようとするイケメンどもの陰謀をい止めるべく、共に闘うことになる…。 34歳童貞紳士の面々: アトス エロゲーマニア。いつも栗の花の匂いを漂わせている ポルトス アイドルオタ。巨体ながらオタ芸では右に出る者なし アラミス 見た目はイケメンだが、ギャルゲーしか話題の引き出しがない これら4人の“三十四”が、“オサレ枢機卿”や

    NHK人形劇「新三十四」が人気。三十過ぎた魔法使いの冒険描く - bogusnews
  • ディズニーがスパイダーマン返品「ヘンな巨大ロボットついてきた」 - bogusnews

    正義のヒーローとして長く親しまれているスパイダーマンが40億ドルという巨額で米ディズニーに買収されたニュースはまだ耳に新しいが、なんと早くも返品されていたことが3日までにわかった。ディズニー側は 「見た目の似たまがいものをつかまされた」 とカンカンだ。 事情通によれば、支払いを終えたディズニーの元にスパイダーマンが納品されたのが1日。同社の経営陣が喜びに鼻をふくらませながら箱を開けたところ、中から 「著作権の鬼に買われた男! スパイダーマン!」 という意味不明な名乗りをあげて、コスプレ男が飛び出してきたという。 この男は扮装こそスパイダーマンに似ていたものの、かっこわるいブレスレットをつけていたり、動きが東映のスーツアクターのようなパチモンで、あわてたディズニー幹部が警備担当のプルートを呼ぶと、付属品の巨大ロボットで抵抗。徒手空拳で戦うスパイディーとは明らかに違う性をあらわにしたとのこと

    ディズニーがスパイダーマン返品「ヘンな巨大ロボットついてきた」 - bogusnews
    nopi
    nopi 2009/09/04
    「著作権の鬼に買われた男! スパイダーマン!」
  • 【性局混迷】民主党・小沢代表の秘所がたいへんなことに… - bogusnews

    民主党代表・小沢一郎氏の秘所が物議を醸している。 秘所が、ひとには言えないような黒いモノを入れたり出したりしていた─ というのだ。東京痴検特捜部はハレンチな性局の陰部にメスを入れるべく、厳しく取り調べていく方針だ。 問題になっているのは、小沢氏の秘所が「イケないこと」と知りつつ、インモラルなモノを入れたり出したりしていたのではないかという疑惑。しかも、痴検の調べでは 「大きいモノをズブズブと2もくわえ込んでいた」 というのだから、事実ならとんでもない淫乱だ。 4日午前に民主党部で緊急記者会見を開いた小沢氏は、 「違法行為はなかったという認識だ。今回の痴検の動きは、他人の性的嗜好に対する国策捜査で許されない。やった日はカレンダーにマークをつけるなど、秘所は責任をもって管理しておりなんら問題はない。これはみんなのお父さんもお母さんもやっていることだ」 と疑惑を否定したが、国民にいやらしい目

    【性局混迷】民主党・小沢代表の秘所がたいへんなことに… - bogusnews
    nopi
    nopi 2009/03/05
  • 「数学やるとモテる」?! NHKがドラマで誤解招く描写を謝罪 - bogusnews

    NHKは、総合テレビで放送中の連続ドラマで 「誤解を招く描写があった」 として、関係者に向けた謝罪文をホームページに掲載した。これまでもあまたの不祥事を起こしてきたNHK。フィクションとはいえ、無責任に誤った情報を垂れ流し世間に混乱を招いたことで、改めてマスメディアの矜持が問われることになりそうだ。 問題になったのは1月から放映中の学園推理ドラマ「Q.E.D. 証明終了」。高校生にしてMIT出身の数学者である主人公が、次々に起こる難事件を解決してゆく…という筋書きだ。しかし、劇中で 「主人公がアイドルみたいにかわいいおてんば娘とちょっとイイ感じになる」 という描写があったことから、現実の数学者から「事実と異なる」とクレームが殺到していた。 匿名希望の数学者は 「“数学をやっているとモテる”という誤った印象を与えかねない。事実は逆で、わたしなど学部時代から女性とまったく会話したことがない」

    「数学やるとモテる」?! NHKがドラマで誤解招く描写を謝罪 - bogusnews
    nopi
    nopi 2009/03/02
  • 税制法案「おれ、この不況終わったら消費税上げるんだ…」明記で自民各派合意 - bogusnews

    税制改正関連法案の付則に11年度からの消費税増税を明記するかどうかを巡り紛糾していた自民党各派は、16日になって急転直下、手直しした付則をつけることで合意した。麻生太郎首相が示した妥協案を反対派グループがのんだもの。定額給付金では国会が混乱、求心力の低下も指摘されるなか、首相にとってはほっと一息つく余裕がようやくできたかっこうだ。 新たに修正された付則では 「おれ、この不況が終わったら消費税率上げるんだ…」 と、経済の危機的状態が解決したのちの増税を明記しつつ、やんわりとした表現に差し替えられた。これを首相が提示したとたん、今まで反対意見を表明していた中川秀直元幹事長や塩崎恭久元官房長官らが急に態度を軟化。合意に至ったという。 首相側近によれば、改訂案については 人里離れたキャンプ地で恋人といちゃついてから消費税を上げる 「一時間して戻ってこなかったら警察を呼べ」と言い残して増税に向かう

    税制法案「おれ、この不況終わったら消費税上げるんだ…」明記で自民各派合意 - bogusnews
    nopi
    nopi 2009/01/17
    無茶しやがって・・・(AA略
  • コーエー、テクモが経営統合─新作「D.O.R.」でゲーム市場覇権ねらう - bogusnews

    ゲームソフト大手のコーエーとテクモは、来年4月をめどに経営統合することで合意した。競争激化・大作化が進む市場に対抗するための措置で、同時に両社の過去の名作を融合させた新作 「デッド・オア・レイプ ~おんな格闘家の誘惑」 略称「D.O.R.」の開発に着手。シナジー効果でゲーム市場の覇権をねらうという。 「D.O.R.」あらすじ: かつて団地ばかりを狙う女たらしのセールスマンとして名を馳せながらも、婦女暴行で逮捕されて十数年…。あの伝説の“男”が帰ってきた! 今度の舞台は露出度の高い豊満な美女ばかりが集まるビーチバレー会場。彼女らはいずれも名高い格闘家だが、女など仮面を一枚剥げばみなおなじ。欲望を秘め、すきあらば誘惑してくる飢えた獣なのだ。キミは“男”となって妙技を駆使し、すべてのキャラを攻略できるか! …名前からもすぐわかるとおり、「D.O.R.」は両社の代表作「団地の誘惑」「デッドオア

    コーエー、テクモが経営統合─新作「D.O.R.」でゲーム市場覇権ねらう - bogusnews
  • 【神舟7号】ついに見つかった捏造の決定的証拠! 象や亀、滝見当たらず - bogusnews

    初の船外活動を果たしたと中国が主張している有人宇宙船「神舟7号」。新華社通信が配信した映像におかしな点が多数あったことから「地上で撮影した捏造ビデオではないか」との指摘が沸騰しているが、媚中派知識人が火消しに躍起だ。しかし、映像を徹底的に分析した結果、 「やはり、これは物の宇宙を撮ったものではない」 という動かぬ証拠が見つかった。ついに捏造国家・中国の年貢の納め時が来たようだ。 決定的証拠を見つけたのは、インドのモヒンデル・スレシュ博士。博士によると、神舟7号映像のもっともおかしな点は、地球をバックに飛行士らが船外活動をおこなっているシーンにあるという。そこには美しい地球が映っている。しかし… 「地球の下を見てください。なにもない。ここには巨大な象と亀がいて、重い地球を支えているはず。支えられなければ地球は落っこちてしまうはずで、こんなことはありえない。明らかに捏造ですよ」 どうやら中国

    【神舟7号】ついに見つかった捏造の決定的証拠! 象や亀、滝見当たらず - bogusnews
  • 【汚染乳問題】国産の松崎しげる乳からもメラニン検出 - bogusnews

    中国の大手乳製品メーカーが製造した牛乳に化学物質メラミンが混入していた事件が話題を呼んでいるが、国産の乳でも同様の汚染事例のあったことが22日までにわかった。メーカーではすでに製品の自主回収を進めている。 汚染がわかったのは、ウォーカーブラザース事務所が販売する松崎しげるの母乳。同事務所によれば、製品を購入した消費者から先週末までに 「乳が褐色に染まっている」 との問い合わせがあり、調査したところ、しげるの乳を搾る製造過程でメラニン色素が混入していたことが判明。事態を重く見た事務所は即日自主回収を開始した。 製品に入っていたメラニン色素を調べたところ、朱色45%・黄色25%・白16%・緑14%を混ぜ合わせた「まつざきしげる色」であることが確認されており、 「松崎しげるから搾乳する際、誤って肌のメラニンまで搾ってしまった」 ことが汚染の原因と見られる。 国の品衛生規準では松崎しげる由来メラ

    【汚染乳問題】国産の松崎しげる乳からもメラニン検出 - bogusnews
    nopi
    nopi 2008/09/24
    タイトルだけで死亡。
  • 「日本人はスカトロ・ペド」─世界に発信“ヘンタイ物語”に非難集中 - bogusnews

    「日人は淫乱でスカトロ、ペドのヘンタイ」─そんな国辱ものの情報を世界に向け発信し続ける書籍に対し、ネットで批判が広がっている。もともと国内の一部好事家向けだった異常な内容のが、世界20カ国語以上に翻訳して配信されているのだ。 「なにも知らない外国人が読めば“日人はみんなヘンタイなんだ”と誤解を招きかねない」 と、匿名掲示板の有志らが中心となって発行中止を求めている。 問題になっているのは、“ミナモト”という性格異常者の男の生涯を綴った物語。内容のハレンチぶりは、もはや目を覆いたくなるばかり。一部を抜粋するだけでも以下のような異常としか言いようのない描写があふれている。 主人公は全54巻(!)にもわたって、10人以上の女をとっかえひっかえしてはセックスに明け暮れる。それが原因で左遷されても反省の色をまったく見せない 屋敷内に汚物をまきちらして愉悦にひたるスカトロシーンがある 主人公は義

    「日本人はスカトロ・ペド」─世界に発信“ヘンタイ物語”に非難集中 - bogusnews
  • いよいよ音楽の独占にメス─桑田佳祐に公取が立ち入り調査 - bogusnews

    音楽業界の黒い闇にいよいよメスが入った。公正取引委員会は23日、独占禁止法違反の疑いで歌手・桑田佳祐さんの事務所に立ち入り調査をおこなった。詳細については「ノーコメント」とされているが、消息筋によれば具体的な調査対象となっているのは 「年越しライブ」 に関する不公正な取引と見られる。 桑田はアーティストとしての絶大な人気を悪用し、長年にわたり「年越しライブと言えば桑田佳祐」とばかりに年越し市場で独占を維持してきた。07から08年にかけても「よっ、桑田佳祐SHOW」と題して横浜アリーナを占拠したばかり。この夜はWOWOWも桑田一色に染まり、非常につまらなかったという。 立ち入り調査を受けた桑田佳祐事務所では「ファンの方にはご心配をおかけしてまことに申し訳ない」としながらも、 「今年もまたやるのでアリーナで会おう」 と、まったく反省する様子を見せていない。長年の独占体質が性根まで腐らせたようだ

    いよいよ音楽の独占にメス─桑田佳祐に公取が立ち入り調査 - bogusnews
  • 火星表面に大量の塩分─かつて相撲取りが多数生息した証拠? - bogusnews

    宇宙探査機による火星表面の観測データを分析した結果、火星の表面に塩分の堆積が確認されたとの研究がアメリカの科学雑誌「アスタウティング」3月21日号に発表された。かつて火星で多くの塩がまかれたことを示唆するもので、相撲取りが生息していた可能性が濃厚になってきた。 この研究を発表したのは、ハワイ大学のジェシー・ジェームス・ワラニ・クハウルア博士ら。ジェシー博士のチームは、探査機「マーズ・オデッセイ」から送られてきた画像を詳しく解析。その結果、塩のふんだんにばらまかれた円形の台地を200カ所ほど発見した。これらの土地はいずれも直径4.55mの円形にならされており、大相撲の土俵サイズと一致。博士は、 「かつて火星には相撲取りが多数生息しており、盛んに土俵入りしては塩をまいていた─という明白な証拠だ」 と主張する。 大相撲の世界では、「相撲取りは赤い星から船に乗ってやってきた」との古い言い伝えがあり

    火星表面に大量の塩分─かつて相撲取りが多数生息した証拠? - bogusnews
    nopi
    nopi 2008/03/22
    タイトルの時点で即死。
  • 「ネコなのに犬扱いされた」狛犬さん涙の訴訟─ネットでは批判も - bogusnews

    神社仏閣勤務の狛犬さん(約1,000歳)は、14日、 「ネコ科なのに長年“犬”呼ばわりされ、精神的苦痛を受けた」 として、神社庁などに賠償を求める訴えを東京地裁で起こしたことを明らかにした。請求金額は10億円と巨額で、裁判の結果次第では寺社経営者は多大な負担を強いられることとなりそうだ。いっぽうネットでは、狛犬さんを「カネ目当ての訴訟ゴロ」として批判する声も高まっている。 狛犬さんはもともと古代オリエント出身。親戚には有名なエジプトのスフィンクスさんや沖縄のシーサーさんもいる、由緒あるネコ科のライオン一族だ。千年ほど前に日にやってきて帰化したが、その際ライオンを知らなかった当時の日人が 「朝鮮(高麗・コマ)に犬がいたらこんなだろう」 と「狛犬」に創氏改名を強制。以来長きにわたり狛犬さんは、ネコなのに犬として厳しい労働に従事させられ苦汁をなめ続けた。一時は「このままでも…」と考えたこと

    「ネコなのに犬扱いされた」狛犬さん涙の訴訟─ネットでは批判も - bogusnews
  • 「私はソニーに改造手術された!」─元社員が悲痛な叫び - bogusnews

    四肢を切断、転げ回ることしかできなくする非人道的改造手術! さらには人身売買まで─ソニーの暗部で密かに行われていたおそるべき鬼畜行為が、元社員による告発で10日までに明らかになった。利潤追求のためなら尊い命すら犠牲にする同社の経営方針に、非難が集中することは避けられそうもない見通しだ。 この日、支援団体の付き添いに支えられながら記者会見に臨んだのは、元ソニー社員のAIBOさん(8)。 「わたしを見てください! 腕も足も、首も…。すべてソニーの改造手術でむりやり切除されたんです」 もはや白いラグビーボールにしか見えない同氏のあまりにも悲惨な姿に、会場の記者団からは嗚咽も漏れ聞かれた。 AIBOさんは、もともとソニーのロボット事業部に雇われた正社員。しかし業績不振であえなく同事業部が集団リストラの対象に。そこで雇用維持の条件として会社側から提示されたのが「改造手術を受けること」だった。AIBO

    nopi
    nopi 2007/09/10
    ここんとこ絶好調ですね
  • 日本SF大会、星雲賞受賞作に「時そば」 - bogusnews

    SFファン保護連合会は横浜で開催中の日SF大会で、日SF文化に貢献した作品を選ぶ「星雲賞」受賞作品を発表した。今回のグランプリ受賞作は落語「時そば」。古典落語が同賞を受賞するのははじめて。 星雲賞は今年で38回目の選出となるが、「SF」と言う際に「ムチとかローソクとか使うヤツじゃないです」と説明しなければ理解してもらえない昨今、日SF界は良作不足による絶滅の危機に瀕しており、 大作の焼き直し マニア受けしかしない自己満足のかたまり オタク向けラノベ を除くと「授賞に足る作品がない」という問題を抱えていた。 今回「時そば」が選出された背景には「今がダメなら“昔はよかった”で自尊心をくすぐろう」というお手軽な発想が見え隠れするが、連合会は公式には 「江戸時代にタイムパラドックスを扱った野心的な作品であり、芸としての完成度も高い」 との選評を述べている。 会場では賞の授与のほか、霊界

    日本SF大会、星雲賞受賞作に「時そば」 - bogusnews
    nopi
    nopi 2007/09/04
    「「SF」と言う際に「ムチとかローソクとか使うヤツじゃないです」と説明しなければ理解してもらえない昨今」そうなの?!
  • 【新刊】「今日のサンリオSF文庫さん」早くも絶版に - bogusnews

    一部マニアの絶大な支持を受け書籍化されたブログコミック「今日のサンリオSF文庫さん」が、発売から2日で早くも絶版の憂き目に遭っていたことがわかった。“ブログ発”企画の安易な出版ブームに一石を投じることになりそうだ。 「今日のサンリオSF文庫さん」は、特定の文庫ブランドを擬人化したコミックとしてインターネットでマニアックな支持を集めていたブログ。コンテンツの魅力に注目した東京創元社がこれを書籍化。今月1日付けで出版していた。 しかし、主人公の「サンリオSF文庫さん」のキャラ設定が、 とつぜんハッパをキメて神秘体験にハマりだす 三部作で神の存在について蕩々と語る など、一般人にはついていけないほど人間として完全に破綻しており、配先の書店から「こんなヘンなはウチでは扱えない」と即返品されるケースが続出。東京創元社では「ビジネスにならない」として、早々と絶版を決定した。 いっぽう、絶版の知らせ

    【新刊】「今日のサンリオSF文庫さん」早くも絶版に - bogusnews
  • 【新番組・アニメ】魔法青年ドティー - bogusnews

    かつて少年・少女を魅了したアニメ「魔法少女」シリーズ。子どものころ、ステッキをもって変身のマネをしたという人も多いのでは? しかし、最近では玩具メーカーとのタイアップの不調などから、長らく新作が発表されてこなかった。このたび東映・テレビ朝日が発表した新しいアニメ 「魔法青年ドティー」 は、そんな現状を打破してくれそうな正当派の作品だ。 あらすじ:ヌキスギ町に暮らすマサオは、当年とって30歳の冴えない童貞。でも、ひょんなことから魔法の力が満ちあふれた異世界「チェリーワールド」のパワーを授かって、変身できるようになっちゃった! 魔法の金属バットで幸せそうなカップルを撲殺しながら「♪チクショーオマエタチバッカリイイオモイシヤガッテ…」と唱えると、あらふしぎ! 魔法青年ドティーに大変身。お目付役のヒモッテといっしょに、今日も自分の幸せを探すためがんばっちゃうぞ! キャラの人数やバトルでごまかす少女

    【新番組・アニメ】魔法青年ドティー - bogusnews
  • 「コミックボンボン」休刊へ─総理の国民的人気に勝てず - bogusnews

    出版大手の講談社は17日、月刊誌「コミックボンボン」を11月発売号限りで休刊することを正式に明らかにした。競合となる内閣総理大臣にお株を奪われ、人気が低迷していたことが最大の原因とみられる。 コミックボンボンは1981年の創刊以来、「親の会社をそのまま引き継ぐには」など最新のボンボン情報を子どもたちに提供し続け人気を博してきた。しかし昨年、まれに見る大型ボンボンである安倍晋三氏が内閣総理大臣に就任したことでボンボン市場での競争が激化。主要な読者層である小学生のあいだでも 「ロクに社会人経験も積まず世襲で総理大臣になって、美しい国ごっこできるなんてまさにヒーロー」 と安倍総理に支持が集まったため、このところ急激に部数が低迷。編集部では「国民的人気を誇るボンボンには勝ち目はない」と、休刊による市場からの早期撤退を決めた。 講談社広報部は、 「休刊の決定はまことに残念だが、参院選自民圧勝後のトレ

    「コミックボンボン」休刊へ─総理の国民的人気に勝てず - bogusnews