【DXラジオ】沢城みゆきさんや榊原良子さんを起用した経緯は？ 『Dragon Age II』の本間覚ローカライズプロデューサーにインタビュー！
【DXラジオ】沢城みゆきさんや榊原良子さんを起用した経緯は？ 『Dragon Age II』の本間覚ローカライズプロデューサーにインタビュー！ こんにちは！ てけおんです。今週もXbox 360専門情報サイトXNEWSの管理人・西井さんとてけおんで、ゲームについてのトークをお届けしていきます。 第77回のラジオでは、PS3/Xbox 360用RPG『Dragon Age（ドラゴンエイジ） II』ローカライズプロデューサー・本間覚（ほんま さとる）氏のインタビューをお届けいたします。ローカライズチームの実情や、かなり力を入れている声優陣の起用などについてお話を伺いました。 ※29分43秒の「ゲームの中だと」は、正しくは「アニメの中だと」になります。 というわけで、本間プロデューサーのインタビューをお届けいたしましたが、来週も引き続き、『Dragon Age II』のお話を伺っていきます。本作
【『Mass Effect』まるわかりコミック第1回】さあ席に着きたまえ、今から『Mass Effect』をカンタンに学べるコミックの連載を開始するっ！
宇宙をまたにかけて戦う重厚なストーリーと、映画のような演出がウリのRPG『マスエフェクト』シリーズ。しかし、いかに本作がおもしろいと文章で伝えても「でも『3』からだとちょっと……」という人や、「キャラクターたちや各勢力の関係がフクザツなのでしょう？」という人がいるのではないでしょうか？ このコミックは、そうやってちょっぴり尻込みしている人たちに、まずは本作の概要とどんなところが魅力なのかをカンタンにお伝えしようというものです。あ、「このゲームは知らないけど、サムネイルの女の子を見て記事を読んでます」という皆さん。皆さんにこそ、このコミックを読んで『マスエフェクト』に興味をお持ちいただきたいと思います。 今回は第1話ですので“キャラクターの顔見せ編”になっています。キャラクターの名前（余裕があれば種族なども）を覚えていただければ。各種族がどういうものなのか気になる好奇心おう盛な人は、こちらの
“自分で選ぶことができる”のが『AC』!! 『アーマード・コア V』インタビュー
フロム・ソフトウェアから2011年内に発売予定の『アーマード・コア V（以下、ACV）』を手掛ける鍋島俊文プロデューサーのインタビューを掲載する。 『ACV』は、自由度の高い機体カスタマイズ、愛機を自由に動かせる操作感などが人気を博すメカACT『アーマード・コア』シリーズの最新作。『ACV』では、従来作の遊びに加えて“チームによる領地争い”という新たなシステムを導入し、それを軸としたさまざまな新要素が採り入れられる。その一端についてはこれまでの記事でもお伝えした通りだ。 ●これまでの記事 →新しくなった『ACV』の概要の紹介記事 →領地争いとオペレーターなどの紹介記事 →シングルプレイについての紹介記事 →鍋島プロデューサーへのインタビュー（2月21日掲載分） →鍋島プロデューサーへのインタビュー（3月31日掲載分） 記事では、4月14日に発売された『電撃PlayStation Vol.4
腕で戦うか？ 頭で戦うか？ 新たな切り口の『アーマード・コア V』その魅力とは
フロム・ソフトウェアが2011年内に発売するPS3/Xbox 360用ACT『アーマード・コア V（以下、ACV）』。2月10日発売の『電撃PlayStation Vol.489』に掲載された、プロデューサーインタビューの完全版を掲載する。 『ACV』は、人気メカACT『アーマード・コア（以下、AC）』シリーズの最新作。今作では、チームによる領土争いというこれまでにない遊びを搭載し、さまざまな変化と新要素を収録した新たなメカカスタマイズアクションゲームとして生まれ変わっている。今作でもプロデューサーを務める鍋島俊文さんに、その変化とこだわりを伺った。 ■個人同士が競うゲームからチーム同士で競うゲームへ ――昨年のタイトル発表より、約1年を経て大きく姿を変えました。どのような経緯で、このような変化が起きたのでしょうか？ まず、ファンの皆さんには大変申し訳なく思っています。発表した時は、201
【電撃ゲームス】松野泰己/宮部みゆき/米澤穂信が語る『オウガ』
『タクティクスオウガ 運命の輪』発売を記念して『電撃ゲームス Vol.15』（11月26日発売/アスキー・メディアワークス刊）にて掲載した、開発者・松野泰己さんと、『タクティクスオウガ』の大ファンを公言されている作家・宮部みゆきさん、米澤穂信さんによる鼎談企画の前編を、電撃オンラインでお届け。 さらにディープな内容に突入した鼎談の後編は、現在発売中の『電撃ゲームス Vol.16』にて掲載中。 松野泰己（Yasumi Matsuno） 1965年、新潟県生まれ。『オウガバトルサーガ』シリーズのゲームデザイナー。お気に入りキャラはザパン。【代表作】『伝説のオウガバトル』や『タクティクスオウガ』などの『オウガ』シリーズの他、『ベイグラントストーリー』などがある。 宮部みゆき（Miyuki Miyabe） 1960年東京都生まれ。ミステリ、ファンタジーから時代小説まで幅広く手掛ける人気作家。お気に
【DXラジオ】『Trials HD』を作ったRedLynxの中の人にお話を聞いてみました！
コンニチワ。てけおんです。今週もXbox 360専門情報サイト・XNEWSの管理人・西井さん、電撃ハードゲーマーでブログを書いたりしているゲームランナー・押野（オッシー）、そしてわたくし、てけおんの3人がトークするラジオをお届けいたします。 今回は、Xbox LIVE アーケードで配信中のACT『Trials HD（トライアルズ エイチディー）』（価格：1,200マイクロソフトポイント）を制作したフィンランドの開発会社・RedLynxのAntti Szurawitzkiさんのインタビューをお届けします。 まず『Trials HD』を知らない方に簡単に説明すると、本作はバイク競技の一種“モトトライアル”をゲーム化した横スクロールタイプのACTです。プレイヤーは、アクセルとブレーキ、前後への体重移動によってバイクの挙動を制御し、障害物満載のコースを走破することになります。ちなみにハンドル操作は
『海腹川背・旬 SE完全版』で酒井潔さんがメインプログラムを担当
ジェンタープライズは、発売日を未定としていたDS用ソフト『海腹川背・旬 セカンドエディション完全版』について、発売予定日を2009年秋に設定したことを明らかにした。 『海腹川背・旬 セカンドエディション完全版』は、PS『海腹川背・旬 ～セカンドエディション～』に新要素を追加したラバーリングアクションゲーム。詳しくは第1報の記事を参照してほしい。今回の件について、制作プロデュースを担当している開発会社・朱雀からコメントが届いたので掲載する。メインプログラムにオリジナル版スタッフの酒井潔さんを起用するなど、気になる情報があるのでご覧いただきたい。 【朱雀コメント】 現在、『海腹川背・旬 セカンドエディション完全版』制作においては、下請開発会社間のトラブルにより開発が一時中断してしまう事態に陥っていました。弊社としては、この状況を打破すべく、原作権利元とも協議した結果、以下のような対策を取ること
明貴美加仕様の『ビッグバイパー グラディウスII版』予約開始！
アトリエ彩より発売されているプラスチックモデルキット『ビッグバイパー グラディウスII版』の特別仕様のキット『ビッグバイパー グラディウスII版 明貴美加Ver. ブルーカラー』が、電撃屋ホビー館より発売される。 この特別仕様キットは、カラーリングとマーキングデザインを、メカデザイナー・明貴美加さんがデザインしたアイテム。整形色が青を基調としたカラーリングとなり、このブルーカラー版にしか付かない電撃オリジナルツインガンなどの武装パーツも豊富に付属している。 この商品の予約受付は、電撃屋.com内の電撃屋ホビー館で実施中だ。受付期間は3月4日までとなっているので、欲しい人はお忘れなく！ (C)2007 Konami Digital Entertainment Co., Ltd ▼『ビッグバイパー グラディウスII版 明貴美加Ver. ブルーカラー』 ■発売・販売：アトリエ彩 ■種別：プラスチ
年末、Xbox 360に実装される新基軸のインターフェースで何が変わるのか？
マイクロソフトが9月4日～5日にかけて開催しているカンファレンス「Gamefest Japan 2008」。本日9月4日、Xbox 360の新インターフェース「New Xbox Experience」の説明が行われた。 「New Xbox Experience」とは、新たな体験を楽しめることをコンセプトにした、Xbox 360本体内の新システム。7月に北米で開催された「The 2008 E3 Media ＆ Business Summit」で発表されたもので、2008年内に全世界でほぼ同時にアップデートが予定されている。細かい機能については、後ほど紹介していく。 説明に立った間中氏は、まずXboxプラットフォームのこれまでの歩みを説明。2003年1月に日本でオンラインサービス「Xbox LIVE」がスタートして以来、着実にバージョンアップを重ねてきた。特に、Xbox 360が発売された20
インタビュー『世界樹の迷宮』 - 電撃オンライン
ダンジョンRPGのおもしろさを極限まで追求したDS用ソフト『世界樹の迷宮』。名作3DダンジョンRPGを数多くリリースしてきたアトラスが、「3DダンジョンRPG再生計画」をうたった本作の狙いとは!? ディレクター新納氏が、そのすべてを語る!! ロングインタビューの模様を、前後半の2回に渡ってお届けしていこう。 I はじめに ――この作品はどういった経緯で作られることになったんでしょうか？ 新納一哉氏（以下新納、敬称略）： この企画の話が出たのは、2005年の5月頃ですね。その時はDSのタイトルでゲーマー向けのゲームが少なかったので、ゲーマーの方でDSを買っても「しっかり遊べるものがあんまりないなあ」という感想を多く聞きました。そういう状況でアトラスが黙って見ていていいものだろうか、という話はたびたび出ていました。 僕が関った『超執刀カドゥケウス』というのも幸いゲーマーの方には評価していただい
【ハード番長】これがなきゃ『ACE6』は始まらない!?「フライトスティックEX」 - 電撃オンライン
ピッチ！ ロール！ ヨー！ 押忍！（挨拶） 「電撃ハード番長」の第2回は、前回に引き続きアクティがお届けします。今回取り上げるのは、ホリから11月1日に発売されたばかりの「フライトスティックEX」。バンダイナムコゲームスから発売されたXbox 360（TM）用ソフト『エースコンバット6 解放への戦火（以下、ACE6）』に完全対応の周辺機器で、『ACE6』を本格的に楽しみたい人には必須のアイテムといえそう。そんな「フライトスティックEX」をレビューしていきまっせー。 ■直接ヘッドセットも付けられる便利仕様 まずは概要から説明していきます。コントローラは「メインスティック」と「スロットル」のセパレート式。スティック側の端子にスロットルから出ているケーブルを挿し、スティック側から出ているUSB端子をXbox 360に挿せば準備は完了。電源は特に必要なく、USBから供給されます。 コントローラの配
『アサシンクリード』の美人プロデューサーに直撃インタビュー！ - 電撃オンライン
第3回十字軍遠征という歴史の大きなうねりの中で、要人暗殺の危険なミッションに挑む主人公の活躍を描いた、超大作アクション・アドベンチャーゲーム『アサシン クリード』。海外では2007年最大の期待作として大きな注目を集めている本作だが、開発を手がけているユービーアイソフトのプロデューサー、ジェイド・レイモンド氏が「東京ゲームショウ2007」にあわせて来日した。美人クリエイターが自ら語る、本作の魅力とは？ ――「TGS」の会場で、『アサシン クリード』がついに日本でもプレイできるというので、楽しみにやってきました。 ジェイド：今回の「TGS」には、世界初公開となるミッションを持ってきました。中東の大都市アッカを征服した十字軍の隊長、ウィリアムを暗殺するという内容です。ウィリアム隊長は、リチャード獅子心王から権力を奪い、十字軍をさらに酷い状況にしようと企んでいます。それを食い止めるために、主人公の
【AOU2007】ケイブの新作STG『むちむちポーク！』出展！むっちっち♪むっちむち♪ - 電撃オンライン
「AOU2007 アミューズメント・エキスポ」のAMIブース内に、ケイブの新作シューティングゲーム『むちむちポーク！』がプレイアブル出展された。 『むちむちポーク！』は、元祖むっちり系縦スクロールシューティングゲームと銘打たれた、4月下旬より稼動予定の新作タイトル。ブタをフィーチャーした独特な世界観を舞台に、むっちり美少女たちが大暴れする一風変わったSTGとなっている。 本作の最大の特徴は、オプションを合体させて放つ強力な攻撃「ラードアタック」の存在。「ラードアタック」を使用するためには「ラードゲージ」を消費する必要があるが、この攻撃で敵を倒した場合、大量の「金塊」を入手することができる。「ラードゲージ」は、敵を破壊したときに出現する「ブタ」を回収することで、回復できる。 AMIブース内『むちむちポーク！』の試遊台の周辺では、「むちむちポーク！むちむちポーク！むっちっち♪むっちむち♪」とい
『ファンタシースターユニバース』Xbox360版発売日は12月14日！ワールドは個別に - 電撃オンライン
セガは、Xbox 360版『ファンタシースターユニバース』を12月14日に発売することを明らかにした。価格は7,140円（税込）。 『ファンタシースターユニバース』は、PS2、およびPC版が8月31日に発売され、人気を集めているオンライン対応のアクションRPG。オフラインでプレイするストーリーモードも用意されており、こちらでは3つの惑星で構成された「グラール太陽系」を守る惑星間警護組織「ガーディアンズ」の活躍が描かれている。 今回発売日が決定したXbox 360版では、ネットワークモードのオリジナル機能としてボイスチャットに対応。ゲームをプレイするワールドは、すでに発売されているPS2、およびPC版とは別ワールドになるという。 また、Xbox 360版は北米で10月24日に発売予定、欧州で11月24日に発売予定となっており、世界中のユーザーといっしょに冒険を楽しむことができるとのことだ。
ゲームマスターはなんと池田秀一。『ダンジョンズ＆ドラゴンズオンライン』 - 電撃オンライン
さくらインターネットのブースでは社長の笹田亮氏による『ダンジョンズ＆ドラゴンズ オンライン ストームリーチ（DDO）』の今後の展開に関する発表が行われた。 『DDO』は今年8月より正式サービスが開始され、9月には無料でモジュール2『トワイライト・フォージ』の提供が開始されているが、早くも3rdモジュール『フォーサケン・ランド』が2006年初冬に提供予定であるという。こちらも無料の予定。すでに、『トワイライト・フォージ』では、新種族ドラウや、メールシステムの追加などのアップデートを果たしたが、『フォーサケン・ランド』では、さらに、トーナメントと、練習セッションの選べるPvPが追加されるほか、レベルの上限が10から12にアップするなどの変更がなされる予定。また、これまでは英語ナレーションに日本語字幕というスタイルだった、ダンジョンマスターの声を日本語に切り替えることも可能になるとのこと。日本語
XboxLive上で「TGS2006」を体験！最新映像、体験版など配信 - 電撃オンライン
マイクロソフトは、「東京ゲームショウ2006」の開催に合わせて9月20日～29日の10日間にわたり、「Xbox Live マーケットプレース」上でXbox Liveの会員向けダウンロードサービス「Bring It Home ～自宅で東京ゲームショウ！～」を実施する。 「Bring It Home ～自宅で東京ゲームショウ！～」では上記期間中、Xbox Liveを介して会場のレポートやゲームの最新映像、体験版などを配信。加えて、シルバーメンバーシップの会員全員に、ゴールドメンバーシップのサービスを無料開放する他、同じ日時に指定されたゲームで遊ぶ「Xbox Liveプライムタイム」のスペシャル版が行われるといったさまざまな企画も予定されている。配信されるコンテンツ、イベントの詳細などは、随時「Xbox.jp」で告知されるので、Xbox Liveのユーザーはこまめに確認しておこう。 なお、欧州に
「WorldofMANA」プロジェクト第1弾『聖剣伝説DS』＆『聖剣伝説4』の発売が判明！ - 電撃オンライン
スクウェア・エニックスは、新コンテンツプロジェクト「World of MANA（ワールド・オブ・マナ）」の第1弾として、DS用ソフト『聖剣伝説DS CHILDREN of MANA』と、『聖剣伝説4』を発売することを明らかにした。『聖剣伝説DS』の発売時期は今冬で、価格は未定。『聖剣伝説4』の対応機種、発売時期、価格は未定となっている。 『聖剣伝説』シリーズは、1991年に発売されたゲームボーイ用ソフト『聖剣伝説 ファイナルファンタジー外伝』以来、「聖剣伝説プロジェクト」としてGBA、スーパーファミコンといったさまざまなプラットフォームで5作品が発売されている人気RPGシリーズ。 新プロジェクト「World of MANA」は、「E3 2005」開幕前に米・ロサンゼルスで開催されたスクウェア・エニックスのカンファレンスでその名が発表されたものの、詳細は謎に包まれたままとなっていた。 今回発
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