現在、最短翌日出荷 最新グラボ搭載ゲーミングPCを見る 2021/6/4:NVIDIAのGPU品薄対策と2021年の方針について「GPUの在庫がなくなるまでの時系列」「グラボ不足の原因…
3月6日の海外ローンチに向けたプロモーションや新トレーラー公開、真偽不明の噂など、動きが活発化している「Mass Effect 3」ですが、先日内外を賑わせたMass Effect 3パッケージが宇宙へと運ばれるプロモーション企画の続報や、新たに開始されたARG企画、女性版シェパードの姿も描かれたリバーシブル仕様のパッケージ紹介など、プロモーション絡みの新情報が複数報じられています。 今回はこれら新企画の情報と先日公開されたCGIトレーラーの完全版映像を併せてご紹介します。 パッケージが宇宙へと運ばれる「Mass Effect 3」“Space Editon”の紹介映像とイベントの詳細が判明 先日EAがMass Effect 3のパッケージを宇宙へと運び、地球へと再突入させ幸運なファンにパッケージを届けるというトンデモ企画を発表し注目を集めましたが、本日この企画のプレスリリースが発行され、
宇宙をまたにかけて戦う重厚なストーリーと、映画のような演出がウリのRPG『マスエフェクト』シリーズ。しかし、いかに本作がおもしろいと文章で伝えても「でも『3』からだとちょっと……」という人や、「キャラクターたちや各勢力の関係がフクザツなのでしょう?」という人がいるのではないでしょうか? このコミックは、そうやってちょっぴり尻込みしている人たちに、まずは本作の概要とどんなところが魅力なのかをカンタンにお伝えしようというものです。あ、「このゲームは知らないけど、サムネイルの女の子を見て記事を読んでます」という皆さん。皆さんにこそ、このコミックを読んで『マスエフェクト』に興味をお持ちいただきたいと思います。 今回は第1話ですので“キャラクターの顔見せ編”になっています。キャラクターの名前(余裕があれば種族なども)を覚えていただければ。各種族がどういうものなのか気になる好奇心おう盛な人は、こちらの
ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 90年代高円寺のパンク野郎みたいな刺青女とか、80年代町田のヤンキー中学生みたいな亀野郎とか、はっきり言って新ノルマンディー号は、人材には全く恵まれていない状況だが、そんな中で唯一頼りになるのが、サラリアンの科学者、ドクター・モーディンである。 ジョーカーに言わせれば、「常に上から目線で人の神経を逆撫でする天才」だそうだが、医者ってのは多かれ少なかれ、そんなきらいがある連中なのだから、そんなことにいちいち目くじら立てていてもしょうがない。 常に冷静で、論理的なリアリストの彼は、このノルマンディー号の中で、唯一まともな助言を授けてくれそうなメンバーなのだ。 例えば、「目の前に色気たっぷりでムチムチグラマーな人妻が居て、むらむらを抑えられなくなった」なんて深刻な悩みを、チームの各人に相談したとしよう。 ジェイコブ「こんな見下げ果てた人だとは思いませ
ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 「少佐、すみません。このような私的な事情にお付き合いさせてしまって……」 いいんだ。気にするな、ジェイコブ。それにクルーからの信頼を得るのも、私の任務のうちでもあるしな。 「ありがとうございます」 それに君は、はっきり言ってクルーの中で一番影が薄い奴になりつつあるんだ。こんな機会でもなければ、私だって君の顔を忘れてしまいそうだしな。 「…………」 まぁ周りがあんなキャラの立ちまくった連中ばっかだと、君みたいなクソ真面目さだけが取り柄のつまらない男なんか、存在感がなくなってしまうのも、仕方がないのかもしれんな。君、もうちょっと突飛なアピールをした方がいいぞ。仮にもスピンアウト作品の主人公だった男なんだし。 「別に頓狂なキャラクターで勝とうと思ってはいないんですけど………」 しかし、いくら長い間、音信不通だったとは言え、やはり君にとって実の父親だ。
ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ ノルマンディー号クルーの諸君、艦長のシェパードだ。 私は他の人がびっくりするくらい、ゲームを進めるテンポがスローで、この『Mass Effect 2』も、まだ序盤がいいとこなのだが、それでも早々と私にとって頭の痛い事態が起きている。 ここではっきり言っておきたいが、この船はあくまでもコレクターとの戦いに赴く任務を負っているのであって、決して問題児の矯正施設とかその類ではないということだ。 なんで銀河の命運を左右する戦いのさなかに、訳の分からない問題児たちの処遇に頭を抱えなければならんのだ。 まずはあのクローガンのグラントという野郎だ。 クローガンが、いかに脳筋で面倒臭い奴らなのかは、前作のレックスで嫌と言うほど承知していたが、このグラントは、レックスがえなりかずきに思えてくるくらい、輪を掛けて面倒臭い奴だ。 こんな奴、ずっと冷凍ポッドの中に留め
今月に入り様々な情報誌にて特集記事が掲載され、新情報が次々と明らかになりつつあるシリーズ最終章「Mass Effect 3」ですが、新たにオランダとスウェーデンの情報誌に掲載された本作の新情報が判明、登場キャラクターや新要素など、気になる情報が山盛りとなっています。 なお、今回ご紹介する内容にはゲーム序盤のネタバレが含まれることと、内容に誤りがある場合がありますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ■ キャラクターに関する新情報 タリはシェパードとの間に未解決のビジネスを抱えている ジャックはリデザインされている 分隊メンバーとして登場が判明しているキャラクターは、リアラ、ギャレス、ケイダン/アシュレー、ジェームズ・サンダース 登場が明らかになっているキャラクターは、アンダ
先日は新スクリーンショットと共に、近接戦闘が強化される等のプレイ情報が明らかになった「Mass Effect 3」ですが、PSM3誌に掲載された特集記事の内容が新たに判明、さらなる情報が海外情報サイトなどで報じられています。 今回はその内容をまとめてお知らせしますが、情報には序盤のストーリーや前2作に関するネタバレが含まれており、内容に誤りがある可能性もありますので、閲覧には十分にご注意下さい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ シェパードの新しい近接攻撃にはオムニツール利用した燃える殴りが存在する PSM3誌が見たデモンストレーションのカットシーンではノルマンディー号と大量のエイリアン船が一緒にマスリレイから登場する様子が見られた 物語の構造は前作よりも初代の構造に似て、プレイヤーはストーリーの欠片を並行して集め、
BioWareのRay Muzyka氏がIGNの取材に応じ、発売されたばかりのMass Effect 2や、昨年末に発売され高い評価を受けたDragon Age: Origin、そしてBioWareの今後などについて語っています。 ▼ Mass Effect 2は極めて高い評価を受けていて、まだ1月にもかかわらず、既にゲーム・オブ・ザ・イヤーの候補だと言う声もあります。どんな気分ですか? Ray Muzyka: とても嬉しいよ。最高のゲームを作ろうと開発チームは全力を尽くしたから、絶賛してくれるレビューなどを読んでとても満足しているんだ。商業的にもとてもよく売れていて、予約も非常に多く我々の予測を上回っているよ。最高の気分だ。 我々のスタジオでは、謙遜の気持ちを大事にしている。物事を冷静に分析する傾向があるんだ。常に未来を見据えていて、次回作をいかにより優れたゲームにするかという事を考えて
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