運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。
ZAGGsparq 2.0は、スリムで軽量なボディに2つのUSBポートを搭載。 iPhone もポータブルゲームも、これからは充電しながら同時に楽しむことができるのです。 一般的な家庭用コンセントに ZAGGsparq 2.0 を直接差し込むだけで、すぐに電力をチャージ。 一旦フルチャージが完了すれば、消費電力の高いiPhoneも4回フル充電することが可能。 もう外出先でのバッテリ切れを心配したり、機器ごとに高価なスペアバッテリを用意する必要はありません。 ZAGGsparq 2.0 は USB 接続が可能なあらゆるポータブル機器に対応しており、 iPadに付属している標準の電源アダプタと同じレートで充電することが可能です。 仮充電用の単なる拡張バッテリとは異なり、 出先でもほとんどの電子機器を複数回フル充電することができます。 消費電力が 高い iPhoneでも、4回フル
This is the site for the book "Learn Python The Hard Way". The book is a very beginner book for people who want to learn to code. If you can already code then the book will probably drive you insane. It's intended for people who have no coding chops to build up their skills before starting a more detailed book. For Learners You can download the book here: Learn Python The Hard Way (pdf) The boo
RubyDoc.info is your source for open source Ruby library documentation, generating fresh docs for Gems and popular Git repositories. This site uses YARD to generate docs on the fly. To make your docs look better, you can check out some of YARD's killer features. We have DISQUS integration! Click the permalink (like this one) on a method to see user comments on a method page. Looking for a GitHub p
127 | 126 | 125 | 124 | 123 | 122 | 121 | 120 | 119 | 118 | 117 | 116 | 115 | 114 | 113 | 112 | 111 | 110 | 109 | 108 | 107 | 106 | 105 | 104 | 103 | 102 | 101 | 100 | 99 | 98 | 97 | 96 | 95 | 94 | 93 | 92 | 91 | 90 | 89 | 88 | 87 | 86 | 85 | 84 | 83 | 82 | 81 | 80 | 79 | 78 | 77 | 76 | 75 | 74 | 73 | 72 | 71 | 70 | 69 | 68 | 67 | 66 | 65 | 64 | 63 | 62 | 61 | 60 | 59 | 58 | 57 | 56 | 55 | 54 | 53
id:Jxck(@Jxck_)さんからのリクエストもありましたので、現状でのWebSocket情報をまとめておきます。 ※この情報は2010/9/1時点のものです。ご覧になっている時点の情報とは変わっている可能性があります。 ※2010/9/1:いろいろ更新しました。 ※書かれてから相当な日数がたっていますので、このエントリーは役に立ちません。WebSocketはRFC(http://www.ietf.org/rfc/rfc6455.txt)がでました。最新の状況は他のサイトをご覧になることをお勧めします。情報をアップデートできなくてすみません。 ざっくり説明 一言で説明すると、WebServerとWebBrowser用の双方向通信用のプロトコル。 Server側からのプッシュができるので、XHRでポーリングする必要がない。 現行のWebSocket対応ブラウザ側には,same origi
この世で最も楽しい技術系イベントである 日本Ruby会議2010が無事終わりました。 私は僭越ながら「Ruby親方会議」という 数名の社長を集めた座談会を企画させていただきました。 どうでしたか?という話を何人からも聞かれたのですが、 私は私で満足でした。 見に来た方はいかがだったでしょうか? 懇親会で声をかけてくれた人も何人かいて、 とてもうれしかったです。企画をする醍醐味ですね。 まとめとしては、小川さんが綺麗にまとめてくれています。 座談会なので、結論とかはないので、時系列にまとまっていればOK。 参加いただきましてありがとうございました。 またいずれどこかでやります。興味があればぜひ。 興味がなくても勝手にやります。 社長は、仲間と話さないと寂しくて死んじゃうウサギだから。
■1 日本Ruby会議2010(2日目) 朝からtDiary会議。hsbtくんが生き生きとしていて大変よろこばしい。 なぜか参加していたSarah Allenが「Ruby製のいいblogシステムがない」と言っていたのが印象的だった。狙うはココだろうか。 最後にたださんがホワイトボードの前に出ると、空気がピリッとするのがすごい。これがオーラか。 まつもとさんのキーノートを聞いてから、お昼はサイン会。ものすごい行列を作っていただいて、本当にありがとうございました。Paoloは「ロックスターの気持ちが少しだけ分かった!!」と言ってました。途中からまつもとさんにも加わっていただきました。ありがとうございました。 お昼はasakusa.rbからお弁当をいただきました。感謝!! 休憩時間にこれから発表するPaoloの練習に付き合って、いざ本番。 [28S06] A Metaprogramming Sp
さて、8月末はRuby会議2010というカンファレンスのお手伝いをしていました。 KaigiFreaksとして主に大ホールでUstreamでの配信と撮影のお手伝い、そして10人くらいで朝ランニングをしました(チャドと走った!)。 参加者の皆さん、スピーカーの皆さん、スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。 有意義な時間を共有できてとても楽しかったです。 あの三日間、オレタチはリア充だった!(笑) まず、結論としては「僕と同じ、野良の趣味グラマーはRuby会議をはじめとするカンファレンスにガンガン出よう!」ってことです。 本当に楽しいし、もっともっとプログラミングが好きになる! 本当にrubykaigiのスタッフをやらせて貰えて良かったと思っています。 野良趣味グラマーな自分は、プログラミングの話を面と向かって人と話せる場所というのは今まで殆どありませんでした。 だからスタッフの皆さんや懇親
2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
今年初めて RubyKaigi (8月27-29日) に参加しました。1日目と2日目に参加しました。 そのときにつぶやきましたが、コミュニティを大事にしているイベントだと感じました。参加者同士、またスピーカー、事務局、参加者間の交流ができるような仕組みづくりが図られていました。 なぜコミュニティを大事にするイベントだと思ったか 名札がはがき大で大きくて見やすい。裏オモテに書ける これはすごくいいことだと思いました。その人が誰なのかわかりやすいし、自分もアピールできる。相手がだれだかよくわからずに話すより全然いい。小さなことだけれど、イベントの姿勢を示す大きなことだと思いました。参加者にもそれが伝わっているので、交流がしやすい。 RubyKaigi 終わるんだ で、今日知りました。RubyKaigi は来年が最後なんですね。RubyKaigi日記をご参照ください。理由は書いてありません。 察
9月からやる仕事がめでたく、Rails3.0 + Ruby1.9.2のお仕事なので色々と環境構築。とりあえず自動テストまわりやりました。 一応、環境を他と切り分けるために、rvmでアプリ用にgemsetを用意。アプリごとに簡単に環境を構築できるrvmマジ便利。 gem install bundler --pre gem install rails まずは、bundlerとrailsをインストール。次は適当なアプリを作って必要なgemのインストールなどを行う。テストはRSpecで書くので、-TをつけてTest/Unitは使わないようにする。 rails new demo -T 次に必要なgemをGemfileに記述。rspecとかを「テストだけだから」と思って、gropu :testにしたら、モデルを作成したときにTest/Unitのテストコードが作られたりしたので注意。githubのWik
President of WebFX. Bill has over 25 years of experience in the Internet marketing industry specializing in SEO, UX, information architecture, marketing automation and more. William’s background in scientific computing and education from Shippensburg and MIT provided the foundation for MarketingCloudFX and other key research and development projects at WebFX. There are a lot of free icon sets out
RubyKaigi 2010に行ったのでその感想を軽く。 自分のスペック Rubyは使い始めて8ヶ月くらい。元々何もできなかったのでいまも初心者レベル。プレゼンテーション聞いてても分からないことが多かった。 感想 永和システムマネジメント永和システムさんの「Head First ふつうのシステム開発」は面白かった。プログラミングのやり方を人から教わったことがないので、普通の会社はこうやって開発してるんだってのが分かった。テストの様子を見られて参考になった。あとVimがすごくカスタマイズしてあってすごかった。用事があって途中までしか見られなかったのが残念。 MongoDBについてのプログラム(Practical Ruby Projects with MongoDB)で、気にはなっていたけどよく分からなかったMongoDBのことがより一層気になった。情報の連結とかそういうコムズイことはSQLで
印象に残ったセッションについて感想やらダラダラ書いてみました。 before Rails 時代のプログラムが如何にして after Rails の世界にたどりついたか @hsbtさん hsbtさん(before Rails世代)がesmに入社してから 隣のursmさん(post Rails世代)を観察することで感じた gapを題材にしたお話。 かいつまむとpost Rails世代は ・ロゴがかっこいい ・全部githubにある ・enumerator / hash / タイプ数を気にする / メタプログラミング →学ぶための情報はgithubにある ああ、自分もbefore / afterせねばと感じさせられました。 「after Railsの中で生きる決心tDaiaryのメンテナをやっているモチベーションは?」 という質問に対して 「tDaiaryを使う人が好きだから、tDaiaryを使
ホテルグランド東雲に宿泊。結婚式場・レストランの庭がとても立派だった。 9:30に少し遅れて朝一番は「Rubyでクラウドを便利にする方法〜ニフティクラウドの事例〜」から。 ニフティクラウドAPIの利用は、8月10日にβリリースで鋭意整備中と。利用は1時間12.6円から(ということは1日24時間、1ヶ月31日で9374円から)。パンフレットによるとその他いろいろ諸費用もかかるようでまあそれなりにそれなるようでした。サイトは http://cloud.nifty.com/ 10:00〜「Rubyによる分散ストレージシステムの実装」リコーのquanpにも一部使われているそうで、TokyoCabinetなどとは棲み分けて、大きなデータの格納に特化している。 githubはhttp://github.com/ToshiyukiTerashita/castoro/ 10:30〜「RWikiと怠惰な私の
RubyKaigiへ行ってきました。 今回初めて参加したんですが、想像以上にクオリティが高かったです。スタッフの方々、および何らかの形で運営に関わった方々、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。 当日の動画などは↓から見ることができるようです。 http://rubykaigi.tdiary.net/20100828.html#p02 http://rubykaigi.tdiary.net/20100829.html http://rubykaigi.tdiary.net/20100831.html http://rubykaigi.tdiary.net/20100901.html 寝坊したり、途中でふらふら外に出たりしていたせいで、いくつかの発表を見逃してしまった。近いうちに動画などで補完していく予定。まずは頭に残っている印象を書き出しておきます。 英語の発表がなかなか理解できな
印象に残ったセッションについて感想やらダラダラ書いてみました。 before Rails 時代のプログラムが如何にして after Rails の世界にたどりついたか @hsbtさん hsbtさん(before Rails世代)がesmに入社してから 隣のursmさん(post Rails世代)を観察することで感じた gapを題材にしたお話。 かいつまむとpost Rails世代は ・ロゴがかっこいい ・全部githubにある ・enumerator / hash / タイプ数を気にする / メタプログラミング →学ぶための情報はgithubにある ああ、自分もbefore / afterせねばと感じさせられました。 「after Railsの中で生きる決心tDaiaryのメンテナをやっているモチベーションは?」 という質問に対して 「tDaiaryを使う人が好きだから、tDaiaryを使
人が集まるか大分不安だった企画ですが、二十数人の方々にお集まり頂きました。 ご参加くだった方、ご協力いただいた谷口さん、カピバラさん、岡澤さん、いろいろとご質問に答えてくださった須藤さん、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。 拙いプレゼンでしたし、技術的には物足りなかったかもしれませんが、思いのほか質疑も多く頂き、また当初の目的であった「RubyコミュニティにLDAPを利用するための情報を提供する」ことは、これまでに作ってきた記事やこの発表で、ある程度達成できたのではないかと思います。どの程度かは、まだ測れませんがw 資料を公開します。私の資料と、事例を提供して一緒に発表してくださった谷口さんの資料です。ご活用ください。 Ruby で扱う LDAP のススメView more presentations from tasheeen. Active ldap の事例紹介(
RubyKaigi2010には参加したわけではなく、Ustreamでいくつか見た程度です。 私はもうRailsもなにもやっていないので、Rubyについての技術的勉強というよりはRubyのお陰でお知り合いがたくさんできたので、みなさんの顔が見たい声が聞きたい、雰囲気にひたりたいというかんじ。あの、毎年かかる音楽聞いただけでもう、あーRubyKaigiだって思う。本当は現地で「帰って来た」感にひたりたかった。現地で技術用語のシャワーを浴びると、たとえほとんどRuby使っていなくても、世の中ってこういうことになってるんだ、ふーん、ぐらいはわかったろうなぁ。 kakutaniさんのお話は、絶対リアルタイムで聞かなければと思っていた。技術関係なしにたっぷり電波浴びれるし。コミュニティという言葉がでてきて、私はちょっと「むぅ」と思ってしまった。前にも書いたけど、今はちょっとコミュニティに疲れてるので。
RubyKaigiは初参加。 RubyKaigiは、Rubyまわりで活躍している方々の成果を直接見たり、話をしたりと、直接感じることができるイベントということで、距離と平日からというハードルを超えて参加しました。 Ruby初心者の私にとっては、見るものすべてが新鮮で刺激的でした。 内容については玄人向けのものが多かったりしますが、あまり触れていない人こそ参加するべきだと思いました。「こんなこともできる」、「こんなものもある」というのを知るだけでそれはもう知識なわけです。開発者会議とか、全然わかりませんけど、話聞いているだけでプログラマ魂に刺激が与えられます。 また、色々なRubyistsとコネクションもできるし、話するだけでも楽しいです。周りに質問出来る人たちが溢れているわけです。それはRubyのコードやお仕事に関してだけではなく、「コミュニティ」の運営なんかについても経験豊富な方々が揃っ
Apart from attending Ruby meetups, my main reason for visiting Japan last month was RubyKaigi 2010. I wasn’t sure what to expect. Would it be all men in button-down dress shirts and pleated pants? Would I give my talk to a room full of blank looks? Would I be the one with the blank look when I went to a talk in Japanese? WOULD THERE BE FAN SERVICE?? No, no, no, and no. Thank goodness. It was one o
2001年2月15日作成 JIS漢字の参考文献案内 池田証寿/shikeda@Lit.Let.hokudai.ac.jp 公開済みの参考文献案内 文字コード関係の参考文献の案内はいくつか公開されている。 比較的最近のもので入手しやすいものを挙げる。 家辺勝文「文献案内及び関連ウェブサイト」(『人文学と情報処理』第26号、勉誠出版]2000年4月、pp.84--88) この号の『人文学と情報処理』は「文字コード論から文字論へ」を特集。 「文献リスト[文字コード標準体系検討専門委員会関連文献資料]」(『文字コード標準体系検討専門委員会報告書』財団法人情報処理学会情報規格調査会、1999年8月、pp.48--56) http://www.itscj.ipsj.or.jp/domestic/mojicode/index.htmlから 入手できる。 「ほら貝:『電脳社会の日本語』参考文献」(200
Explore this photo album by Masahiro Hata on Flickr!
もう遠い昔のことにも感じられますが、先週末の金土日の3日間、RubyKaigi2010こと日本Ruby会議2010が開催されました。 RubyKaigiにおける実行委員長の最大の仕事はテーマを決めて開催趣意書を書くことと、突発的なトラブル等について都度判断をくだすことなので、私の仕事は気苦労的なものがほとんどで、実務的にはあらかた落ち着いたものでした(それ以外はプログラム委員長、運営委員長や補佐、各チームの取りまとめ役やホールや部屋の番長などが率先して仕切ってくれました。多謝)。そんなわけで、開催前後のお仕事といえば、開催2日前にキャンセルになった最初の企画であるJeremy Kemperの基調講演の代替企画のセッティングをしたこと(これは厳しかった……)、打ち合わせ中に話題になったRubyGemsについて、直接話をする場を作ろうということで急遽RubyGems会議のお膳立てをしたこと、ジ
8月27日からつくばで始まったRuby Kaigi 2010のオープニングで、Rails 3 やRuby 1.9などの新しいコードの話と一緒に、言葉の壁が話の話題になったのは、びっくりしました。RubyとRailsというプログラミングのコードは、コミニケーションし合っても、それをコーディングするプログラマー同士が、上手くコミニケーションできないのは、とても残念なことです。 お互いにお互いの言葉を勉強しましょうということで、言葉の壁の問題の話は終了しましたが、プログラミングのような専門的な言葉を使うコミケーションは、一般のコミケーション以外のボキャブラリーや、専門的な言い回しが必要になってきます。 Mightyverseでは、そんな問題をなんとか解決できないかと思い。プログラミングのフレーズリストをつくりました。 Pair Programing Phrase List また、8月28日の午後
via http://www.flickr.com/photos/recompile_net/sets/72157624694727057/ 少し間があいたけど、今年のRubyKaigiについてつらつらと書こうかな。 スタッフ参加してみて 今年はスタッフとしての参加だったのだけれど、RubyKaigiのスタッフは東京RubyKaigi03の時にやっただけなので、本家の方は初めて。3日間と結構な長丁場なのでうまく立ち回れるか不安だったのだけど、自分なりにはそれなりに頑張れたのではないかなと思う。 ひとつ前のエントリでも書いたけど、担当はレポート班でした。当日スタッフに応募する前はrubykaigi.orgの制作・実装の方も手伝っていたけど、実質ほとんど何もしていない・できなかったのでスタッフとしては90%ぐらいはレポート班な感じ。 レポート班はある意味発表を見るのが仕事みたいな部分もあったし
RubyKaigiへ行ってきました。 今回初めて参加したんですが、想像以上にクオリティが高かったです。スタッフの方々、および何らかの形で運営に関わった方々、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。 当日の動画などは↓から見ることができるようです。 http://rubykaigi.tdiary.net/20100828.html#p02 http://rubykaigi.tdiary.net/20100829.html http://rubykaigi.tdiary.net/20100831.html http://rubykaigi.tdiary.net/20100901.html 寝坊したり、途中でふらふら外に出たりしていたせいで、いくつかの発表を見逃してしまった。近いうちに動画などで補完していく予定。まずは頭に残っている印象を書き出しておきます。 英語の発表がなかなか理解できな
_ RubyKaigi2010.days.last 今日は朝ご飯を食べないプレイで幕開け。ひとりでチェックアウト*。 @morphine57 画伯のデザインしたロゴ入りTシャツでゴー。 3日目 (@ RubyKaigi2010 #rubykaigi w/ @higaki)* さすがに早く着きすぎたか。 朝は @vestige_ @kdmsnr @muryoimpl とボルダリング合コンの話をしたり、昨日の懇親会でオリンパスっぽいカメラを持ってるのを見ていた @mayuco を激写したり。 会場にいると、ちょっとしたことで話すきっかけをつかめるのがいいなぁ。 咳さんワールド*までの間はメインホールでまったり。いい時間を過ごせました。 その後、地域Ruby会議会議。Ruby/Rails勉強会@関西は、スタイルを変えて、もっと勉強会に徹するべきじゃないか?と思った。 今はどこか発表会になってるか
Ironing code, geek t-shirts and even presentations! Posted by Shay Friedman on September 2, 2010 0 comments A few days ago I got back from Japan, where I gave 2 talks – one at TechEd Japan and one at RubyKaigi. Honestly, it was a breathtaking experience for me. First of all, Japan… it’s so different! someone even called it “an alternate universe”. Japanese people are so kind and so well-behaved. A
rake:money 拡大版〜Rubyエンジニアと企業の幸せな関係〜 rake:money 拡大版〜Rubyエンジニアと企業の幸せな関係〜 に行った。 各企業のパネリストの皆さんがフリーランスエンジニアに求めるものは「スペシャルな能力」と「プロジェクトの成功へのコミット」というところが共通点だったと思う。フリーランスの代表として id:oukayuka さんは、「能力に見合った対価」の必要性を何度も表明されていた。 会場では、スペシャルな才能は、相応の対価を提示できるフットワークの軽い企業に集まり、年功序列を基礎に置く大企業は平均的なエンジニアを抱えるという2極化が進むという未来を描いた形になったように見えた。そしてこの状況は大企業がオープンなエンジニアのコミュニティへの関与を緩やかに進める現在に於いても、大きくは変わらないだろうという。 とりあえず不遇にあえぐ優秀なエンジニアってのがいる
人が集まるか大分不安だった企画ですが、二十数人の方々にお集まり頂きました。 ご参加くだった方、ご協力いただいた谷口さん、カピバラさん、岡澤さん、いろいろとご質問に答えてくださった須藤さん、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。 拙いプレゼンでしたし、技術的には物足りなかったかもしれませんが、思いのほか質疑も多く頂き、また当初の目的であった「RubyコミュニティにLDAPを利用するための情報を提供する」ことは、これまでに作ってきた記事やこの発表で、ある程度達成できたのではないかと思います。どの程度かは、まだ測れませんがw 資料を公開します。私の資料と、事例を提供して一緒に発表してくださった谷口さんの資料です。ご活用ください。 Ruby で扱う LDAP のススメView more presentations from tasheeen. Active ldap の事例紹介(
RubyKaigiに参加してきました。 今回初参加で色々と分からないことが多かったですが、楽しい3日間でした。 1日目 Opening以前に行われていた開発者会議から参加してましたが、知識不足の俺には残念ながら理解の範疇を超えてましたw この日の一番の講演は「タコ焼き仮面」こと@tenderloveさんの「みんなが楽しくプログラミング出来る魔法」でした。 Ruby超初心者の俺にとってもわかりやすく、ギャグを混ぜた楽しい講演でした。 2日目 2日目はMatzの「基調講演」が凄かった。何が凄かったって、何も理解できなかったことです。 おかげで眠気がヤバかったですw この日は「ペアプログラミング文化交流会」に参加しましたが、途中で退出してしまいました。やはり英語はもっときちんと勉強しとくべきでした。 3日目 この日は「TermtterKaigi」と「MSWin32版Ruby野良ビルダー養成塾」の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く