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2012年9月19日のブックマーク (10件)

  • Queness - Design Inspirations, jQuery Tutorials and Web Design & Development Community

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  • 東京Node学園2012

    2012年11月18日(日) 10:30-17:30(予定) 後夜祭18:00- 法政大学 市ヶ谷キャンパス 外濠校舎 東京Node学園祭について スマートフォンの増加により現実になりつつあるC10K問題や、WebSocketにより実現されつつあるリアルタイムWeb。これらへのソリューションとして世界中から注目されているのが、サーバサイドJavaScriptプラットフォームのNode.jsです。 このたびNode.js日ユーザグループは、npmの作者であり、かつNode.jsの新たなゲートキーパーであるIsaac Schlueter氏、NodeConfの主催者であるMikeal Rogers氏、NodeJitsuのCharlie Robbins氏、最も多くのnpmモジュールを提供する開発者であるJames Halliday氏を招聘し、2回目の「東京Node学園祭」を開催します。

  • 札幌Ruby会議2012: 「バグの直し方」、「クリアなコードの作り方」 #sprk2012 - 2012-09-19 - ククログ

    2012年9月14日から9月16日の3日間にわたり札幌Ruby会議2012が開催されました。 3日間の開催、マルチトラック、国際化1など日Ruby会議のような地域Ruby会議でした。そんな札幌Ruby会議2012で「バグの直し方」と「クリアなコードの作り方」の話をしてきました。それらについてそれぞれ発表者人が紹介します。 沖元: バグの直し方 3日目の午後にあった沖元の発表です。 発表番では、デモ中にRubyのビルドに失敗したため満足にデモができませんでした。そのため、デモでやる予定だったことをスライドに追加しています。 沖元: 感想 実行委員の気遣いが素晴しかったと思います。9月の北海道にしては気温の高い日々でしたが、実行委員の人たちのおかげで非常に快適にセッションに参加することができました。 スピーカーはみんなコードを書くのが好きな人たちばかりで、まさに「We Code.」のテー

    札幌Ruby会議2012: 「バグの直し方」、「クリアなコードの作り方」 #sprk2012 - 2012-09-19 - ククログ
  • 札幌Ruby会議2012に参加してきて - なんとなく日記

    悲願だった肉チャーを完してきました。また来年も挑みたいと思います。以上。 というのはまあ割とネタではなく気だったりするのですが、まあそれはそれとして、 札幌Ruby会議2012に参加してきました。 札幌Ruby会議自体は3回目の参加ですが、今回はどちらかというと The RubyKaigi の様相を呈していましたね。 3日間にわたって開催するというのは、さすがに大変そうでしたね。 でも何とか乗り切ってしまうところに、札幌の底力を感じた気がします。 発表内容についてはいろんな人の感想や KaigiFreaks による録画、発表者によるスライド公開などでわかると思うので割愛。 探しづらい方ははてブや Twitterなどで検索すればすぐに見つかると思います。 特に参加者の感想を見ると、臨場感と言うか会場の雰囲気などがわかるんじゃないでしょうか。 あと特徴的だったのが、参加者の顔ぶれ。なんかT

  • ハードリカーエンジニア 札幌Ruby会議2012に行ってきました #sprk2012

    全てのプログラマ・エンジニアの方に役に立てば良いっと思いつつ、精進する毎日を徒然となく綴っていくブログ 先週末の土日に ClearCode 様のご厚意により札幌Ruby会議2012に参加してきました。 9月14日ー16日開催のイベントでしたが、14日は仕事のために15日からの参加でした…何故、金曜日も参加できなかったのかと悔やむばかり 今回のRuby会議のテーマは「We Code」。 また、まつもとさんの基調講演に出てきた「我コードを書く、故に我有り」の言葉に、プログラマとして地に足をつけて、コードと共に歩んでいかなければいけないと再実感しました。 また、ClearCode の須藤さんの「すごい人と一緒にいるだけでは変わらない」と言う言葉に、今の自分は環境のせいにしている部分はないのか、さらに努力はできないのかと自分の努力がたりていないか考えるきっかけをいただきました。 ClearCode

  • RubyKaigi 2013, 30th May to 1st June 2013 | Lanyrd

    Lanyrd is undergoing maintenance. Sorry about this, we are in read only mode. You can browse the site as normal but you won't be able to sign in or make changes.

    RubyKaigi 2013, 30th May to 1st June 2013 | Lanyrd
  • Ruby会議に行ってきました | さとこぶろぐ

    ClearCode様のキャンペーンでチケットを頂いたので、2012年9月14日(金) – 16日(日)に産業振興センターで開催された札幌Ruby会議に参加してきました。 参加者用の名札。右下のキャラクターもかわいい 同時通訳の字幕。 公式サイトや名札、会場内の表示などはオレンジ色と紺色を基調としたデザインで統一されています。シンプルな中にも可愛らしさがあり、素敵です。 Matzさんと写真を撮ってもらいました ぬRuby会議で、toRubyさんのdRubyハンズオンに参加しているとき、なんとMatzさんが来てくれました!ハンズオン終了後、Matzさんを囲む会が開かれ、楽しい時間を過ごすことができました。 今回のRuby会議のテーマは、『We Code.』。私たちはコードを書く、というような意味ですが、実は私はほとんどコードを書いたことがなく、開発に携わった経験もありません。講演の内容でわから

  • sprk2012にスタッフとして参加しました - hachiNote

    目的 2012年9月14日〜16日に行われた、Sapporo RubyKaigi 2012 (札幌Ruby会議2012)(略称 sprk2012)にスタッフとして参加しました。 会期を終えて、個人のふりかえりをしてみたいと思います。 スタッフとしてのお仕事 私の担当は受付でした。大きなトラブルも無く、自分の作業はきちんとこなせたのではないかなと思っています。 といっても、受付チームのまとめはきのこ先輩やどや先輩がいつもやってくれていたので、基的に私は指示を受けて動いていただけです。主体的には動けていない。みなさんの働きぶりとは比ぶべくもありません。 個人的に目標にしていたこと スタッフのミーティングに参加するようになって、すぐに受付チームへの配属が決まりました。そのときに密かに私が思っていたことは、「海外からの参加者が受付に来たときに、せめて必要最低限くらいのことは英語でやりとりできるよ

    sprk2012にスタッフとして参加しました - hachiNote
  • 私の最初のRuby会議 - status code 51

    僕がRubyのコミュニティの存在に気がついたのは、2010年の10月過ぎだと思います。株式会社万葉に入ってからですね。 それまでは、こんなコミュニティがある事に気付きもしなかったし、関わろうとも思っていなかったです。 そんな僕が、Ruby会議の当日スタッフをやって、とっても泣いたという、聞く人によってはどうでも良い話をこれから書いていこうと思うわけです。 当然、酔っ払っています。Matz さんが「コードを書く事がアイデンティティだ」と言った事に加えて、僕は酒を飲むことがアイデンティティだからです。 さて、実は昨日ブログを書いたけれども、そんなにたいした事は書いていませんでした。 それは、何か多くを書くと薄れるものがあると思ったからです。 一応、最後に随時更新予定とあるけれども、予定という言葉ほど不確かなものはありません。 現実に戻った 9/18(火) の仕事終わりに @theta777 さ

  • http://muryoimpl.info/sapporo-rubykaigi-2012