webのリニューアル、認証方式の変更などからだいぶ経つのですがwebが約半数をずっと占めていますし、2位のHootSuiteも比率は微増微減を繰り返しながらも順位は変わらないですね。 だんだんと企業のツイッター活用が一般化してきており、同時に担当者の引き継ぎが現実問題になっている中で、どういうクライアントを利用するかがポイントになりつつあると見ています。 メニューが英語か日本語化というのも大事ですが、それよりも過去のやり取りの履歴がきちんとさかのぼって見れるかどうか、まさに対話を資産として活かせるかがポイントだとぼくは思います。 企業アカウントの最新ツイート日 最新ツイートのグラフです。左に行くほど直近に発言していることになります。 全アカウントのデータを同時に取得できないため、24時間程度のタイムラグはありますが、直近1週間以内にツイートしている企業が全体の77.2%でした(先月は80.
![ツイッター企業アカウント調査(2010年12月版) – マーケティング is.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da33e820e1108d4d0a1869e83cdfe2bf0ea720e8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fmarketingis.jp%2Fwordpress%2Fwp-content%2Fuploads%2F2010%2F12%2Ftwitter_client_201012.png%3Fresize%3D419%252C250%26ssl%3D1)