one of things that we, RubyKaigi Team have done in these 5 years in this insane world.
RubyKaigiへ行ってきました。 今回初めて参加したんですが、想像以上にクオリティが高かったです。スタッフの方々、および何らかの形で運営に関わった方々、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。 当日の動画などは↓から見ることができるようです。 http://rubykaigi.tdiary.net/20100828.html#p02 http://rubykaigi.tdiary.net/20100829.html http://rubykaigi.tdiary.net/20100831.html http://rubykaigi.tdiary.net/20100901.html 寝坊したり、途中でふらふら外に出たりしていたせいで、いくつかの発表を見逃してしまった。近いうちに動画などで補完していく予定。まずは頭に残っている印象を書き出しておきます。 英語の発表がなかなか理解できな
_ RubyKaigi2010.days.last 今日は朝ご飯を食べないプレイで幕開け。ひとりでチェックアウト*。 @morphine57 画伯のデザインしたロゴ入りTシャツでゴー。 3日目 (@ RubyKaigi2010 #rubykaigi w/ @higaki)* さすがに早く着きすぎたか。 朝は @vestige_ @kdmsnr @muryoimpl とボルダリング合コンの話をしたり、昨日の懇親会でオリンパスっぽいカメラを持ってるのを見ていた @mayuco を激写したり。 会場にいると、ちょっとしたことで話すきっかけをつかめるのがいいなぁ。 咳さんワールド*までの間はメインホールでまったり。いい時間を過ごせました。 その後、地域Ruby会議会議。Ruby/Rails勉強会@関西は、スタイルを変えて、もっと勉強会に徹するべきじゃないか?と思った。 今はどこか発表会になってるか
Ironing code, geek t-shirts and even presentations! Posted by Shay Friedman on September 2, 2010 0 comments A few days ago I got back from Japan, where I gave 2 talks – one at TechEd Japan and one at RubyKaigi. Honestly, it was a breathtaking experience for me. First of all, Japan… it’s so different! someone even called it “an alternate universe”. Japanese people are so kind and so well-behaved. A
rake:money 拡大版〜Rubyエンジニアと企業の幸せな関係〜 rake:money 拡大版〜Rubyエンジニアと企業の幸せな関係〜 に行った。 各企業のパネリストの皆さんがフリーランスエンジニアに求めるものは「スペシャルな能力」と「プロジェクトの成功へのコミット」というところが共通点だったと思う。フリーランスの代表として id:oukayuka さんは、「能力に見合った対価」の必要性を何度も表明されていた。 会場では、スペシャルな才能は、相応の対価を提示できるフットワークの軽い企業に集まり、年功序列を基礎に置く大企業は平均的なエンジニアを抱えるという2極化が進むという未来を描いた形になったように見えた。そしてこの状況は大企業がオープンなエンジニアのコミュニティへの関与を緩やかに進める現在に於いても、大きくは変わらないだろうという。 とりあえず不遇にあえぐ優秀なエンジニアってのがいる
人が集まるか大分不安だった企画ですが、二十数人の方々にお集まり頂きました。 ご参加くだった方、ご協力いただいた谷口さん、カピバラさん、岡澤さん、いろいろとご質問に答えてくださった須藤さん、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。 拙いプレゼンでしたし、技術的には物足りなかったかもしれませんが、思いのほか質疑も多く頂き、また当初の目的であった「RubyコミュニティにLDAPを利用するための情報を提供する」ことは、これまでに作ってきた記事やこの発表で、ある程度達成できたのではないかと思います。どの程度かは、まだ測れませんがw 資料を公開します。私の資料と、事例を提供して一緒に発表してくださった谷口さんの資料です。ご活用ください。 Ruby で扱う LDAP のススメView more presentations from tasheeen. Active ldap の事例紹介(
RubyKaigiに参加してきました。 今回初参加で色々と分からないことが多かったですが、楽しい3日間でした。 1日目 Opening以前に行われていた開発者会議から参加してましたが、知識不足の俺には残念ながら理解の範疇を超えてましたw この日の一番の講演は「タコ焼き仮面」こと@tenderloveさんの「みんなが楽しくプログラミング出来る魔法」でした。 Ruby超初心者の俺にとってもわかりやすく、ギャグを混ぜた楽しい講演でした。 2日目 2日目はMatzの「基調講演」が凄かった。何が凄かったって、何も理解できなかったことです。 おかげで眠気がヤバかったですw この日は「ペアプログラミング文化交流会」に参加しましたが、途中で退出してしまいました。やはり英語はもっときちんと勉強しとくべきでした。 3日目 この日は「TermtterKaigi」と「MSWin32版Ruby野良ビルダー養成塾」の
Ruby会議2010へ行ってきた。何を隠そう、Ruby会議に参加したのは今回が初めてである。休日に自由時間を確保するのは、小さな子供が居る既婚者男性諸君であればそれが如何に厳しいことかということを理解しているはずだ。だが息子も3歳になり、さらに幸いにも予定が一切かぶっていなかったため、3日間すべて参加することが出来たのであった。 Ruby会議2010のテーマは「Conflict and Resolution」(衝突と解決)である。大規模なオープンソースプロジェクトには人々の衝突がつきものであるため、日本有数のオープンソースプロジェクトであるRubyにはピッタリのテーマであるといえよう。というわけで、Ruby会議初参加者による視点で、面白かったことや気になったことなどについてレポートをお届けしたい。 1日目まず最初に、今回一番の目当てにしていた「Ruby開発会議つくば」を傍聴。gdgdなリラ
Rubyのイベント「RubyKaigi 2010」に参加してきました。都合により今年は初日のみ参加。しょぼん。 といいつつ、その初日(しかも午後から)に遅刻するというありさま。やれやれ。 以下、メモ。ちゃんとしたレポートはgihyo.jpの記事あたりを。 jpmobile on Rails 3.0 (conceal_rs) Tokyu.rbのツートップのひとり、小川さんによる、jpmobileとそのRails 3.0対応について。Rails 3.0対応の苦労話を主目的に聴いてみました。 jpmobileは、携帯向けWebアプリを作るときに、文字コードや絵文字、メールのコードなどの差を吸収し、あるいはセッション管理やview切りかえ、リンクヘルパーなどを提供するRailsプラグイン。このへんで、各キャリアごとのコードの違いやformから送信されるテキストの挙動などが細かく説明されました。au
RubyKaigi 2010に参加しました。 RubyKaigi2010 http://rubykaigi.org/2010/ 事前紹介記事: Rubyist Magazine - 日本 Ruby 会議 2010 直前特集号 http://jp.rubyist.net/magazine/?preRubyKaigi2010 レポート: Ruby会議2010 1日目レポート http://gihyo.jp/news/report/01/rubykaigi2010/0001 Ruby会議2010 2日目レポート http://gihyo.jp/news/report/01/rubykaigi2010/0002 Ruby会議2010 3日目レポート http://gihyo.jp/news/report/01/rubykaigi2010/0003 録画: http://rubykaigi
Sarah Mei (Pivotal Labs) For a Rubyist, writing Javascript is the worst part of working on a Ruby web application. Those clean, modern UIs are often made possible by incredibly complex Javascript. The helpers inevitably get in the way, and you end up writing most of it by hand. It is painful. But you can make writing Javascript code feel more like writing Ruby code. I will show techniques that go
黒川仁の文具堂ブログ三昧 このブログでは、金沢市在住のプログラマ/サーバエンジニア 黒川 仁がWeb技術っぽい記事を書いています。 RubyKaigi 2010に参加してきた。 日本Ruby会議2010 (RubyKaigi2010) 開催概要 * 名称: 日本Ruby会議2010 (RubyKaigi2010) * 会期: 2010 年 8 月 27 日(金)・28 日(土)・29 日(日) * 会場: つくば国際会議場 (茨城県つくば市) * 料金: 6,000 JPY * 公式タグ: rubykaigi2010 * 公式ハッシュタグ: #rubykaigi * 主催: 日本Ruby会議2010実行委員会, Rubyアソシエーション, 日本Rubyの会 仙台Ruby会議02への参加後、次のRubyイベントとして参加したいと思っていた RubyKaigi 2010がつくばで開催された。
2010年8月29日、まつもとゆきひろ氏による日本Ruby会議2010(RubyKaigi2010)キーノートを、諸事情によりストリーミングで聴いた。現地に居合わせてその場の空気を感じることができなかったのは残念だが、とても品質が良い中継だった。録画も公開されている。 このRubyKaigiの直前、8月19日に Ruby1.9.2がリリースされた。そして、この日のまつもとゆきひろ氏のキーノートでは「Ruby2.0」が主題であった。 「Ruby1.8からRuby1.9へのジャンプは大きかった。Ruby2.0で付け加えるものはさほどない」。そこで、現状のtrunkの上でRuby2.0はまもなく開発が始められる。あるいは、最新のRunyが「Ruby1.9.3という名前ではなくRuby2.0で出ることもありうる」。Ruby2.0は、予想外に近い距離にあるように思える発言である。 Ruby2.0に入
以下の記事を読んで思ったこと。 あっついなーもー - ずっと君のターン そもそも技術系カンファレンスのセッションは感動するために聞くものじゃない。 という話は正論だし、この考えに反論するのもどうかと思うけれども、あえて僕は違うと言いたい。 僕は、技術系のカンファレンスは感動(=エネルギー・やる気・バイタリティー・きっかけ的な何か)を充電するための場所なんじゃないかと思っている。 具体例を書くと、 例えば、今回のRuby会議ではgroongaのセッションがあった。僕はそこに参加して、質問もした。 しかし、当たり前だけれども、groongaの事はRuby会議の前から知っていたし、調べようと思えばオンラインにドキュメントが整備されている。 サンプルソースコードもるりまさーちのコードがgithubで公開されている。 オンラインで公開されている情報に比べれば、Ruby会議で発表されていたgroong
今年もRubyKaigi2010に参加してきました。世間知らずで恐縮なんですが、つくば思ったよりも遠いですね。JRubyKaigi以外のセッションには全く参加できませんでした。来年が最終回宣言されてしまっていますが、こんなに素晴らしいカンファレンスであれば、全参加者が宿泊できたらいいんですがね。次回参加できたとすると、近くのホテルを探してみよう。 JRubyでカードアプリを作ろうView more presentations from Hiroki Kondo. JAMCircleもJRubyを使っているので、LTをさせていただきました。感想は 遅くなったけど書いとこ。 #jrubykaigi ではJRubyチームに感謝の言葉を伝えられたし、@koichiroo さんのReadLine-ffiは使いたいし、LT中に@NaHiさんにつっこまれたし、@yokoletさんの銅鑼なるし。Scrip
大場さん、こんないいかげんな僕なんかに発表する機会をありがとうございます。 いずれどこかでハイパー日本酒タイムをご一緒してみたいです。 次の東急なんとかに行きます。 なひさん、英語助けてくれてありがとうございます。 それにしてもジョンはもう少し手加減を覚えるべき。 CとJのダブルコミッターはもっと評価されるべき。 ウーディー、わざわざ日本まで来てくれて本当にありがとう。 僕はひとりでアメリカに行ってどうにかできる自信がないです。 ぶっちゃけると、JRubyKaigiのGAE/JRubyよりRejectKaigiのMirah/Dubiousの方が良かったと思う。熱が冷めないうちにMirah/Dubiousをどうにかせねば。 チャールズさん、貴重な1日目のハックタイム、僕の古いマックがごめんなさい。 ソイラッテでMirahは地雷でした。ホントすまそ。 トーマスさん、エンジンヤードビールは宝物で
高山 征大 (たかやま もとひろ)。 mootoh という名前を使うことが多いです。 ソフトウェアエンジニアをやっています。 いまはモバイルソーシャル Web の開発、 iPhone/Android/iPad/Mac アプリケーションの開発などをしています。 並列処理とそのプログラミング言語の研究開発をしていました。コミュニティ活動としては、 Ruby 会議 2009-2010 のスタッフをやっていました。 つくったもの 個人活動として、いくつか iPhone, Mac アプリをつくっていました。 会社員としては並列プログラミング言語のバーチャルマシンとか、ゲームエンジンとか。 発表したこと Molatomium: Parallel Programming Model in Practice : USENIX HotPar ’10, 2010 Parallelization Strateg
今年はとりわけRubyKaigi == iRubyKaigiになっていて、開催前に燃え尽きた感がありましたが、突然aRubyKaigiが現れ開催に合わせて再燃することができました。 @takkawさんに感謝です。(@takkawさんとは沢山話が出来て楽しかったです) 色んな方に使っていただき(著名な方々まで)おおむね好評の様でありがとうございました。 iRubyKaigiは自分にとっての門なのかな? RubyKaigiは何で行っているかと考えてみると、一番は素敵な人達とのコミュニケーションをとりたいというのがあるのかなと思います。 積極的に人に話しかけることのできない(シャイなのは@koichirooさんのお墨付き)自分の様な人でも、1年に一人や二人は新しい人と出会う事が出来て、回数を重ねればどんどん知っている人が増える訳です。 そうすれば増々RubyKaigiが楽しくなると思います。(来
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