テレビのあの人メチャメチャ気になる!
Rubyのイベント「RubyKaigi 2010」に参加してきました。都合により今年は初日のみ参加。しょぼん。 といいつつ、その初日(しかも午後から)に遅刻するというありさま。やれやれ。 以下、メモ。ちゃんとしたレポートはgihyo.jpの記事あたりを。 jpmobile on Rails 3.0 (conceal_rs) Tokyu.rbのツートップのひとり、小川さんによる、jpmobileとそのRails 3.0対応について。Rails 3.0対応の苦労話を主目的に聴いてみました。 jpmobileは、携帯向けWebアプリを作るときに、文字コードや絵文字、メールのコードなどの差を吸収し、あるいはセッション管理やview切りかえ、リンクヘルパーなどを提供するRailsプラグイン。このへんで、各キャリアごとのコードの違いやformから送信されるテキストの挙動などが細かく説明されました。au
最近リリースされた高品質なフリーのデザインフォントを紹介します。 Gabo Drive 個人・商用利用無料。 Sertig 個人・商用利用無料。 ChunkFive 個人・商用利用無料。 [ad#ad
RubyKaigi 2010に参加しました。 RubyKaigi2010 http://rubykaigi.org/2010/ 事前紹介記事: Rubyist Magazine - 日本 Ruby 会議 2010 直前特集号 http://jp.rubyist.net/magazine/?preRubyKaigi2010 レポート: Ruby会議2010 1日目レポート http://gihyo.jp/news/report/01/rubykaigi2010/0001 Ruby会議2010 2日目レポート http://gihyo.jp/news/report/01/rubykaigi2010/0002 Ruby会議2010 3日目レポート http://gihyo.jp/news/report/01/rubykaigi2010/0003 録画: http://rubykaigi
Sarah Mei (Pivotal Labs) For a Rubyist, writing Javascript is the worst part of working on a Ruby web application. Those clean, modern UIs are often made possible by incredibly complex Javascript. The helpers inevitably get in the way, and you end up writing most of it by hand. It is painful. But you can make writing Javascript code feel more like writing Ruby code. I will show techniques that go
黒川仁の文具堂ブログ三昧 このブログでは、金沢市在住のプログラマ/サーバエンジニア 黒川 仁がWeb技術っぽい記事を書いています。 RubyKaigi 2010に参加してきた。 日本Ruby会議2010 (RubyKaigi2010) 開催概要 * 名称: 日本Ruby会議2010 (RubyKaigi2010) * 会期: 2010 年 8 月 27 日(金)・28 日(土)・29 日(日) * 会場: つくば国際会議場 (茨城県つくば市) * 料金: 6,000 JPY * 公式タグ: rubykaigi2010 * 公式ハッシュタグ: #rubykaigi * 主催: 日本Ruby会議2010実行委員会, Rubyアソシエーション, 日本Rubyの会 仙台Ruby会議02への参加後、次のRubyイベントとして参加したいと思っていた RubyKaigi 2010がつくばで開催された。
2010年8月29日、まつもとゆきひろ氏による日本Ruby会議2010(RubyKaigi2010)キーノートを、諸事情によりストリーミングで聴いた。現地に居合わせてその場の空気を感じることができなかったのは残念だが、とても品質が良い中継だった。録画も公開されている。 このRubyKaigiの直前、8月19日に Ruby1.9.2がリリースされた。そして、この日のまつもとゆきひろ氏のキーノートでは「Ruby2.0」が主題であった。 「Ruby1.8からRuby1.9へのジャンプは大きかった。Ruby2.0で付け加えるものはさほどない」。そこで、現状のtrunkの上でRuby2.0はまもなく開発が始められる。あるいは、最新のRunyが「Ruby1.9.3という名前ではなくRuby2.0で出ることもありうる」。Ruby2.0は、予想外に近い距離にあるように思える発言である。 Ruby2.0に入
以下の記事を読んで思ったこと。 あっついなーもー - ずっと君のターン そもそも技術系カンファレンスのセッションは感動するために聞くものじゃない。 という話は正論だし、この考えに反論するのもどうかと思うけれども、あえて僕は違うと言いたい。 僕は、技術系のカンファレンスは感動(=エネルギー・やる気・バイタリティー・きっかけ的な何か)を充電するための場所なんじゃないかと思っている。 具体例を書くと、 例えば、今回のRuby会議ではgroongaのセッションがあった。僕はそこに参加して、質問もした。 しかし、当たり前だけれども、groongaの事はRuby会議の前から知っていたし、調べようと思えばオンラインにドキュメントが整備されている。 サンプルソースコードもるりまさーちのコードがgithubで公開されている。 オンラインで公開されている情報に比べれば、Ruby会議で発表されていたgroong
今年もRubyKaigi2010に参加してきました。世間知らずで恐縮なんですが、つくば思ったよりも遠いですね。JRubyKaigi以外のセッションには全く参加できませんでした。来年が最終回宣言されてしまっていますが、こんなに素晴らしいカンファレンスであれば、全参加者が宿泊できたらいいんですがね。次回参加できたとすると、近くのホテルを探してみよう。 JRubyでカードアプリを作ろうView more presentations from Hiroki Kondo. JAMCircleもJRubyを使っているので、LTをさせていただきました。感想は 遅くなったけど書いとこ。 #jrubykaigi ではJRubyチームに感謝の言葉を伝えられたし、@koichiroo さんのReadLine-ffiは使いたいし、LT中に@NaHiさんにつっこまれたし、@yokoletさんの銅鑼なるし。Scrip
大場さん、こんないいかげんな僕なんかに発表する機会をありがとうございます。 いずれどこかでハイパー日本酒タイムをご一緒してみたいです。 次の東急なんとかに行きます。 なひさん、英語助けてくれてありがとうございます。 それにしてもジョンはもう少し手加減を覚えるべき。 CとJのダブルコミッターはもっと評価されるべき。 ウーディー、わざわざ日本まで来てくれて本当にありがとう。 僕はひとりでアメリカに行ってどうにかできる自信がないです。 ぶっちゃけると、JRubyKaigiのGAE/JRubyよりRejectKaigiのMirah/Dubiousの方が良かったと思う。熱が冷めないうちにMirah/Dubiousをどうにかせねば。 チャールズさん、貴重な1日目のハックタイム、僕の古いマックがごめんなさい。 ソイラッテでMirahは地雷でした。ホントすまそ。 トーマスさん、エンジンヤードビールは宝物で
高山 征大 (たかやま もとひろ)。 mootoh という名前を使うことが多いです。 ソフトウェアエンジニアをやっています。 いまはモバイルソーシャル Web の開発、 iPhone/Android/iPad/Mac アプリケーションの開発などをしています。 並列処理とそのプログラミング言語の研究開発をしていました。コミュニティ活動としては、 Ruby 会議 2009-2010 のスタッフをやっていました。 つくったもの 個人活動として、いくつか iPhone, Mac アプリをつくっていました。 会社員としては並列プログラミング言語のバーチャルマシンとか、ゲームエンジンとか。 発表したこと Molatomium: Parallel Programming Model in Practice : USENIX HotPar ’10, 2010 Parallelization Strateg
今年はとりわけRubyKaigi == iRubyKaigiになっていて、開催前に燃え尽きた感がありましたが、突然aRubyKaigiが現れ開催に合わせて再燃することができました。 @takkawさんに感謝です。(@takkawさんとは沢山話が出来て楽しかったです) 色んな方に使っていただき(著名な方々まで)おおむね好評の様でありがとうございました。 iRubyKaigiは自分にとっての門なのかな? RubyKaigiは何で行っているかと考えてみると、一番は素敵な人達とのコミュニケーションをとりたいというのがあるのかなと思います。 積極的に人に話しかけることのできない(シャイなのは@koichirooさんのお墨付き)自分の様な人でも、1年に一人や二人は新しい人と出会う事が出来て、回数を重ねればどんどん知っている人が増える訳です。 そうすれば増々RubyKaigiが楽しくなると思います。(来
■ 個人的なRubyKaigi2010総括と「最終回」について クロージングで高橋さんが「次回最終回!」とやったもんだから、各所で議論が巻き起こっているわけだが、おれもちょっと書いておこうかな。あくまで個人的なもので、実行委員の総意でもなんでもない。 自分はまだ「RubyKaigi」と正式に名乗っていなかった初回の2006年にスピーカーとして参加。そのあとは実行委員に加わって、2007、2008、2009そして今年の2010と都合4回のスタッフとして関わった。まずはその5年間の変化をみてみたい。 懇親会で料理が余るようになった 2006年、2007年あたりの感想を探してみるとわかるけど、開始当初はホントにもう、あっというまに懇親会の料理がなくなってた。「Rubyistは酒もタバコもやらないけどやたらと食う」と認識した我々は、一昨年のつくばで「質を落としてもいいから量を出す」方針で懇親会を設
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く