電子出版のレーベルepjp(http://epublishing.jp)は、デザインの歴史を現在の視点で貫く日本発の電子デザイン季刊誌『de』 を創刊します。 2011年1月、vol.0 準備号をiTunes App Storeより無料で配信します。 デジタルメディアの急速な発展と普及は「雑誌」の形態を大きく変え、従来の出版が抱えるさまざまな枠組みでは、もはや読み手に届かなくなっています。epjpは、電子書籍のフォームづくりとあらためて「デザインのためのメディア」のあり方を考え、今後、電子書籍を継続的に刊行していきます。 『de』のビジョン 1.日本発のデザイン誌 日本で育まれてきた日々の暮らしに寄り添う美意識と、先端のデザインから再構築する、日本発でしかなしえない伝統(trad)と現在(trend)を貫くデザイン誌を目指します。 2.イベント等ライブを通したアクティビティの提供
8月27日に出荷が開始された第三世代Kindleは、ついに日本語対応になった。 レビューが書かれたブログも登場しはじめ、いよいよKindleによる電子書籍の本格上陸の期待感が高まっている。 ・ 【Kindle】日本語表示対応・新型Kindle 3 3G+WiFiモデル到着、ファーストインプレ | をぢの日記 3G回線は米国Amazonで一括契約しており、ウェブサイトの閲覧をしても月額無料なのがうれしい。 で、ここまでくると、残すところは「Kindle日本語ストア」がいつ開店するかが焦点となる。その日が事実上、電子書籍の本格的な日本上陸となるからだ。まだAmazonから正式なアナウンスはないが、電子書籍の企画や代理販売を行っているイーパブス・ドット・ジェーピー出版のサイト(特に原稿募集のお知らせ)に、かなり踏み込んだ情報がいろいろ記載されており、一部で話題になっている。 Kindle日本語は
【重要なお知らせ】 2010年から提供してきたロックの名言ではありますが、 最新iOSの対応が困難になったため2016年3月をもちまして公開を停止させていただきます。 なお、ダウンロードされたアプリは、2016年3月以降もご覧いただけますが、2016年3月以降は再ダウンロードできませんのであらかじめダウンロードをしていただけますようお願い申し上げます。 ご不便をおかけいたしますが何卒よろしくお願いいたします。 (株)シンコーミュージック・エンタテイメント 第一弾は大ヒット書籍「ロックの名言」を電子化。��ビートルズから、ストーンズ、クイーン、キッス、マイケル・ジャクソン、U2、レッチリ、ニルヴァーナ、オアシス、エミネム、レディー・ガガまで。 個性的なミュージシャンたちが放った個性的な名言の数々の背景、影響、真意などを音楽ジャーナリストたちが徹底解説。 人生訓としても参考になる(?)彼らの突
慶應義塾大学SFC研究所 プラットフォームデザイン・ラボが4月13日、電子書籍ビジネスの未来について議論するシンポジウムを開催した。登壇者だけでなく会場からもさまざまな論点が出され、電子書籍市場を育てるために検討すべき課題が明らかになった。 パネリストとして登壇したのは、慶應義塾大学メディアコミュニケーション研究所講師の河内孝氏、民主党・衆議院議員の岸本周平氏、自民党・参議院議員の世耕弘成氏、ジャーナリストの津田大介氏、慶應義塾大学メディア・デザイン研究科教授の中村伊知哉氏、弁護士の福井健策氏、ディスカヴァー・トゥエンティワン(ディスカヴァー21)取締役社長の干場弓子氏。 プラットフォームはどうあるべきか 会場で最も大きな議論になったのは、電子書籍市場のプラットフォームを誰が握るのか、という点だ。国内で現在、急速に電子書籍への注目が集まっている背景には、AmazonやAppleがKindl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く