2018年7月5日のブックマーク (6件)

  • ヤブ歯科医に騙されがちな人が見落とす盲点 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    トラブルばかり起こしてきた歯医者に、なぜ客が絶えなかったのか(写真:iryouchin/iStock) 「自分はネットリテラシーが高いので、悪徳歯医者なんかに騙されない」 そう思っている人は少なくないだろう。だが、これまで100人を超す歯科関係者を取材した私の実感では、かえってそういう人ほど危ない。ネットで悪徳歯医者を選んでしまった人は、相応に学歴も高く、ネット検索にも慣れている人が多かったからだ。 逮捕されても、なぜか客が絶えない歯医者A 今年1月、中国地方の歯医者A(50代)が、必要もなく患者の歯を勝手に削ったとして、傷害容疑で逮捕された。この男性患者を診察した別の歯医者による通報で、事件は発覚した。2月には、別の患者に対する同様の容疑で、歯医者Aは二度、再逮捕されている。 5月から始まった公判では「正当な治療行為だった」として無罪を主張しているというが、この歯医者Aの過去をたどると、

    ヤブ歯科医に騙されがちな人が見落とす盲点 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    nora-inuo
    nora-inuo 2018/07/05
    自分も気をつけたい。
  • ドラッカー理論で見た米国企業ランキング【ベスト50社】

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 ドラッカー研究所はクレアモント大学院大学にある研究機関(写真提供:Drucker Institute, Claremont Graduate University) 企業ランキングと言うと、利益や生産性など企業の能力の一側面を比較して作成・発表されているものが少なくない。なぜならそうした指標が「企業の実力を測るモノサシ」として最もポピュラーだからだ。それに対し、企業の「総合力」を評価している点で他の企業ランキングとは一線を画しているのが、米ドラッカー研究所(Drucker Institute)が毎年発表している「米企業ランキング」だ。 同研究所は、マネジメントの第一人者である故ピーター・ドラッカー博士の思想を基に、組織力を高めて社

    ドラッカー理論で見た米国企業ランキング【ベスト50社】
    nora-inuo
    nora-inuo 2018/07/05
    NKEが高く評価されている。
  • 自然派の友人のアソコ

    その友人とは大学時代に出会って、社会人になった今でも2人で月1程度飯をべる仲だ。 友人は自称「自然派」で、健康に色々気を使っている。私は自然派の定義をよく知らないが、彼女の話を聞く限りでは ・マーガリンやショートニングが使われたお菓子はべない ・ペットボトルの飲料は飲まない ・ラップは使わない ・電子レンジは使わない ・ビワの葉はめっちゃ健康に良い。ガンも治す ・どっかの国産(忘れたたぶんアメリカ)の小麦粉やサラダ油は危い。(遺伝子組み換え) とか色々気を使っている人のことなのかと思っている。 私は彼女の前でペットボトルの水も飲むし、お菓子もバリバリべるが、彼女は何も言ってこない。 お互い考えに違いはあれど、干渉したりはしない。だから今まで付き合いが続いていた。 それなのに。それなのに。 この前彼女と温泉旅行に行くことになった。彼女と泊まりがけで出かけるのは初めてだった。 飯も上手く

    自然派の友人のアソコ
    nora-inuo
    nora-inuo 2018/07/05
    “自然派の彼女よりも私のが自然派だったことが少し恥ずかしかった。”
  • 「空室ばかり」と言われる賃貸住宅の家賃が上がり続ける理由

    1988年、慶應義塾大学経済学部卒業後、2社を経て、1998年、現スタイルアクト株式会社を設立。マンション購入・売却者向けの「住まいサーフィン」は30万人以上の会員を擁する。「タワーマンション節税」などの不動産を使った節税の実践コンサルティングに定評があり、不動産分野でのベストセラー作家として講演・寄稿・取材・テレビ出演多数。主な著書に『マンションは10年で買い替えなさい』(朝日新書、2012年)、『マンションを今すぐ買いなさい』(ダイヤモンド社、2013年)、『タワーマンション節税! 相続対策は東京の不動産でやりなさい』(朝日新書、2014年)など。 ビッグデータで解明!「物件選び」の新常識 不動産は個人資産の半分を占めるにもかかわらず、プロとの情報格差が大きい。この情報格差を少しでも解消できれば、個人はもっと多角的な視点から「よい物件」を選ぶことができ、将来を見据えた資産形成が可能とな

    「空室ばかり」と言われる賃貸住宅の家賃が上がり続ける理由
    nora-inuo
    nora-inuo 2018/07/05
    デッドストックの存在。 ストックとしては存在するものの、入居者募集に提示されない賃貸住宅が、国の統計数値と実態との「乖離」をひきおこす。
  • グーグルが「前年比20%超の成長」を続けられる4つの理由

    大阪大学法学部卒業後、米国企業を経て2004年SAPジャパンに入社。人事・人材戦略コンサルティングの専門家。欧米企業で広く導入されているグローバル人事の手法を日に適応させた「日型タレントマネジメント」を2006年より『人材教育』誌に連載発表。最新刊に『人事こそ最強の経営戦略』(かんき出版)がある。 人事で読み解く最強企業の秘密 最強の企業には、最強の「人事」制度がある。経営戦略のなかで最も重要な位置を占める「人事」。日や世界で成長を続けている企業には、一体どんな人事戦略があるのだろうか。人事・人材戦略コンサルティングのスペシャリストである、南和気氏が最強企業の人事制度、戦略を紹介します。 バックナンバー一覧 インターネットとスマートフォンの発達により、私たちの生活や常識はこの数年で大きく変わりました。アマゾンによって小売店舗のビジネスモデルは破壊され、UberやAirbnbのようなネ

    グーグルが「前年比20%超の成長」を続けられる4つの理由
    nora-inuo
    nora-inuo 2018/07/05
    グーグルは、さまざまなのサービスの利用を促して新たなユーザーを獲得し続けている。その新しいサービスを開発できる4つの理由とは。
  • 歌丸さん死去で「たばこ追放ムード」が過熱すると危険な理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 桂歌丸さんの訃報

    歌丸さん死去で「たばこ追放ムード」が過熱すると危険な理由
    nora-inuo
    nora-inuo 2018/07/05
    やっぱりタバコを吸う人間はダメだな。(筆者の伝えたい意図と違うと思うが)