ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (7)

  • キー・ホイ・クァンが涙のスピーチ。「私の旅はボートで始まった。難民キャンプで1年過ごした」【アカデミー賞2023】

    キー・ホイ・クァンが涙のスピーチ。「私の旅はボートで始まった。難民キャンプで1年過ごした」【アカデミー賞2023

    キー・ホイ・クァンが涙のスピーチ。「私の旅はボートで始まった。難民キャンプで1年過ごした」【アカデミー賞2023】
  • ドナルド・トランプが大統領になる5つの理由を教えよう

    悪い知らせを伝えるのは残念なことだが、昨年の夏、ドナルド・トランプが共和党の大統領候補になるだろうと君たちに言った時も、俺ははっきりと伝えていた。そして今や、君たちにとってさらにもっとおぞましい、気の滅入るような知らせがある。それは、ドナルド・トランプが、11月の大統領選で勝つということだ。この浅ましくて無知で危険な、パートタイムのお笑いタレント兼フルタイムのソシオパス(社会病質者)は、俺たちの次期大統領になるだろう。

    ドナルド・トランプが大統領になる5つの理由を教えよう
    nora27
    nora27 2016/11/09
    流石としか言いようがない読み。
  • 高須克弥院長、犯罪者1000人殺害のドゥテルテ大統領を「あんな立派な政治家いない」

    「麻薬撲滅」を公約にしてフィリピン大統領に当選し、高い支持率を維持しているロドリゴ・ドゥテルテ氏について、美容外科「高須クリニック」院長の高須克弥氏が「こんな立派な政治家いない」と称賛した。 ドゥテルテ氏については、ダバオ市長時代に超法規的に約1000人を殺害したと報じられているが、9月25日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で高須氏は「法律が間に合わない。選挙なんかやっている間に、大勢、麻薬で死ぬ」と擁護した。

    高須克弥院長、犯罪者1000人殺害のドゥテルテ大統領を「あんな立派な政治家いない」
    nora27
    nora27 2016/09/26
    メキシコのように政府は機能しない、警察もマフィアとつるんでで話にならない。結果、村人自らが集まって武装しマフィアに対抗できるだけの組織を作る、という流れを見てるとなぁ。私は日本に生まれて良かった。。
  • 毎日34kmを歩いて工場に通勤する男に、クラウドファンディングの救いの手が現れた

    地元紙「デトロイト・フリープレス」によると、56歳のロバートソンさんは、ミシガン州ロチェスターにあるプラスチック製部品の製造会社「シャイン・モールド&エンジニアリング」社で射出成形(プラスチックの成形加工法の一つ)を担当している。家はデトロイトにある。1988年型のホンダ・アコードが壊れてから10年ほど、利用できる公共交通機関がほとんどない。たまに知り合いの車に同乗させてもらうこともあるが、普段は自分の2の足だけが頼りだ。時給10ドル55セント(約1200円)の身では車を買って乗り続けることもままならず、一緒に暮らしている女性が親から継いだ家に住んでいるので、引っ越しも考えたことがない。 「デトロイト・フリープレス」によると、ロバートソンさんが家を出るのは朝の8時、午後2時からの勤務交代に間に合わせるためだ。終わるのは夜10時。午前1時にデトロイト行の最終バスが出るのでそれに乗って、家に

    毎日34kmを歩いて工場に通勤する男に、クラウドファンディングの救いの手が現れた
  • 本と散歩が似合う街「谷根千」で今年も「一箱古本市」

    谷根千は、かつて森鴎外や夏目漱石が暮らし、講談社の発祥地であり、現在も作家や編集者も数多く住むという、に縁の深い町だ。新刊書店「往来堂」や古書店「古書ほうろう」など、全国的に知られる個性派書店も点在。この一帯を舞台に、2005年から開かれているのが「一箱古市」で、カフェや書店、ギャラリーなどの軒先に、参加者が一箱だけの“古屋”を開く。10周年にあたる今年は、4月27日に56箱、5月3日は45箱の合計計101箱が出店される。作家や編集者、出版社も参加、好きが集まるイベントとして親しまれている。 「単純に野外で古市をやってみたいという気持ちがありました。それも、プロの古書店ではなく、素人が古を売ると面白いんじゃないかと。素人はプロのように大量のは用意できませんが、一人一箱だけ、自分の好きなを選んで出すのであればやりやすいのではないかと思いました」と振り返るのは、実行委員会代表で

    本と散歩が似合う街「谷根千」で今年も「一箱古本市」
  • 前脚を失った子猫、二足歩行で元気一杯に生きる

    彼の名前はMercury。昨年、2013年の9月3日か4日に生まれた男の子です。生後4日目ごろに、彼が発見されたときには、恐らく小型の芝刈り機に巻き込まれたためか、両方の前脚を失った状態でした。すぐに獣医さんに処置を受けて、一命はとりとめ、傷は回復したものの、彼の前脚は失われたままでした。

    前脚を失った子猫、二足歩行で元気一杯に生きる
  • 東京はまず、暮らしにくさで世界一だ。

    舛添要一氏が東京都知事に当選して二週間経った。彼のスローガンは「東京世界一」というワードで、これを見た時ぼくは正直、げんなりした。とくに2020年の東京オリンピック開催を絡めたメッセージであることが、「あの素晴らしい高度成長よもう一度」と言ってるようで前時代的に思えた。 ぼくのFacebookのウォールでは彼の当選を知って「信じられない」とショックを受ける人が多かった。彼に関しては昔の発言をあげつらう記事が飛び交い、こんな人に投票するなんてありえない、というムードだった。でもそんな記事が届かなかった人の方が現実には圧倒的に多かったのだろう。SNSのコミュニケーションがいかに局所的なものかを思い知らされた。

    東京はまず、暮らしにくさで世界一だ。
    nora27
    nora27 2014/02/24
    ま、東京での子育ては趣味みたいなもんだからね。
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