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2022年3月7日のブックマーク (4件)

  • B級フード研究家・野島慎一郎の美味しかったカップ麺 月間ベスト5(2022年2月)|ガジェット通信 GetNews

    カップ麺やスナック菓子、ファストフードなどのアレンジレシピを研究する“B級フード研究家”としても活動している、ノジーマこと野島慎一郎です。 いつもガジェット通信ではアレンジレシピを紹介する記事を中心に執筆していますが、普段から研究としてカップ麺をよくべているので、1か月でべたカップ麺のなかから個人的に美味しいと感じたカップ麺ベスト5をご紹介しています。 今回は2022年2月のランキングです。新旧問わずに美味しいと感じたものを選んだ個人的なランキングではありますが、皆さまのカップ麺選びの参考にしていただければ幸いです。 第5位:サンヨー中華蕎麦うゑず監修 濃厚豚骨魚介中華そば 5位には山梨・甲府の名店「中華蕎麦うゑず」が監修したカップラーメン「濃厚豚骨魚介中華そば」(サンヨー品)を選びました。 たびたびリニューアルをしているこちらの商品ですが、今回でかなり完成形に近づいたといえる

    B級フード研究家・野島慎一郎の美味しかったカップ麺 月間ベスト5(2022年2月)|ガジェット通信 GetNews
  • 「イスラエル、入ってる?」国防軍の技術が世界の車を変える | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    新しいテクノロジーで社会が大きく変わろうとしている。それに伴い、業界リーダーの定義も、そして“ルール”も変わろうとしている。新時代で成功するために取るべきアプローチとは。 イスラエルには自動車メーカーが存在しない──。 それが今や、首都エルサレムやテルアビブに自動車メーカー(OEM)や、そこに素材や製品を供給する会社(ティアワンサプライヤー)が進出。アクセラレータやコワーキングスペースを訪れると、必ずと言っていいほど、ホンダやデンソーといった日を代表する企業のロゴを見かける。 キーワードは「イスラエル、入ってる?」だ。今、次世代の自動車業界の中核技術がこの国で生まれている。AI人工知能)車載カメラ開発企業の「Mobileye(モービルアイ)」、LiDAR(ライダー:光検出・測距)センサー開発企業「Innoviz Technologies(イノビズ・テクノロジーズ)」、車載通信用半導体メ

    「イスラエル、入ってる?」国防軍の技術が世界の車を変える | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 驚異、液体から固体へ変化する新素材。発想は「真空パックのコーヒー」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    カリフォルニア工科大学の研究チームが新たな素材を開発した。圧を加えることで、折りたたみ可能で液体にも似た状態から硬い固形状態へと変化する、鎖帷子のような素材だ。 左:液体のような状態 右:硬い固形状態 (Wonderfulengineering.com) この研究論文の責任著者で、カリフォルニア工科大学の機械工学・応用物理学G・ブラッドフォード・ジョーンズ寄附講座教授のキアラ・ダライオ氏は、素材の構造を説明するとともに、素材の応用性にも触れた。軍人が着用する外骨格型スーツや、怪我の治癒に合わせて硬さが変わるギプスや、その場で展開・硬化できる橋になる可能性も秘めているという。 「作りたかったのは、思いどおりに硬度を変えられる素材です」と、ダライオ教授は声明の中で述べた。「柔らかくて折りたたみ可能な状態から、硬く耐荷重性の高い状態へと自在に変化する。そんな素材を開発したかったのです」。 柔らか

    驚異、液体から固体へ変化する新素材。発想は「真空パックのコーヒー」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 海洋プラは流出の5%、残り95%は陸上で行方不明か? 九大が新研究

    九州大学などの研究グループは、過去60年間で環境に流出したプラスチックごみの行方をコンピューター・シミュレーションで解析し、「海洋プラスチック」は全体の5%(2500万トン)程度とする推計結果を発表した。海洋プラスチックの行方を重量ベースで明らかにした研究は初めて。 この研究では、世界でプラスチックの利用が盛んになった1960年代から現在までの約60年間に陸から海に流出したプラスチックごみ重量に、漁業に伴う投棄量を合わせてコンピューター・シミュレーションを実施。シミュレーションでは、海流や波による輸送や、風によるふき寄せ餌で移動するプラスチックごみに見立てた仮想粒子を全世界の海で追跡し、大きなプラスチックごみがマイクロプラスチックに破砕される過程や、マイクロプラスチックが海表面近くや海岸から消失する過程なども考慮している。 シミュレーションの結果、世界の海に流出したプラスチックごみのう

    海洋プラは流出の5%、残り95%は陸上で行方不明か? 九大が新研究