資生堂が立ち上げる新しいスキンケアブランド「BAUM」。 そのパッケージに、家具好きにはたまらない“アレ”が使われています。 商品パッケージに「カリモク」の端材 資生堂の新ブランド「BAUM」は、あのカリモク家具株式会社とのコラボレーションで、商品パッケージの一部に木材が使われています。 この木材は、家具の製造中に発生した端材を再利用したものだとか。 そもそもBAUMは、環境の変化にしなやかに調和しながら何百年も生き続ける“樹木の力”に着目した商品。 良質な資源を無駄なく活かした素材は、手に取る人にとって木の温もりや癒しを感じられそうですね。 商品だけじゃなくて、店舗にも木の温もり 商品同様、店舗も木の温もりをたっぷり感じられる空間に! 商品の香りに癒されながら、上質なくつろぎの時間を過ごせそうです。 そして、資生堂はパッケージに使用されている木を植樹して、「BAUMの森」を育てていくとい
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