iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive
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アメリカのクラウドファンディングで1億円以上の資金調達に成功したスーツケースが、満を持して日本に上陸する。 「KABUTO」は、2017年にはTAG(TRAVEL GOODS SHOW)にてベストスーツケース賞、2018年にはレッド・ドット・デザイン賞をそれぞれ受賞している代物だ。 プラスチックではなく金属のベアリングをタイヤに採用することで、常に滑らかな走行を実現。背面には、ラップトップやタブレット、電話、財布、パスポートなどの貴重品を管理しやすいバックポケットも搭載。PC、スマホの充電が可能な充電ポートが上部にレイアウトされているのもうれしい。 セキュリティーは指紋認証システムを採用。耐久性に優れた引き裂き防止のテクニカルファブリックが使われているうえ、ライフタイム保証つきとあれば、「あなたが購入する人生最後のスーツケースとなることでしょう」とメーカーが胸を張るのも納得か。 ブラックコ
電動自転車といえば、重くてかさばるものというイメージが先行しているが、米国ニューヨークのスタートアップがコンパクトにたためる「HiMo H1」を開発した。 バックパックにも入るほど最小化することができるので、電車やバスと組みあわせて通勤・通学などに使えそうだ。 ・重さ14.5キロHiMo H1は重さ14.5キロとそれなりにあるが、この手のものとしては軽量の部類に入るだろう。 最大のポイントはボディ中央部分で折り曲げることができること。ハンドルやサドル、車輪部分もたたむと455×230×320ミリになる。これはバックパックにも入れられるサイズだ。 自動車のトランクに積んで郊外で乗ったり、電車やバスを使った通勤・通学でラストマイル移動に使ったりと用途は広そうだ。使用した後にオフィスの机の下や、マンションの部屋に持ち込めるのも便利だろう。 ・航続距離は30キロ電動自転車としてのスペックはというと
テレビを持たず、PCモニターだけでエンタメコンテンツを思う存分楽しむという、新たなライフスタイルが広がっている。そんな使い方に最適、かつコストパフォーマンスに優れたViewSonic「VX3211-4K-MHD-7」を、折原氏が体験した。 筆者は普段からNetflix、Amazonプライム・ビデオ、DAZNなどを大活用して、日々映像を堪能しているひとり。映像配信サービスで多くのコンテンツを楽しめるため、「アンテナを接続しなくても困らないかも」と考えたこともある。 そんなシーンで主役の座に躍り出るのが、チューナーを内蔵しないPCモニター。ViewSonicの4K/HDR対応モニター「VX3211-4K-MHD-7」は、そんな “テレビレス” 生活を実現するのに最適なモデルだ。 ■ “ちょうどよい” 大きさで日常にフィット。4K/HDRの最新画質もポイント なぜ、“テレビレス” 生活に本機がオ
みなさま、あけましておめでとうございます〜! 2019年を思い返してみると、よく山に登り、その山頂で色んなご飯を食べてきたな~!と実感します。 ただ、ほとんどの山頂は風が強くガスバーナーへの着火にとても苦労したことも同時に思い出し、今年はそこをなんとかクリアしたいと思い立ちました。 小型バーナーがこんなに手軽に… そんなストレスを解消するために、今年からはモンベルで発見した小型の着火用バーナーを使うことにしましたよ。 それが、SOTOから発売されている手のひらサイズの「ポケトーチ」です。 点火口から1cmほどの距離で約1,300℃の強力な火が出るので、強風が吹く場所でもバーナーやランプに手こずることなく着火することができます。 通常のライターの着火時の温度は750〜800度ほどなので、これに装着するだけで火力も跳ね上がる! しかも使用時間も60%ほど延びるらしいので、1本で長持ちするのも嬉
パソコンにスマホと、電子情報機器が全盛の時代にあっても、紙のノートは健在だ。むしろ電子機器の普及で、肉筆で書くことの良さを実感する人が増えているかもしれない。 同時に、電子機器の便利さのせいで、紙のノートの限界に潜在的な不満を持っている人も多いはずだ。例えば、商品企画を考えていて、横罫でなく方眼に書きたくなった時や、何冊もたまったノートを企画会議のたびに持参する時など、それを痛切に感じることだろう。 キングジムが送り出す新コンセプトの電子ノート 今回紹介するキングジムの「フリーノ」は、手書きのノートの良さと電子機器が持つ利便性を兼ね備えることで、紙のノートの使い勝手改善をねらった新製品だ(発売は来年春の予定)。 「フリーノ」の外観は極めてシンプル。電源のスイッチと(暗い場所で使う)フロントライトのスイッチが上部にあり、下部にはmicroSDカードのスロットとUSBポートが1つずつある。本体
ブリヂストンサイクルが通勤・通学利用者をターゲットにした電動クロスバイク「TB1e」(ティービーワンイー)を2020年2月上旬に新発売する。同社のクロスバイク「TB1」の電動モデルで、1回の充電で最長130kmまでの航続距離を実現。リア7段変速でクロスバイクならではの走行性能はもちろん、スタンドやサークル錠、ランプや泥除けなど通勤通学利用に便利な機能も標準搭載しながら、価格を12万9800円(税抜)とリーズナブルに設定した。 走りながら自動充電 2016年に同社が行った調査で、男子高校生の通学用自転車に対するニーズとして「クロスバイクを乗ってみたい」という声が多かったことを受けて登場した「TB1」。さらに近年、通勤用途として電動バイクの需要が拡大していることを踏まえ、新たにTB1の電動クロスバイク「TB1e」へと展開した。 大容量「リチウムイオンバッテリー400」電池搭載。「走りながら自動
師走を迎え、ますます寒さが厳しくなる今日この頃。 例年ならシャカシャカとカイロを振って暖を取りますが、今年は使い捨てカイロを卒業。 エコなうえに3つの機能が備わった天体望遠鏡メーカー「セレストロン社」の充電式カイロが、私をあたためてくれています。 クイックであったかくなるんです! 通常のカイロは袋から開けてあたたかくなるまでに時間がかかりますが、「FireCel Plus」はボタンをおすと10秒ほどで熱くなります。 しかも、熱くなる側面を片面か両面か選ぶことができ、片側だけなら連続で約12時間もあたたかいまま。 温度は約40~45度と、直接当たるとちょっと熱いので、備え付けの袋に入れて持ち歩くとちょうどよさそうです。 大きさは縦約9cmx横6.5cmほどの手のひらサイズ。 ジーパンの後ろポケットにも、前ポケットにも入る大きさで、持ち運びも楽ちん。 モバイルバッテリーにも早変わり カイロだけ
■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪 皆さんは『BUTTERFLY BOARD」という製品をご存知だろうか?2015年に最初のラインナップがクラウドファンディングからリリースされた製品で、「持ち運べるホワイトボード」として有名になった製品である。その後も幾つかの改良版がリリースされており、『BUTTERFLY BOARD 2』については以前にこちらでも紹介している(参考記事)。この度、その最高傑作とも言ってよい製品が登場した。それが今回紹介する『notes by BUTTERFLY BOARD』である。この度、その実物を入手し1週間ほど使用してみたので、使用感も含めてこの製品を紹介していこうと思う。 『notes by BUTTERFLY BOARD』とは? 『notes by BUTTERFLY BOARD』は「バタフライボート株式会社」による製品である。 詳しい製品の特徴は後
これで配達のゲームやりたい。Ankerの4Kプロジェクター「Cosmos Max」への物欲がMaxなワケ2019.11.20 17:4519,652 amito 動くんですよ、こいつ。 海外ではKickstarterで登場して話題になっていたAnkerの4Kプロジェクター「NEBULACosmos Max」。さっき、開発中の実機を体験してきました。4Kプロジェクターって言われると敷居の高さに「うっ」と引いてしまうところですが、これは手が届くかもしれない...いや、背伸びしてでも手を伸ばしたい! だってこの4Kの映像見ちゃったら、うちにある「NEBULA Cupsule II」に戻れないですよ...。 Photo: 小暮ひさのり鹿のツノのザラザラ感も、毛のサラサラ感も、舞い散る雪のパラパラ感もくっきり。知ってたけど知らなかった、プロジェクターで見る4Kがこんなに美しいとは。 この物欲の原因は
パン好きの間でトーストが美味しく焼ける!と評判のセラミック焼き網。 本当のところ、どうなの?ということで、実際に試してみました! トースト以外にも網焼きしたら美味しそうなものも焼いてみましたよ~! セラミックコーティングされた網の上にさらに網 「万年の炙り焼き-ひとり楽焼-個食向け」を購入。 セラミック焼き網、と言っても食材を焼く焼き網自体がセラミックなわけではなく セラミックコーティングした網の上にさらに焼き網が付いた二段構造になっています。 二段構造だから自然と遠火焼きになるんですね。 山型食パンを焼いてみた 早速スーパーなどで普通に売っている山型食パンを焼いてみました。 弱めの中火で焼くこと30秒。うっすら焼き色が付き始めました。 1分でもうこんがり香ばしい焦げ目が付いています。はやっ! 今回はカセットコンロを使ったので、火の当たりにムラがあって均一には焼けていませんが、 少しずつ微
ステンレスボトルと コーヒープレスがひとつに 他に抽出器具がいらないから、オフィスでもアウトドアでも、手軽にお気に入りのコーヒーを楽しめます。 粉っぽさの残らない 本格コーヒー 目の細かいステンレスメッシュフィルターと外周のパッキンを使用することで、コーヒーオイルも抽出でき、粉っぽさのないコーヒー本来の味わいに仕上がります。 飲み頃温度を しっかりキープ 真空2層のステンレスボトルだから、ホットでもアイスでもOK。飲み頃温度をしっかりキープします。 開けやすく、 持ち運びしやすい ハンドル状のキャップなので、開閉しやすく、持ち運びもラクラク!手がふさがりがちなアウトドアでも、カラビナに取り付けることができます。 普通のステンレスボトル としても使える フィルター部分を外せば、ステンレスボトルとして他のドリンクも保温・保冷できるので、コーヒーを飲まない時も一年通して活用できます。
「Therma」ファンの皆様、お待たせいたしました。 前回のクラウドファンディングで人気を博し、2800万円を売り上げた純チタン製サーモボトル「Therma」が、新型のボトル「Therma 3.0(サーマ 3.0)」を発表しました。 Thermaは医療グレードの純チタン(チタンコーティングとは違い、本体そのものが純チタン)の真空二層構造で、チタン素材ならではの機能性を有しているのが強み。 Photo: 吉田 祥平チタン製のThermaは抗菌性が高く、飲み物が長持ちするほか、強度が高く、破損や錆びとはほぼ無縁。保温機能も一般的なサーモボトルに引けを取りません。わずか260gという「超軽量性」も魅力です。英語では The wonder metal(驚異の金属)とも呼ばれるチタン。今回はそんな金属を採用した「Therma 3.0」を、じっくり検証してみました。 ミルクコーヒーが3倍長持ちする抗菌
OpenAI co-founder and Chief Scientist Ilya Sutskever is leaving the company
BLAZE EV SCOOTER(ブレイズEVスクーター)はこれまでの原付の常識を変える、公道走行可能な100%電気で走行する、折り畳みができる立ち乗りEVバイクです。次世代の電動バイク、BLAZE SMART EV(ブレイズスマートEV)のメーカーでもある、株式会社ブレイズ(愛知県名古屋市、代表取締役:市川秀幸)より、2019年9月13日(金曜日)先行予約販売を開始いたします! ◆BLAZE EV SCOOTER(ブレイズEVスクーター)とは? 【Point 1】 立ち乗り 【Point 2】 公道走行可能 【Point 3】 100%電気 【Point 4】 折り畳み 【Point 5】 原付バイク 【Point 6】 ハンドル・座席の調節可能 BLAZE EV SCOOTER(ブレイズEVスクーター)はこれまでの原付の常識を変える、公道走行可能な100%電気で走行する、折り畳みができ
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