誰かがやると思ったのでやっつけでやってみた。出番が増えるよ! やったねあかりちゃん!
島根県は実在します。 それどころか、どんな人であれ、いつか必ず辿り着くところなのです。 黄泉比良坂という地名をご存知でしょうか。 日本神話で語られる、死者が住む国(黄泉国)へ向かう入口です。 これが鳥取県と島根県の境目あたりに存在しています。 黄泉国は別名根の国といい、島根県の語源となっています。 つまり、島根県とは死者の国そのものなのです。 過疎地域以前にみんな死んでるとか、おそろしい場所ですね。 こうなったのも全ては大和朝廷と戦ったイズモの人々がフルボッコにされたのが始まりであり、それ以来常にミヤコに対して負けっぱなしの歴史を背負わされているのが島根県なのです。 ちなみに現代でも大和はおろか、隣の鳥取県にも梨パワーや砂丘パワーなどのマイナスイオン的癒しパワースポット力で負けっぱなしです。あまつさえ鳥取はあさぽん、若林神、錦織監督を輩出した、アイマスの聖地といって良い土
神戸の観光スポット神戸には、大阪の通天閣や京都の金閣寺のような定番の観光ポイントが、実は少ないんです。だから神戸を観光するなら、「点」よりも「面」、つまり街並みを楽しむのが正解。山の手から海の手へ、坂道をゆっくり下りながら、街並みや個性的なショップを楽しみ、カフェでお茶して、夜景を見て…そんな1日の過ごし方がおすすめです。 山の手~海の手を巡る 神戸の歩き方 神戸には、大阪の通天閣や京都の金閣寺のような定番の観光ポイントというのが、実は少ないんです。だから神戸を観光するなら、「点」よりも「面」、つまり ”街並み”を楽しむのが正解。山の手から海の手へ、坂道をゆっくり下りながら、街の風景や個性的なショップを楽しみ、カフェでお茶して、夜景を見て……そんな1日の過ごし方がおすすめです。 エキゾチックな坂道とリトル・インディア 「北野・異人館街」 神戸観光おすすめルートは、緑豊かな山麓に、明治時代に
神戸のお土産 おすすめロングセラー商品神戸人の私も、神戸のお土産にいったい何を選べば良いのやら?といつも迷ってしまいます。どんな年代のどんな人にも受けが良い王道のテッパン土産はないのか……と悩んだ末に思いつくのは、やはり神戸人たちが長年愛し続けているロングセラー商品でした。おすすめのロングセラーお土産を紹介します。 神戸人の愛するモノたち ~王道のテッパンお土産~ 神戸人の私も、神戸土産にいったい何を選べば良いのやら?といつも迷ってしまいます。どんな年代のどんな人にも受けが良い王道のテッパン土産はないのか……と悩んだ末に思いつくのは、やはり神戸人たちが長年愛し続けているロングセラー・アイテム。いわゆるお洒落&最先端という目線ではなく、神戸人の日々のライフスタイルの中に自然に溶け込んでいる、「スイーツ」「コーヒー」「パン」の銘品をそれぞれご紹介しましょう。 神戸のお土産 スイーツ部門:西の横
202401 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 » 202403 醤油をめぐる冒険はまだまだ続く。(おヒマな人だけどうぞ) 先日の醤油味比べによって、同じ九州醤油なのにフンドーキンの風味はキッコーマン寄りだったり、遠く離れた東北醤油キッコーヒメなどがむしろサクラカネヨなどの風味と似ていたりしたのが不思議だったのですが、謎が解明できました。 キッコーマンとフンドーキン サクラカネヨとキッコーヒメ ここで注目すべきは「名称」のところ。すべて「こいくちしょうゆ」なのですが、その後に続く()の中が違う。キッコーマンやフンドーキンは『本醸造』。カネヨやキッコーヒメは『混合』 そう、同じ濃口醤油であっても醸造法が違う別種の系統だったのだ! ここで一旦醤油の種類についておさらいし
最近はかなこ推しになりつつある、週末エンジニアの secondlife ですこんにちは。 9/4(日)にももいろ週末エンジニアの方々と都内某所で、第一回ももクロハッカソンを開き参加し、Perl ライブラリの Acme::MomoiroClover を作りました。 https://github.com/hotchpotch/perl-acme-momoiroclover http://search.cpan.org/~tateno/Acme-MomoiroClover/ 何故今更 Acme::MomoiroClover を作ったかと云うと、今までに日本のアイドルの Acme シリーズは二つ、Acme::MorningMusume と Acme::AKB48 があります。その Acme が存在するアイドル2ユニットに共通していえることの一つに、どちらも紅白歌合戦に参加したことがあることが言えま
村井ニボシ @niboshi2000 「最後の一撃は、せつない」 『ワンダと巨像』のキャッチコピーなんだけれども、プレイしてみたらほんとうにその通りだった覚えがある。なにもない、美しく広漠たる大地。相棒アグロとともにさまよっていると、巨像に接敵する。でかい。怖い。こんなのと闘って勝てるわけがない。 2011-08-20 14:08:50 村井ニボシ @niboshi2000 最初は打開策が見つからないから、地を砕き空を焼く巨像の攻撃から、ひたすら逃げ回り続ける。つらい。はじける地面の飛沫が痛い。たまに空から降ってくる、デルミンだかドレビンだかの役に立たないアドバイスがうるさい。そのうち、巨像の首筋に刃を届かせる手段が見つかる。 2011-08-20 14:15:07 村井ニボシ @niboshi2000 巨像に取り付き、馬乗りになると、ようやく反撃がはじまる。大谷幸の作曲になる勇壮な音楽が
前回の内容より続きです。 vimshellで実際にプログラムを実行する vimshellの基本機能を理解したところで、実際にコードを書いて実行してみましょう。 今回使用するコードは特に意味はないC言語のコードです。内容には一切の突っ込み禁止です。 とりあえず以下のようなテストコードを用意しました。 #include <stdio.h> int main () { int i = 0; i = 3; if (i == 3) { i = 4; } i *= 2; for (i = 0; i < 5; ++i) { printf("i = %d \n", i); } } なんの変哲もないただのC言語プログラムです。 別に必要ないけどMakefileを書いておいてgccでmakeしましょう。 おもむろにvimshellを呼び出し、makeと入力してビルドを確認します。 MinGWのgccを使ってビ
それが勉強であっても遊びであっても、何かの問題に対峙したときには、まずはその問題とどう向き合っていくのか、自分の覚悟というか、計画を「これ」と定めておかないと、努力を積むときの効率がずいぶん変わってくる。 人間の先を超えた人 難しすぎて、人間には攻略不可能なんじゃないかと言われていた「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」をクリアした人のインタビュー記事 が興味深くて、未だによく読み返す。 ゲームを攻略するときには、「リソース管理」と「クリア計画」という考えかたがあって、自分にはとても新鮮なものたに思えた。 <引用> クリアの計画とは普通のシューティングゲームを攻略する場合に使う大局的な考え方で、コンティニューしても何でも良いのでとりあえず1回ラスボスを拝むところまでプレイした後に、ラスボスを倒すためには何が必要かを見積ります。 具体的には、まずラスボスを確実に倒すためには残機が何機必要で、ボム
ご報告が大変遅れましたが、 4月にDeNAに就職しました。 研修をようやく終え、昨日インフラの皆さんに新人一同の歓迎会を開いていただきました。 同世代の@hmsk君や@sowawa君を見て遠巻きに敬意を抱いていたインフラ/オペレーション道に自分も入りました。 成長企業でもあり、殊@riywoさんから直接ご指導いただくという希望が叶い、 これ以上の機会はなかなかありません。 至らぬ所、思う所ブログに書いていきたいですが追々。 くだらぬことばかり書いてきましたが、このはてなダイアリーをやっていなければ今の自分はない。 エンジニアとしても価値のある情報を出せるように早くなりたいです。 まだ本ブログをお読みいただいている方、今後もよろしくお願いいたします。
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