「東京に住む友人のために防音室を設計し、施工のお手伝いをしてきました。施工期間は一週間(20120331~20120406)で、友人の部屋に寝泊まりしながら、作業しました。以下に、写真でその作業過程をご紹介します。最後の方には防音効果を確かめるための実証動画も載せています」ということで、なんと段ボールを組み合わせて吸音材を作っていき、それらを使って防音室を完成させたそうです。 ダンボールで吸音材をつくる試み【連載 その5(完結編)】 - house publishing http://d.hatena.ne.jp/housepublishing/20120408/1333866549 材料費の見積もりを大ざっぱに出したところ さらに詰めた結果がコレ、実際にどれぐらいのものをそろえたのかはこのページに写真付きでまとめられており、大体10万円以内で一式そろうようです。普通に防音室を作るよりも圧
たとえば醤油を買いに行ったとき、お店の陳列棚は蕎麦つゆ、うどんつゆ、天つゆ、すき焼きのわりした、寄せ鍋のつゆ・・・とさまざまな味付け醤油で埋め尽くされていて、普通の醤油を探すのに苦労することがあります。そして、こうしたものを買い揃えた結果、冷蔵庫の中は瓶類で満杯ということに。もう少しシンプルに暮らすことはできないものでしょうか? 本当は手作りできる 用途別に作られた調味液はすぐに使うことができて、たしかに便利です。ただ、限定された味だけに、使い残したものは次の出番が来ないうちに賞味期限を過ぎて捨てられてしまう、といったことも多いのではないでしょうか。 それら調味液のラベルを眺めてみると、基本になるだしに加えて、醤油・酒・味醂・酢などの調味料をベースに作られていることがわかります。いずれも、どこの家庭にも常備されているものばかり。その気になれば、そして簡単なレシピさえあれば、そんなに苦労する
アイスティーは買うものと思ってませんか? 作ってみたいけど濁りやすいし難しそう…なんて思ってませんか? 今回紹介するレシピは、超不器用な私でもきれいにおいしく作れるため、何年もリピートしているもの。 このレシピで、この夏はきらきらのアイスティーが飲めますように! ★用意するもの ・水(ミネラルウォーター。軟水がお勧め)300cc ・紅茶6g ★作り方 1.ポット(麦茶を入れるサーバーでも何でもOK)に紅茶と水を入れる。 2.一晩(6~7時間)冷蔵庫に置く。 ★注意点 ・茶葉はダージリンのファーストフラッシュが一押し!華やかな香りが強く立ちびっくりすること請け合い。 ・私はしっかり味が出ているアイスティーが好きなので、水に対する茶葉の量がかなり多い。通常は1リットル当たり茶葉6~10g。 ・水はおいしいものを使うこと(少なくとも東京の水道水をそのまま使うのはやめた方がいい)。 ★用意するもの
耐熱容器に☆を入れて700Wのレンジで1分チンして溶かしたら、サラダ油を加えて混ぜます。オーブンを170度に予熱します。
簡単な材料でフルーチェっぽいデザートが作れます。フルーチェ好きの子供達集まれ~~~♪ このレシピの生い立ち 我が家の子供達はフルーチェが大好き。手作りで作れないかと思って・・・。
楽天→途上国支援ベンチャー「会社に行けず、泣いて自分を責めた」 NEW キャリア 2024.07.29
牛乳と砂糖を電子レンジでチンして混ぜるだけ☆超簡単、かき氷をはじめお菓子作りやドリンクの甘味などに便利な練乳です このレシピの生い立ち かき氷をはじめお菓子作りやドリンクのプラスワンに便利な練乳、買うと割高なので手作りすることに☆
【ウマすぎ注意】麻婆豆腐の素で作る『汁無し担々麺』が超簡単で美味しい!お手軽レシピ 2012年4月13日 0 日本でも定番の中華麺料理『担々麺』。ゴマの風味が効いたスープに辛い肉味噌を乗せ、アツアツで食べる担々麺は寒い季節に最高ですよね。 でも、最近は陽気も暖かくなり、暑さも感じてくるようになりました。そんなときにおススメなのが、『汁無し担々麺』。冷やした麺に肉味噌を乗せて食べる形の坦々麺ですが、意外と作り方がわからないもの。 でも、よくある『麻婆豆腐の素』を使えばだれでもお手軽に汁無し担々麺を作ることができるのです。今回はそのレシピについてお伝えしましょう。 <麻婆豆腐の素を使った汁無し担々麺レシピ> ■材料(1人前) 麺 1玉 (東洋水産「山岸一雄」監修 つけ麺専用中華麺 4玉入)がおススメです。 豚ひき肉 40~50グラム 麻婆豆腐の素 3~4人前分 1/2 (丸美屋 七味芳香 麻婆
このぷっくりかげん♫塩麹って凄い❤ 卵なし!つなぎ??いりません! 2012/04/1510人、5月25日100人❤感謝 このレシピの生い立ち 塩麹にハマってしまいました~~❤
和食に欠かせない「だし」だが、自分で取るのはなんとなく面倒に感じ、インスタントのだしを使っている人も多いかも。でも、実はだしは1分で取れるものだって、知ってました? そんな目からウロコの情報を得たのは、先日おこなわれた「第一回親子で昆布味覚授業」でのこと。 料理の基本であるだしについて学び、正しい味覚を鍛えてほしいという目的でフジッコ株式会社が小学生とその親を対象に実施した食育プログラムだ。講師はなんと、ミシュラン2つ星の和食の名店「分とく山」の総料理長であり、天然だしのPR・啓蒙活動をおこなうだしソムリエ協会のアドバイザーもつとめる野崎洋光さん! ライフスタイルの変化にともない、日本の食文化をよく知らない日本人も増えている今日このごろ。 「お米や味噌、醤油のことはわからないのに、チーズとかワインは一生懸命勉強するんですよね。日本のものって何? ということを日本人が一番知らない」 と皮肉ま
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