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震災に関するnori03のブックマーク (4)

  • ただの記録ではなく、記憶に残る「東日本大震災アーカイブ」

    東日大震災の被災地で人々はその日、何を思っていたか。世界中のどこからでも、ネットでアクセスすれば知ることができる「東日大震災アーカイブ」。デジタル地球儀ソフト「グーグルアース」を利用し、被災地の人たちの写真や発言、ツイッターの投稿などを地図情報とともに見ることができる。単なる記録ではなく、人々の記憶として心に響く美しいアーカイブは、アート作品としても評価され、国際的なメディアアートの祭典「アルスエレクトロニカ」のコンペティションで5月、栄誉賞を受賞した。こうしたグーグルアースやビッグデータを用いたプロジェクトの数々を手がけてきた首都大学東京システムデザイン学部准教授の渡邉英徳さんに、その「思想」をたずねた――。

    ただの記録ではなく、記憶に残る「東日本大震災アーカイブ」
  • 河北新報 東北のニュース/図書館の役割討論 「知の地域づくりを考える」テーマ 仙台

    図書館の役割討論 「知の地域づくりを考える」テーマ 仙台 シンポジウムで基調講演する慶大教授の片山さん 「全国リレーシンポジウム『知の地域づくりを考える』in仙台」(文字・活字文化推進機構、宮城県書店商業組合主催、河北新報社など共催)が12日、仙台市青葉区のエル・パーク仙台で開かれ、学校や公共の図書館、書店を中心とした地域づくりを探った。  約240人が参加。元総務相で慶大教授の片山善博氏が「知の地域づくりと図書館への期待」と題して基調講演し、鳥取県知事時代に図書館の充実や司書教諭の採用に力を入れた経験を紹介。「図書館の使命を正しく理解し、それに見合う予算措置が必要だ」と強調した。  パネルディスカッションでは河北新報社の鈴木素雄論説委員長をコーディネーターに片山氏や文字・活字文化推進機構理事長で童話作家の肥田美代子氏、東北学院大教授で同大図書館長の中川清和氏、仙台大客員教授で宮城県図書館

  • 新聞の役割解説 県立図書館 | 福島民報

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  • 南三陸町 仙台キワニス支援 図書館、音楽の仮設棟完成 - MSN産経ニュース

    ■子供たちが集う場所に 南三陸町で被災した小中高校生らを対象に無償で運営されている自習支援教室「TERACO」に14日、図書館音楽施設などからなる仮設棟が寄贈され、開所式が行われた。新しく完成した施設は「下校時にみんなが集まれる場所がほしい」という生徒らの願いを受け、国際奉仕団体「仙台キワニスクラブ」(浜田敏克会長)などの支援で建設された。                   ◇ 仮設棟は、世界中のキワニス会員から寄せられた義援金を活用して東日大震災で被災した子供を支援している「キワニスクラブ共同基金」が図書スペースとなるキワニス棟を寄贈し、一般社団法人みやぎびっきの会(佐藤宗幸代表理事)の支援で演奏やカラオケを楽しめる音楽スタジオが建設された。 開所式で、TERACOを運営する小楠あゆみ代表は「小中高校が近くにあるこの場所が地域のコミュティーとして、子供たちの好奇心が発信されていけば

    nori03
    nori03 2012/07/16
    仙台キワニスクラブ
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