日本出版者協議会 2012年10月、出版流通対策協議会(流対協)が「一般社団法人・日本出版者協議会」(出版協)となって生まれ変わりました。事務所営業日時:月・水・金曜日の11:00~17:00です。 「児童ポルノ禁止法」改正案が、6月5日、衆議院本会議で可決された。 昨年の改定案にあった漫画・アニメの規制は削除されたが、性的被害に遭っている児童を守るという本来の目的を大きく逸脱しており、冤罪を引き起こしかねないので日本出版者協議会(出版協)はこの法案に反対する。 出版協は2010年11月の東京都青少年条例の改定に反対声明を出した。同条例に、都民が「児童ポルノをみだりに所持しない責務を有する」とあるのは、権力による恣意的運用の危惧があり、不当な逮捕や、冤罪を起こす疑念があり、加えて、児童ポルノの定義が曖昧なままでの単純所持規制の新設は、過去に入手した出版物を破棄しなければならない義務が生じ、
さて、貴社が昨年8月より、「〈Amazon Student〉プログラム」の名のもとに、10%ものポイントサービスを実施しつづけていることは、極めて遺憾なことと考えております。というのは、ポイントサービスによる販売行為は、公正取引委員会の判断をまつまでもなく、値引であり、再販売価格維持契約違反であることは明白だからです。同時に、契約を遵守されている書店との公正な競争を阻害し、ひいては、再販制度そのものを崩壊させる道に繋がります。これらの点につきましては、小社の加盟する日本出版者協議会が貴社に対して再三にわたり、問題を指摘し、改善を求めてまいりましたが、今日に至るも何らの改善もみられないのは、まことに遺憾です。小社としましては、貴社の値引販売をこれ以上放置することはできません。 つきましては、小社の出版物を貴社のポイントサービスの対象から1ヵ月以内に除外されるよう、強く要請いたします。 なお、
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