タグ

*dataとMediaに関するnoriakyのブックマーク (6)

  • 「若年層に広がる『能動でも受動でもないニュース受容』」天野彬 - スマートニュース メディア研究所 SmartNews Media Research Institute

    天野彬 株式会社電通 電通メディアイノベーションラボ主任研究員 1986年東京都生まれ。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了(M.A.)。専門分野はSNSや若年層の消費トレンド。企業との共同研究プロジェクトを多数手がける。主著に『シェアしたがる心理』『SNS変遷史』『情報メディア白書(共著)』など。 世代で異なる「頼りにするメディア」 稿では、若年層の情報接触とニュース受容のあり方について、筆者が関わった調査プロジェクトや関連する研究の知見を紐解きながら考察を深めていきたい。若年層のニュース受容と銘打ちつつも、それは若い人のことだけでなく、現代の情報環境を読み解くうえで私たち全員に関わるヒントとして捉える視点が重要だ。 その趣旨に迫るために、世代ごとのメディア利用実態を見ていこう。電通メディアイノベーションラボが行った調査から[1]、まずは各メディアの接触頻度について確認する。青いブロ

    「若年層に広がる『能動でも受動でもないニュース受容』」天野彬 - スマートニュース メディア研究所 SmartNews Media Research Institute
    noriaky
    noriaky 2021/05/22
    中動態というコンセプトがあるんだ。調べてみよ。単にフィルターバブルを悲観するだけじゃない視点もあるんだなぁ。
  • 特別公開_〈雑誌発行社会員〉Web指標一覧 2019年4-6月期 | 日本ABC協会

    外部PV ・・・各外部配信先(下記参照)での月間閲覧ページ数の合計数(3ヶ月の月間平均) ※外部配信先一覧(ABCレポート掲載協力に応じたサイト・アプリ) グノシー(ルクラ・ニュースPASSなど、グノシー運営の他サイトも含む)、スマートニュース、TRILL(Yahoo!ビューティーも含む)、Yahoo!ニュース、LINEアカウントメディア、antenna*(提携メディアのうち、一部メディアのみ「外部配信」に該当) 発行社の所有する計測ツール(GoogleAnalytics、Adobe Analytics、User Insight、CXENSE INSIGHTなど)の管理画面と発行社が外部配信先から提供される報告書で、これらの数値を確認しています。 *会員専用エリア<JABC-DB>のご案内 Web数値のほかに、SNS数値、抽出・検索機能の一覧表およびCSVデータを公開しています。 興味をお

  • 検索エンジンがSNSを逆転、2017年のパブリッシャーへのトラフィック

    検索エンジン経由でパブリッシャーへ流入したトラフィックは、ソーシャル経由のトラフィックを上回った。Shareaholicのデータで明らかになった。検索エンジン経由のトラフィックは34.8%、一方、ソーシャル経由のトラフィックは25.6%に留まった。 これはマーケットの変化を表している。2014年以降は、ソーシャル経由のトラフィックが検索エンジンのトラフィックを上回っていた。Shareholicは、同社のシェアツールを使った4億人以上のユーザーと、25万以上のモバイルおよびデスクトップ経由のトラフィックを分析した。 検索エンジン、つまりグーグルは、ソーシャルメディアのコンテンツへのダイレクトリンクを検索結果に表示し始めた。これが、検索エンジンがソーシャルを上回った要因だ。 検索エンジンの検索結果に、ソーシャルメディアで共有されたニュースが表示される頻度が上がるにつれ、ユーザーがソーシャルメデ

    検索エンジンがSNSを逆転、2017年のパブリッシャーへのトラフィック
    noriaky
    noriaky 2018/03/01
    AMPのニュース枠影響ですかね?
  • メディア・パブ: FBに頼る海外のニュースメディア、FBに頼らない日本のニュースメディア

    世界のニュースメディアはフェイスブック(FB)に頼らざるえない状況に立たされている。でも幸か不幸か、日のニュースメディアはFBにほとんど頼っていない。 海外の主要ニュースメディアは、日に比べ約100倍のFBフォロワーを抱えている 海外メディアと日メディアとでは、FBに取り組む温度差がけた違いに大きい。それぞれの主要ニュースメディアのFBページがどれくらいのフォロワーを抱えているかを見れば明らかである。図1に示すように、海外の大手ニュースメディアが500万人~4000万人規模の大多数ユーザーからフォローされているのに対し、日の主要ニュースメディアはわずか5万人~35万人くらいしかフォローされていない。1桁どころか2桁くらいの差がついている。 図1 代表的な総合ニュースメディア(デジタル版)のFBページのフォロワー数。ここでは旗艦FBページのフォロワー数を示している。海外の大手ニュース

    メディア・パブ: FBに頼る海外のニュースメディア、FBに頼らない日本のニュースメディア
  • 博報堂DYMP メディア環境研究所「メディア定点調査2013」(pdf)

    1/5 報道関係各位 2013年6月10日 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ スマートフォンの普及を背景に、携帯ネット接続時間がさらに伸長。女性20代・30代で大幅な伸び。 ~博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所「メディア定点調査2013」~ 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所(社:東京都港区、所長:吉田弘)は、生活者 のメディア接触の現状を分析する「メディア定点調査2013」を実施しました。 東京地区の調査結果によると、マス4媒体とインターネット2媒体(パソコン、スマートフォンを含む携帯電話)を合わ せた1日のメディア接触時間は、5時間53分(週平均)と昨年とほぼ同数値となりました。1日のメディア接触時間は 生活時間の中で飽和状態であると推定され、2010年以降、数値にほぼ変化はありません。 近年、パソコンおよび携帯電話(スマートフォン含む)

  • 2012年メディア定点調査

    2012年メディア定点調査 2012年6月13日 株式会社 博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所 調査設計 ■調査目的 メディア環境の変化に伴い、既存のメディア、新しく出現した メディアのライフステージを定点観測(俯瞰)し、市場形成の 兆しを発見すること。 ■調査地区 東京都・大阪府・愛知県・高知県 ■調査対象者 15~69歳男女 ■調査方法 郵送調査法 ■標抽出方法 RDD(Random Digit Dialing) ■標構成 2651サンプル (東京659、大阪666、愛知676、高知650) ■調査期間 2012年2月3日(金)~2月16日(木) ■調査実施機関 ㈱ビデオリサーチ サンプル構成(東京地区) 男性 15~19歳 62 55 58 20代 65 55 185 30代 60 52 248 40代 62 55 225 50代 60 56 166 60代 6

    noriaky
    noriaky 2012/06/13
    2011年から2012年にかけてPCインターネットへの接触時間が減った。総接触時間は飽和の可能性。
  • 1