タグ

*marketingと*mobileに関するnoriakyのブックマーク (17)

  • foursquare、MyTown、ケータイ国盗り合戦 2010年はジオメディアの年? - はてなニュース

    ユーザーの位置情報を利用したサービスに注目が集まり始めている。今回は、先日からはてなブックマークでも話題になっている位置情報連動SNS「foursquare」の紹介から始めて、日の「位置ゲー」文化などとも比較しながら、その姿について簡単に紹介をしてみたい。 ◇ ゲーム性の強い位置情報サービス「foursquare」 ▽ foursquare ▽ Twitterの次はこれじゃね?今一番イケてる(と僕が思っている)『foursquare』について調べてみた - IDEA*IDEA ? 百式管理人のライフハックブログ 先日、 IDEA*IDEAの「foursquare」紹介記事が話題になった。「Twitterの次はこれじゃね?」という強烈なキャッチコピーのタイトルで、はてなブックマークでは既に1000を超えるブックマークが付いている。このfoursquareとは、現在ほとんどのモバイル端末に標

    foursquare、MyTown、ケータイ国盗り合戦 2010年はジオメディアの年? - はてなニュース
  • Apple vs Google 2010- 小川浩

    2008年4月にジャーナリストの林信行さんとの共著で、『アップルとグーグル』(インプレスR&D)という書籍をリリースしました。 当時、なぜAppleGoogleを比較して論じる必要があるのか、とも批評され、結果として売れ行きは僕の著書の中では芳しい方とは言えないものでした。 しかし、今また中身を見返せば、現状の両者の躍進を、ほぼ完璧に見通していたことに我ながら自負の思いを抱くことを禁じ得ません。 GoogleがNexus Oneという自社ブランドによるAndroid搭載のスマートフォンを、ネット直販という販売チャネル、およびSIMロックフリーというiPhone にはない手法で販売し始めたことで、多くのメディアはGoogleAppleの利害衝突がついに顕在化したという見方を示しましたが、僕はそうは思っていません。 なぜなら、両者はいまのところ、従来型の(Web閲覧を前提しているiPhon

    Apple vs Google 2010- 小川浩
    noriaky
    noriaky 2010/01/15
    既に日本国内でもiPhoneユーザーは300万人といいます。つまり携帯電話市場の3%のシェアをAppleは持っているということです。
  • 株式会社ディー・ワークス: ドコモ・iモードのリファラー情報解析に対応 ~携帯サイト専用アクセス解析・広告効果測定サービス“wellout”~

  • [3]半年で140万会員を獲得したクーポン・サイト

    このところ,現実社会と携帯コンテンツを組み合わせた事業モデルへの注目が高まり始めている。携帯電話向けクーポンを配布するなどして実際の店舗にユーザーを誘導する活用形態,いわゆるCRM(顧客関係管理)だ。会員組織を運営する企業自身が携帯コンテンツ・プロバイダとなり,あるいは既存のコンテンツ・プロバイダと共同で,CRMに取り組む動きが顕著になってきた。これも,既存の携帯コンテンツの枠を超えた動きだ。 成功事例登場で関心が高まる店舗連携 携帯サイトの構築支援を行うモバイルコマースの調査によると,国内の大手チェーン店展開企業766社のうち,携帯サイトを持っていない企業は368社と約半分を占めている(図1)。「携帯サイトをマルチキャリアで多数の端末に対応させるには,特別なノウハウがある。しかも,システム構築にかかる費用は,実験的な取り組みとしては許容範囲を超える額になる」(同社の飯野勝弘代表取締役)と

    [3]半年で140万会員を獲得したクーポン・サイト
  • PCと全く異なるモバイルサイトの “真のユーザー層”を見極めよう!

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    PCと全く異なるモバイルサイトの “真のユーザー層”を見極めよう!
  • 「今はダントツでmixi」--ギャルのケータイ最新事情

    若者の間で「リアル」などのモバイルサービスが流行していることが、注目を集めている。大人とは違う携帯電話の使いこなし方が話題となっているようだ。しかしその一方、大人が若者の流行に気づくころには、そのブームは若者の間ではすでにピークを越しているという指摘もある。 そこでCNET Japanでは、若者の中でも特に流行に敏感な「ギャル」と呼ばれる10代後半の女性に焦点を当てることにした。現在ギャルの間でどのようなモバイルサービスがはやっているのか、また、携帯電話自体をどのように使いこなしているのか。2万人のギャル会員を持ち、ギャル専門のマーケティングを手がける有限会社SGR代表取締役社長の西裕美氏に、現在のギャルの携帯電話事情について話を聞いた。なお、SGRは2008年12月に社名をシホ有限会社G-Revoから変更しており、「ギャル社長」として有名になった藤田志穂氏が設立した会社としても知られて

    「今はダントツでmixi」--ギャルのケータイ最新事情
  • 「ケータイの未来はSF小説の中にある」--元ドコモ夏野氏が熱弁

    通話機能だけでなく、電子メールやインターネット、カメラ、おサイフ、ナビゲーションなどさまざまな機能を持つようになった携帯電話。ハードウェア、ソフトウェアともに進化し、複雑になる中で、ユーザーが使いこなせない状況も生まれている。これから先、携帯電話はどう進化しうるのだろうか。 このような問いに答えるべく、元NTTドコモ執行役員で、現在は慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科で教授を務める夏野剛氏が7月4日、モバイル学会主催のシンポジウム「モバイル08」において、「ケータイの未来〜まだまだ進化するIT革命〜」と題して講演した。 夏野氏は6月にNTTドコモを退職したばかり。これまでiモードやおサイフケータイ、子ども向けのキッズケータイなどを企画、開発してきた立場から、近年国内の携帯電話業界が「ガラパゴス化している」という指摘に反論した上で、未来の携帯電話像を考える上でのヒントを紹介した。 「ガラ

    「ケータイの未来はSF小説の中にある」--元ドコモ夏野氏が熱弁
    noriaky
    noriaky 2008/07/08
    そのモノが世の中に広まって、初めて社会的な効果が生まれる。普通の人に使われるために何が制約になっているのか。技術、制度、啓蒙活動などをどうしたらいいかと全体的に考えないと、課題が見えなくなる
  • iPhoneがなぜそれほどまでに「革命的」なのか

    iPhoneに関しては、まだ誤解している人も多いようなので、念のために解説しておくと、iPhoneがこれほどまでに通信業界で注目されているのは、マルチタッチのUIを採用しているからでも、NextStepの血を引く最先端のiPhoneOSを積んでいるからでもない。NTTドコモなどの旧来型の通信キャリアからみれば「単なるデバイスの調達先」でしかなかったデバイスメーカーがキャリアのビジネスに口も手も出している点にある。 私がAppleとAT&Tの提携発表で一番驚かされたのは、その料金体系であった。パソコン並にネットワークを使うiPhone向けの使い放題プラン(日の「パケ放題」に相当する部分、ただし容量制限は一切ない)が月々わずか20ドルというのは、当に破壊的な価格である。この価格故にiPhoneは非常に魅力的なデバイスとなっているし、これだけ普及している。もちろん、それを実現するためにAT&

  • 業界の雄が明かす、モバイルコマースの現状と成功のための施策:モバイルチャンネル - CNET Japan

    成長を続けるモバイルコマース市場。モバイルコンテンツフォーラムによると、2006年のモバイルコマース市場は5624億円で前年比38%増、その中でも物販系の成長は著しく、前年比68%増の2583億円となっている。 12月7日に開催された「モバイルビジネスサミット2007 マーケティングエディッション」のパネルディスカッション「EC企業にとってのモバイルとは」では、そんなモバイルコマースに取り組むアマゾン ジャパンAmazonモバイル シニアマネージャーの原田卓氏、SHOPPING.JPの代表取締役社長である半澤修太郎氏がパネラーとして登場し、その現状や新規参入の際の施策や心構えなどを紹介した。なお、モデレーターはビッグタウン代表取締役社長CEOの近藤勝俊氏が担当した。 同じモバイルコマースといっても、Amazon.co.jpは検索によって商品を探す「Pull型」のコマースが中心である一方、S

    業界の雄が明かす、モバイルコマースの現状と成功のための施策:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • Bridge Word

    This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here

    noriaky
    noriaky 2007/12/08
    わかりやすい考察
  • モバイル検索のきっかけはPCのウェブサイト!?/クロスメディアのモバイル利用に関する調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、クロスメディアにおけるモバイル利用についてについて実態調査を行った。 その結果、テレビ、パソコンのウェブサイト、雑誌を見てモバイルで情報探索したことがあるユーザーは約70%で、モバイルで探したコンテンツのジャンルで最も多かったのは、着メロ・着うた・着うたフルとなった。また、QRコードを利用した際のメディアは、雑誌が他のメディアと40ポイント以上の差で、断トツの利用率の高さを見せた。 ※調査概要に関しては、記事の末尾に記載している。 モバイル情報探索は、52.8%がパソコンのウェブサイトを見て行うQ1では、モバイル情報を探すきっかけとなったメディアを聞いた。その結果、パソコンのウェブサイトをきっかけとして、月に1回以上モバイルで情報を探したことがあるユーザーが52.8%、テレビの場合は49

    モバイル検索のきっかけはPCのウェブサイト!?/クロスメディアのモバイル利用に関する調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
  • More Google Products

    Google をいつでも安心してお使いいただけるよう、あらゆるプロダクトにおいてユーザーの プライバシーとセキュリティを保護することは Google の責任です。

    More Google Products
    noriaky
    noriaky 2007/10/22
    トップページの考え方を学びましょう
  • http://japan.internet.com/busnews/20070911/8.html

  • インターネットは雑誌の敵ではない--両者の連携のあり方とは

    出版業界の不況が言われて久しい。特に雑誌の売上は年々下がっており、全国出版協会・出版科学研究所の調査によれば月刊誌、週刊誌ともに市場規模は1997年にピークを迎え、その後は前年割れが続いている。1997年に月刊誌、週刊誌合わせて1兆6000億円近くあった市場規模が、2006年には1兆2000億円程度にまで縮小してしまった。 この原因の1つとして、インターネットの登場で誰でも手軽に、無料でたくさんの情報を得られるようになったことが挙げられている。では、インターネットは雑誌の敵なのだろうか? 雑誌がある特定の好みや関心を持つ読者に対して、情報を1つのまとまりとして届けられる強みを持つのに対して、インターネットはいつでもすぐに情報を届けられる即時性や、読者と直接やりとりできる双方向性といった強みがある。この2つの特性は必ずしも相対するものではなく、補完し合うことも可能だ。 特に携帯電話は雑誌を読

    インターネットは雑誌の敵ではない--両者の連携のあり方とは
  • エンドユーザーの「移動中」を攻略する時代

    「家族揃ってお茶の間でテレビを見る」時間数は、以前より確実に減ったような気がします。このテレビ視聴時間の増減に関しては、現在様々言われております。 「(平日テレビを見る方の)テレビを視聴している平均時間では、『2時間〜3時間未満』(27%)、『1時間から2時間未満』(25%)が多くなっている」(MyVoice、「テレビの視聴スタイル」調査) 「調査は2006年12月に18歳以上の米国人に行われ、(中略)。YouTubeを頻繁に利用するユーザーの約3分の1にあたる32%は、このために『テレビを見る時間が減っている』と回答した」(INTERNET Watchニュース 2007年1月30日、米調査会社HarrisInteractiveに関する記事の引用) 「ネットまたは携帯機器で最低でも週に1度はビデオを視聴している人の5人に1人は、その結果テレビの視聴時間がかなり減ったとし、23%は若干減った

    エンドユーザーの「移動中」を攻略する時代
  • ITmedia News:「つまんない」「暇」を検索入力・会員100万人は簡単――携帯ネットの意外な“常識” (1/2)

    携帯電話のネットサービスへの注目が急速に高まっている。3G携帯が普及して通信速度が向上し、「モバゲータウン」など携帯向けSNSユーザーも急増中。PC向けネットサービス各社も、携帯対応に注力している。 ただ携帯ネットはこれまで、10代中心に盛り上がってきた世界。PCネットをヘビーに使う人ほど携帯ネットは使わない傾向にあり、20代以上のPCユーザーにとっては未知の部分も大きい。 月間120万人が利用する携帯検索ポータル「F★ROUTE」を展開するビットレイティングスの佐藤崇社長に、携帯ネットの特徴を聞いてみた。するとPCネット界の常識では考えられないような事実――「“つまんない”“ヒマ”が頻出検索ワード」「検索ボタンには『検索』ではなく『Go!』と書く」「逆ザヤ広告を出してでも、公式サイトの掲載順アップを狙う」「サービス名に“★”マークでアクセスアップ」「100万ユーザーまでは増えるが、それ以

    ITmedia News:「つまんない」「暇」を検索入力・会員100万人は簡単――携帯ネットの意外な“常識” (1/2)
  • ITmedia D モバイル : 「ドコモは本当にマーケティングが下手」 (1/2)

    短期集中連載「夏野さんに聞いてみよう」、今回はNTTドコモ執行役員の夏野剛氏がドコモのマーケティング戦略をどう考えているかに焦点を当てる。 連載は10月5日に開催された「NICT情報通信ビジネスセミナー2005」での、ドコモのプロダクト&サービス部のマルチメディアサービス部長、夏野剛氏の講演内容を紹介するもの。同講演で夏野氏は、多岐にわたる内容を歯に衣着せぬ物言いで話した。 ドコモのマーケティングで成功したのは「ドコモダケ」だけ? 夏野氏は、携帯はいかに最新技術をとりこめるかで勝負が決まる“お堅い”世界だと思う人間もいるが、そんなことはないと話す。「案外ソフトな部分で決まる。例えばデザインケータイもそうだ。『この携帯はデザインがいい』――とアピールしていると、デザインがいいのかなと思えたりする」 また、過去にデザインケータイとしてもてはやされた端末も、今になって冷静な目で見ればそれほど

    ITmedia D モバイル : 「ドコモは本当にマーケティングが下手」 (1/2)
    noriaky
    noriaky 2005/10/07
    夏野氏の弁
  • 1