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*marketingとCGMに関するnoriakyのブックマーク (10)

  • Amazon.co.jp: Twitter Marketing: An Hour a Day: Thomases, Hollis: 本

  • [徳力] GoogleのPayPerPost騒動の議論に思うこと

    毎度、ちょっと周回遅れの感は否めませんが、個人的にもAMNとしても切っても切れない問題なので、今話題になっているGoogle JapanのPayPerPostキャンペーン活用騒動について自分の意見をメモしておきたいと思います。 (毎度のことですが長文注意です) 今回の顛末の詳細や経緯については下記の一連の記事に詳しいので、詳細はそちらをご覧いただければと思いますが。 ・Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用 ・グーグル、プロモーションで謝罪 – CNET Japan ・Google、ペイパーポストのブログマーケティングで謝罪:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 ・[を] Google がブロガーにお金を払って広告記事を書かかせていたが実はそれは Google のポリシーに反する ・チミンモラスイ? : ブロガーズネットワーク再考 その9

    [徳力] GoogleのPayPerPost騒動の議論に思うこと
  • 総務省が発表した数字は本当に正しいのか? 国内ブログ数のひとり歩きにブレーキを

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    総務省が発表した数字は本当に正しいのか? 国内ブログ数のひとり歩きにブレーキを
  • SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は

    SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は:ネット時代の新潮流――CGMとは(5)(2/2 ページ) (1)オピニオンリーダー 現実の世界でも学校や職場に1人はいたようなオピニオンリーダーが、他のメンバーへ与える影響は大きいものがあります。 500万人以上の登録ユーザーを集めて国内最大のSNSとなったmixiは、早くから音楽に関するオピニオンリーダーが多かった、という特徴があります。mixiユーザーには音楽好きが多く、全コミュニティの10.3%が音楽関係といい(関連記事参照)、音楽業界の市場規模と他のジャンルの市場規模を比較しても音楽に興味を持つ人が相対的に多いといえます。 音楽という広いすそ野をもったジャンルでオピニオンリーダーを多く持っていたことは、その後に他のジャンルのピニオンリーダーを集めることにも貢献したのではないか、と思われます。 米国のSNSでも、後発の「MySpace」

    SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は
  • ユーザー参加型コンテンツビジネスのまとめ

    最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • アジャイルメディア、ユーザー投稿をリアルタイムに反映する「ソーシャルバナー広告」

    アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は10月9日、博報堂DYメディアパートナーズと協同し、ユーザーの投稿した内容が、バナー広告に表示される「ソーシャルバナー広告」の配信を開始した。 ソーシャルバナー広告とは、広告主のキャンペーンサイトやポータルサイトなどで提供するユーザー参加型企画と連動して、バナー広告上に表示するテキストや画像などにユーザーの投稿をリアルタイムで反映させる広告手法。海外では「Interactive Rant Banner」「Content Driven Ad」「Participatory Ad」と呼ばれ、CGMを活用した新しい広告として注目されている。 AMNでは今回、ソーシャルバナー広告の国内での格提供を目指し、大塚製薬の「オロナミンC キモチスイッチ」キャンペーンサイト上で展開されている「キモチスイッチタギング」の企画として試験的に配信する。 キモチスイッチタ

    アジャイルメディア、ユーザー投稿をリアルタイムに反映する「ソーシャルバナー広告」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ブロゴスフィアがアップルのマーケティングマシンになった経緯 at ブログヘラルド

    7月 9日 at 9:00 am by タナー ゴダルジ - アップルのiPhone(iフォン)に関する過剰な宣伝が横行している。この宣伝は私達が自ら広めており、張人のアップルはのんびりと静観し、無料広告の恩恵を受けてきた。しかしiデイが近づく中、iフォンのタッチ機能の問題点を指摘したブロガーのレビューを目にして、がっかりする人達もいた。 それでも私を含め、人々は引き続きこの宣伝を受け入れている。 静観 2007年3月に開催されたMacworld 2007(マックワールド2007)の基調講演で、初めてスティーブ・ジョブズはiフォンの告知を行った。しかし実際にはiフォンの開発が始まったとされる2004年あたりからこの噂は流れ始めていた。 想像して欲しい。君がアップルの関係者だとしよう。PDAで失敗し、次に携帯電話市場への参入を狙うとしたら、そして携帯電話を大幅に進化させることができると確信

  • 2007年「レビューブログ」を真面目に考えてみる(1)はじめに

    MONO-PORTALはレビューブログ記事専用のトラックバックセンター。 数多くのブロガーの方々にトラックバックしていただき、購入検討者にとって参考になる、あるいは「思わず衝動買いしたくなる」濃い~レビュー記事がかなり集まってきた。 運営スタッフである自分も「モノ好き」であり「レビュー好き」人間だ。 自らレビュー作成するのも、他の方のレビュー記事を読むのも好き。 コメントやトラックバックを通じて交流するのも楽しい。 「レビューブロガー」のひとりとして、他のブロガーの方々と一緒にこの「MONO-PORTAL」をより面白い場所にしていくことが、2007年の大きな目標だ。 ありがたいことに、小さいながらも「可能性を秘めた場」として多くの方に注目をしていただくようになった。最近はMONO-PORTALについて語り歩く機会も増えている。そして繰り返し質問を受ける。 「レビューを書くブロガーってどうい

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